あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
まぁ、いつものごとく初っ端からクソどうでもいい話でアレなんすけど、今日もテキトーにニュースをチェックしてたら、たまたまこんなニュース見かけたんすよ。
これ。
お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(44)が26日、大阪市内で取材に応じ、再婚した矢口真里(35)を祝福した。
無期限の芸能活動から再起した矢口に「一番の支えになった」と感謝され、親交のある淳にはLINEで結婚報告が届いたという。
「ゴールインできたらと思ってたけど、時間がかかった。あんなことがあると、いろいろ障害もあるんだな。失敗からじゃないと学べない。2人は次、そうならないようにがんばってほしい」
お祝いなどは考えていないが、「これで結婚式をするようなら疑っちゃう。傷ついたダンナさんもいるんだから」と前夫の俳優、中村昌也(31)も気遣った。
正論。
ただ、個人的に矢口の再婚自体はどうでもいいんすけど。苦笑
ファンでもないし。
ただ、俺が元夫の立場だったらどんな気持ちになるんだろーなーとは一瞬考えましたけど。
そしたら、殺意しか湧いてきませんでした。
なんちゃってー。
冗談ですよ。
たぶんね。
そんな感じの今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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目に見える「モノ」の価値。
で、これまた全然話は変わるんですが、今日Twitterをバーっとチェックしてたら、どっかの自称ミニマリスト様が「差し入れなんて、人に爆弾を渡すようなものだ」的なよく分かんないブログを更新してるのを見かけたんすよ。
ま、興味本位で読んでみても全く共感出来なかったし、イマイチ何が言いたいのかすらよく分かんなかったんすけど。
(単純に俺の理解力の問題かもしれないけど。汗)
個人的には差し入れもらって嫌な思いすることってまず無いし、そもそも「邪魔」って思ったことすらない。
だって、少なくとも向こうが善意でくれてるものじゃないすか?
それを邪魔って思える感性が逆に怖いっすけどね。
全然人に対する思いやりとかなさそう
目に見える形のモノって何かしらの価値はある
ただ、それと同時に個人的になんとなく引っかかるとこもあって。
ってのも、確かに考え方によっちゃ邪魔になるのかもしんないけど、目に見えないモノと違って、直接目に見える形のモノってやっぱ何かしらの価値はあると個人的に思ってて。
今もそうだし、この先社会がどんだけデジタル化が進もうとこの部分は絶対変わらないと思うんすけど。
ってのも、やっぱ目に見えるモノって、それ見たり触ったりするだけで、それにまつわる思い出だったり人の思いみたいなものが鮮明に蘇ったりするんすよね。
例えば卒業アルバムとか、色紙とかもそうじゃないすか?
あれデータでもらっても絶対嬉しくないでしょ?苦笑
確かにデジタル化しちゃえば場所も取らなくて済むし、管理も楽なのかもしんないけど、ぶっちゃけ後から見ても感動薄いっすよね。
でも、アナログというか目に見えるモノだったり、形が残ってるモノだったりすると、それだけで思い出も広がるし、もらった側も悪い気がすることはまずないじゃないすか?
(それで「えっ…」って思うやつの人格を若干疑う)
他にも例えば、今は少なくなってるかもしんないけど友達同士とかで「CD貸してよ」ってのと「mp3にしてメールで送ってよ」だと、受け取る側の気持ちもだいぶ違うとは思うんすよね。
mp3とかだったら、メールではいおしまいだけど、CDとかだったらその後「返す」って行為が必要になるし、なんならそのタイミングでその話題でコミュニケーション取れたりするじゃないすか?
あとは募金とかもネットでポーンっ!ってのよりも、たかが10円だろうがその人の目を見て入れるだけでも、相手の気持ちもだいぶ違うだろうしね。
ま、そう思うのも年齢的なアレかもしんないっすけど、個人的にはそういう「モノ」の価値みたいなものはこの先もずっと無くならないんじゃないかとは思ってるんすけどね。
あとがき
これがいわゆる老害ってやつっすかね?苦笑
ちなみに、頭に戻るけど、これに限らずたまにやたらと「ミニマリスト宣言」みたいなのしてる人見かけるけど、そんなミニマリスト突き詰めたきゃ全裸で自給自足で生活しろよって割と真剣に思ってるだかひーです。
なんちゃってー。
さらば。
今日の1曲
SWANKY DANK /Amazing Dreams
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