あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
こないだyoutubeでチェックしたHAWAIIAN6の新曲がカッコよすぎて、軽くおしっこ漏らしたくなるレベル。
(の割に、再生回数少ないのなんで?)
もはや青春でしかない・・・
ちなみにクソどうでもいい話ですが、僕がまだ宮崎に住んでて、東京に上京する前に最後に宮崎で観たライブが当時「magic」で大ブレイク中のHAWAIIAN6のライブでした。
- アーティスト: HAWAIIAN6
- 出版社/メーカー: PiZZA OF DEATH RECORD
- 発売日: 2003/08/06
- メディア: CD
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ちなみにそのライブ前、たまたま近くのうどん屋から出てくるHAWAIIAN6のメンバーを見かけて、ダッシュで声かけに言ったものの、緊張とその当時メンバー名の表記が「タイヤ、ディーゼル、クラッチ」と訳が分からない名前だったので(苦笑)、名前が全く出て来ず、挙句の果てに出てきた言葉が
「ハワイアン6の人ですよね?」
と、ファンにあるまじき失礼な発言をしてしまったことを覚えてます。苦笑
(一瞬「は?」って顔されたものの、ちゃんと握手してもらえました。笑)
そんなこともあったよね。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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アニメ「とんかつDJアゲ太郎」がおもしろい
まぁ、前にも書いた気がするんですけど、最近huluで配信始まったってこともあって毎週楽しみに観てるんですよ。
アニメ「とんかつDJアゲ太郎」
ま、元々マンガ自体好きでずーっと読んでたんですが
(アプリ「少年ジャンプ+」で配信中)
やっぱおもしろいっすよねー。笑
最初アニメになるって話聞いて、ぶっちゃけアニメにしたらつまんなくなっちゃうんじゃねーの?とか思ってたんですが、下手したらマンガよりおもしろいですね。笑
あと、このアニメ10分くらいしかないからサクサクっと観れてそれがまたいい。笑
ってな感じで毎週楽しみにマンガ読んだりアニメ観たりしてるんですけど、このマンガ(アニメ)結構要所要所にちゃんとした「HIP HOP用語」みたいなの出てくるんですよね。
なんで、今日はマンガにからめて「とんかつDJアゲ太郎」に出てくるHIPHOP用語を拙いながらに解説してみようかと。
マンガ「とんかつDJアゲ太郎」から学ぶHIP HOP用語集。
ビートメイキング(サンプリング、チョップ、フリップ)
サンプリング:レコードやCD等からお気に入りの音や声を抜き出す作業。
チョップ:サンプリングで抜き出した音を切ったり貼ったりして別のビートに作り変える作業。
フリップ:サンプラー(っていう音楽機材)のパッド部分に好きな音を振り分けたりする作業。
BPM
テンポのこと。
in da house
HIP HOPのスラングで「ここに来たぜ!」的な意味。
ちなみに「da」は「the」がなまったものらしい。
最近は「in da building」って言うラッパーもいる。(in da houseより規模がデカいぜ!的なことらしい)
CHILL OUT
HIP HOPのスラングで「くつろぐ」的な意味。
DIGる
レコード店等(最近だとネットかも)で、新しいレコード(音源)を探す(=digging)的なこと。
バイブス
HIP HOPスラングで「雰囲気」とか「ノリ(空気感)」的な意味。
SCRATCH
レコードをこすること。
たぶん、皆が一番イメージするDJの感じ。笑
MIX
Aという曲とBという曲を上手いこと混ぜながら曲を変えていく技。
カットイン
曲をいきなり変える技。
あとがき
みたいな感じで、かなり拙い感じではありますが解説してみましたー。
僕自身HIP HOPは大好きですけど、ゴリゴリのヘッズに比べたらウ○コみたいなレベルのもんなんで、もしかしたら微妙に間違ってたりするかもしんないですけど、だいたいはこんな感じだと思います。笑
ま、これをきっかけにHIP HOPを聴いてみるなり、「とんかつDJアゲ太郎」を読むなりしてみてはどーでしょーか!!笑
めーん。
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