今日の超余談
あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これまた、いつものごとく初っ端からハイパークソどうでもいい話でアレなんすけど、こないだいつものようにネットの波をバタフライかましてたら、こんな話題を目にしたんすよね。
「野々村さんは今年2月から『ココナラ』というネット上で“自分のスキルを売り買いする”サービスで、悩みや愚痴の聞き役を請け負いだしたのですが、悩みを打ち明けるなら1万5000円、ネット被害の相談や、恋愛相談にいたっては5万円で相談に乗るなど、強気な価格設定で募集をかけているんです。説明文には《世界的に有名人の私が、あなたのどんな悩みでも受け止めます!》とも書かれています」(前出・配信の視聴者、以下同)
なつかしい…
言い方アレっすけど
まだいたんだ。笑
ま、今の若い子とかはもしかしたら知らない人も多いのかもしんないっすけど、あの伝説の大号泣会見で一躍時の人になったオッサンっすよね。
当時よくマネしてたなー。笑
ただ、このニュースを見てふと思ったんすけど
世界的に有名になっても結婚できてないやつに、恋愛相談するやつっているのか?
シンプルに疑問。
どうでもいいけど、ここ数年やってるの見たことないから終わったのかもしんないっすけど、昔
「ナイナイのお見合い大作戦」
って番組で、真っ先に1番人気のイケメンか金持ちに向かってく、マジで全然自分のことを全然客観的に見れてない、何も考えてなさそうな女性を見るのが結構好きでした。
そんなんだから結婚できないんじゃないでしょうか…
とか言ってみたー。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
「鍋にマロニー」っていつから定番になった??
で、これまた全然話は変わるんすけど、こないだテレビを観てたら、なんかの番組で
「鍋に入ってるマロニーをキレイに食べる方法」
みたいなのやってたんすよ。
ま、結果から言えば
「ちくわにマロニーをブッ刺して煮る」
が正解だったんすけど。笑
ま、たしかにそれだとマロニーも行方不明になることとかもなさそうだし、なるほどと思ったんすよ。
いつから「鍋にマロニー」って入れるようになった?
ただ
それと同時にふと思ったんすよ。
って言うか、いつから「鍋にマロニー」って入れるようになったのか?
と。
ってのも、他の具材はなんとなく想像もできるんすよ。きっと昔からそうだったんだろうなぁって。
- 肉→わかる
- 野菜→わかる
- 魚→わかる
- 豆腐→わかる
- きのこ→わかる
- マロニー→なんで???
ってなるんすよね。苦笑
ま、個人的にそこまでマロニー自体好きでも嫌いでもないってのもあるとは思うんすけど。
※ちなみに筆者の鍋で1番好きな具材はダントツで白菜
なんで、その辺が急に気になってきちゃったもんで、その辺をちょろっと調べてみましたよっと。
いつから鍋にマロニーを入れるようになったのか調べてみた
とか言いながら、正直いつから鍋にマロニーを入れるようになったのか、正確な時期は分かりませんでした。汗(知ってる人いたらマジで教えてください)
ただ、まぁまぁマロニーの歴史は古いらしく、ちなみにこちらによると
冬が近づいて気温の下がる日が多くなり、お鍋がおいしい季節になってきました。鍋料理にはさまざまな種類がありますが、食べ応えと独特の食感でどんな鍋料理をするときにもあると便利なのが、マロニーのでんぷん麺「マロニーちゃん」。1964年に発売され、半世紀以上にわたって愛され続けているロングセラーです。
もう、5,60年くらい存在してるのか・・・汗
ちなみに「マロニー」って名前は「まろやかに煮える」イメージからきてるらしい・・・知らなかった・・・汗
1963年、表面がつるつるで側面に気泡が入り、ざらざらした食感の新しいタイプの春雨が完成しました。「マロニー」と名付けられたユニークな商品名の由来は、社員の公募で「まろやかに煮える」イメージから決定したという説が有力です。
あとがき
ちなみに僕はダントツでキムチ(チゲ)鍋派です。
冬が終わる前にもうちょい食っとかないと…
誰か他にもオススメの鍋(の味)あったら教えてくださいな。
じゃ。
さらば。
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