あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これまたいつものごとく初っ端からハイパークソどうでもいい話でアレなんすけど、こないだいつものようにTwitterをテキトーにバーっとチェックしてたら、たまたまこんなツイートを目にしまして。
これ。
お知らせのRTが多いよね。
何かつぶやこうかなと思うけど、言葉が枯渇中でして。
着てるものと場の雰囲気がチグハグな写真をシェアしときます。
このシソの食前酒がとても美味しかった思い出。 pic.twitter.com/DmA2JIX7cA— 松井玲奈 (@renampme) October 3, 2018
さりげないハワイアン(Hawaiian6)Tに萌え。
しかも、最近流行りだかなんだか知らないっすけど、大して好きでもないくせにファッションでMETALLICAとかNIRVANAとかAC/DCとかのTシャツ着てる女子より、本気で好き感が伝わってきてそこらへんがマジ萌える。笑
だって、大して興味もない人がわざわばハワイアンTとか買わないでしょ?苦笑
って初っ端からちょびっとだけ毒を吐いてみたようなそうでもないような。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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どうして辛いものを食べるとお腹が痛くなるのか?
で、これまた全然話は変わるんすけど、たまたま昨日の夜に今セブン(イレブン)で売ってる、あの蒙古タンメン中本の坦々麺食ったんすよ。
で、アレって付属の辛味のタレみたいなやつで辛さを調節できるらしいんすけど、有無を言わさず全部入れてやったんすけど。
そしたら、まぁ案の定ビックリするくらい辛くて。苦笑
けどまぁ、僕こう見えて(どう見えて?)辛いの結構好きなんでそこらへんは全然苦ではなかったんすけど、まぁやっぱ案の定その後お腹が痛くなって。汗
そっから短い時間で何回もトイレ行く羽目になったんすけど、そこでふと素朴な疑問にぶち当たりまして。
ってのも
そもそも、なぜ辛いものを食べるとお腹が痛くなるのか
と。
なんとなーくイメージでは分かるものの、じゃあ説明してみろよと言われたらやっぱ無理なので(汗)、この機会にそこらへんを調べてみましたよっと。
辛いものを食べるとお腹が痛くなる理由
ちなみにこちらによると
痛みを感じるのはなぜ?
唐辛子の辛味はカプサイシンという成分による。カプサイシンは全身の感覚神経に作用して焼けつくような痛みを生じさせる。すなわち「舌に限らず」皮膚だろうが食道だろうが、カプサイシンに触れると「痛い」と感じる。
特に舌で触れた場合、この痛みが「辛い」と知覚される。「辛いというか痛い」という感想は、比喩ではなくまさにその通りなのだ。
このカプサイシンは、人間にとって栄養になる物質ではないので、そのまま尿や便となって排出される。トイレでお尻が痛むのは、カプサイシンが腸を通っているからだ。
この時、内臓の内側には、痛みを感じる「痛点」という組織がとても少ないので、体の内側にあるときは痛みを感じない。しかし、肛門は皮膚であり「痛点」が多いため、口に入れて以来久しぶりの痛みの感覚が訪れるのだ。
なお、カプサイシンは消化器を素通りしている訳ではなく、胃や小腸で大部分が吸収され、血管を通って全身を巡ると考えられている。吸収されたカプサイシンは脳に達すると内臓感覚神経に働きかけ、体熱の発生を促す。辛いものを食べると汗をかくのは、こういう理屈なのだ。
へー。
あとがき
ちなみに当たり前ですが、これに限らず極端に辛いものを食べるときは、その後大事な用事がないタイミングで食べることをオススメします。笑
じゃないと、その後変なタイミングでお腹が痛くなって冷や汗かくことになるから。苦笑
なんちゃってー。
さらば。
今日の1曲
韻踏合組合 – “王手”
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