あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
今日もいつものごとく、朝ニュースをチェケラッチョしてたら、たまたまこんな感じのニュースを見かけまして。
ってのもこれ。
17日放送のラジオ番組「山下達郎のサンデー・ソングブック」(TOKYO FM)で、歌手・山下達郎がライブ会場で曲に合わせて歌う客に対して、苦言を呈した。
番組では、山下が「ひとつ気になるお便りですが」とリスナーメールを紹介した。投稿者は、山下のライブに行くと盛り上がった場面で、つい大声で合唱してしまうという。そのため、隣の席の妻から「あなたの声しか聞こえない」と文句を言われ、周囲の人にも迷惑をかけているのではと思ったとか。
投稿者の「これってダメでしょうか?」という問いかけに山下は「ダメです」と即答する。続けて「一番迷惑」「あなたの歌を聴きに来てるんじゃない」と厳しく諭したのだ。山下は隣の席の人が大声で歌っていたら、「私は(文句を)言いますよ」と語り、投稿者に注意を促していた。
マジ正論。
確かにたまーにいますよね、本人目の前にいるのにその声よりもクソでっかい声で歌う人。
ぶっちゃけ、気分的には若干ジャイアンリサイタルを聴いてるような気分にはなるんすけど。苦笑
クソが
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
|
20代で自分で自分のことを「オッサン」とか呼ぶやつ若干腹立つ。
で、これまたいつものように話は全然変わるんすけど、これもしかしたらどこでもあるあるなのかもしんないすけど、たまーにって言うか結構見かけることありません??
20代とかで自分で自分のことを「オッサン」って言う人。
正直、こちとら30代の端くれからしたら単純にイヤミにしか聞こえないんすけど。苦笑
だし、仮に20代で「オッサン」ってなるんだったら、30代の俺らは何なんだって話にもなるじゃないすか。笑
ジジイ??苦笑
ま、それ以上になったらもっとなおさら感みたいたのもあるとは思うんすけど。
ま、言ってる本人からしたら軽いギャグくらいの感じで言ってるのかもしんないすけど、確かに昔は俺もそんな感じで思うことありましたけど、実際自分が年齢を重ねるとあんまギャグにも思えなくなったというか。苦笑
けど、確かに20代でもオッサンみたいな感じの見た目の人もいれば、逆に40代とかでも「え!?若っ!!驚」って感じの人もいるじゃないすか。笑
って考えると実際どっちがいいのかなーって思うところはあるっすけどね。笑
ちなみに僕はオッサンになっても若く見られたい派です。笑
あとがき
正直超個人的なクソどうでもいい目標の一つとしては、いつまで経っても短パンのめっちゃ似合う男になりたいってことっすかね。笑
ま、なんとなくっすけど。
じゃ、今日はそんな感じで。
サラダ。
あ、間違えた。
さらば。
|
今日の一曲
Jurassic 5 – Quality Control