あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
最近「フリースタイルダンジョン」のおかげで、また改めて日本語ラップブーム(MCバトルだけか?汗)がジワジワキテる昨今、ついにこんなCMまで。驚
メンツ豪華すぎるだろ。笑
しかも、まさかの「どん兵衛」のCMって。笑
ついにCMにまで、ラップブームが…
ただどうでもいいけど、たまに見かける「フリースタイルダンジョン」でHIP HOPやらラップやらに興味を持ち出したような人がブログやらでドヤ顔で語る様には最近若干イラっとしてます。
どうせブーム終わったら興味なくなるんだろ。
そんな感じの今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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いい加減、東京でもブラックモンブランが買えるようにして欲しい。
こないだ、こんな感じのこと書いたんですけど
で、これはここでも書いたように東京でも買えるようになったので、嬉しい限りなんですけど、もう1つどうしても東京でもフツーに買えるようにして欲しいモノがあるんです。
ってのも、これ!
ブラックモンブラーン!!
そもそもブラックモンブランとは?
ブラックモンブラン[編集]
竹下製菓の主力商品で40年以上続くロングセラー。バニラアイスをチョコレートで覆い、さらにその外側にクッキークランチをまぶしたアイスバー。1969年に同社の竹下小太郎が発案したものである[1]。商品名の由来は、小太郎がアルプス山脈を訪れた時に「この真っ白い山にチョコレートをかけて食べたら、さぞ美味しいだろうな」と思ったことがきっかけで、アルプスの最高峰モンブランのようにアイスクリームの最高峰を目指すという意味が込められている(ケーキのモンブランとは無関係)。なお、当時のアイスキャンディは包装紙に社名を書いただけの商品が一般的で、独自の商品名をつけるのは珍しかった[1][2]。 クッキークランチは表面に付着させているだけなので袋の中でいくつか取れたり食べる際によくこぼれたりすることがある。 種類別は1997年まではラクトアイスだったが、値上りや、美味しさ追求の為アイスミルクに変更しアイス界を引っ張っている。 尚、スペシャルブラックモンブランはコンビニで見かけることはほとんどなく、スーパーでお目にかかる事が多い。
何故か主に九州地方でしか取り扱っていないこのアイス。
おそらく九州出身の人なら、ほぼ100パーの人が必ず1度は食べたことがあるはず。笑
何故東京で買えないんだー!!!!!!
これが、まぁ東京で全然売ってない!涙
「じゃ、ネットで買えよ」
って話なんですが、個人的にはそういうことじゃないのだ!!
いつでもどこでも気軽にすぐ手に入れられるようにして欲しいのだ!!苦笑
あの美味さを知ってる身からすると、何故あのアイスを全国で食べれるようにしないのか未だに疑問でしょうがないのです。
おそらく、九州出身で今は地元を離れちゃってる人たちはみんな同じようなこと思ってるとは思うんですけど。笑
ここが違うぞ!ブラックモンブラン!!
そこらへんのアイスとじゃあ、何が違うんだと言えばまずコーティングされているチョコの絶妙な甘さとビターさ!!
そして、その食感をより豊かなものにするため、細かく砕かれコーティングされたクランチ!!
そして何より極め付けは、中に隠されたバニラアイスの極上の美味さ!!
それらが全て合わさったときの極上のハーモニー!!笑
個人的には、あの中身のバニラアイスだけでも軽くハー○ンダッツと並ぶ、もしくはそれ以上の存在だと思ってます。(結構マジ)
もう、これだけは声を大にして言っときたい。
ブラックモンブランを食べたことない、そこのあなたは軽く人生損してますよ
と。笑
さぁ、今すぐそこの君もブラックモンブランをゲットするのだ!!笑
あとがき
関係各所の皆様、是非ともご検討の程よろしくお願い致します。キリッ
他にも何か極上のご当地アイスみたいなの知ってる人いたら連絡ください。
それかウチに送ってください←
では。
そんな感じで。
さらばっ!!
※追記
@masa_10xxx サミットストアで買えますよ
— NASIMETAL (@isannasi) 2016年7月13日
らしーよ!!
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