あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
最近、今更感ハンパないですが、僕も世間のブームに乗っかって、だんだんとドラマ「逃げ恥」の虜になりまして。笑
で、今まで全然聴いてこなかったんですけど、我慢できずについに買っちゃいました。笑
ってことをinstagramで逃げ恥のハッシュタグとかつけてつぶやいたら、すげー勢いで全然知らない人から「いいね!」がきた。笑
すげーな逃げ恥。笑
そんな感じの自分の中で、実はガッキーに負けず劣らずで真野恵里菜が可愛すぎるんじゃないか疑惑(逃げ恥の前から思ってたけど。笑)
が浮上してるでお馴染みのだかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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黒い服ばっか着てると、気持ちがどんどん老けてく気がする。
いきなりの私事で大変申し訳ないのですが、最近クソどうでもいい自分ルールがありまして。
ってのも
なるべく黒い服を買わない
ってルールなんですけど。笑
ってのも、もしかしたら俺が勝手に抱いてるイメージなのかもしんないですけど、結構年齢を重ねるにつれて、黒い服着てる人率が高くなる気がしてて。
(あくまでも俺の中だけのイメージなんで。あしからず。)
で、僕も数年前になんとなく自分が持ってる服をバーっと眺めてたらどうも黒い服が結構多かったんですよね。汗
ホント持ってる服の8割くらい黒だった。苦笑
黒い服はカッコいい
ま、確かにTシャツとかでもなんでもそうだけと、黒い服ってカッコいいんすよね。
締まっても見えるし。
ま、言い方悪いけど無難でもあるじゃないですか。笑
あわよくば、ちょっと大人っぽい雰囲気になれるというか。
けどまぁ、見方をちょっと変えるとナルシストかオタクっぽくも見える気もしないでもないですけど。苦笑
けど、ある程度年齢を重ねたせいか、ある日突然黒い服見てると「すげー老けて見えるな」と思うようになりまして。苦笑
アクセント的にはすげーいいんですけどね。
と同時に、自分の中で勝手に変な危機感が芽生えまして。
「このままじゃいかん!」
と。笑
なんか黒い服ばっか着てると気持ちまでどんどん老けていってる気がして。
どうせなら気持ちだけでも若いまんまでいたいなーと思って。笑
なんで、最近はよほど気に入ったデザインでもない限りはなるべく黒い洋服って基本的に避けるようにしてます。
かと言って派手にすりゃいいってもんでもないけど、その代わり青とか緑とか赤とか明るめの色のモノが多くなりましたね。
すると、不思議なことにやっぱ黒い服着るときより、多少なりとも気持ちも明るくなるというかテンションアガる気がするんですよねー。
(たぶん、人にもよる。苦笑)
ちなみに多少なりとも、やっぱ色が体に及ぼす影響はあるらしいよ。
暖色・寒色が身体に及ぼす影響
暖かさや冷たさを感じさせると同時に、暖色は交感神経に、寒色は副交感神経に作用するとされています。
交感神経は主に活動しているとき、副交感神経はリラックスしているときに使われるため、元気で楽しそうなイメージを出したいときには暖色を、落ち着いて静かなイメージを出したいときには寒色をといったように使いわけることができます。
また赤色を見続けていると体温や血圧が上昇し、その逆に青を見続けていると下降するという実験結果も報告されています。
ただし、ウェブサイトの場合には色の面積もそれほど大きくなく、ページが遷移していくことも多いため、身体への影響はそれほど多くないかもしれません。
あとがき
ま、別に洋服なんて個人の好みでいいと思うし、これはあくまで俺が勝手に位置付けてるだけの理論なので、あんま気にしてもらわなくても全然いいんですけど。苦笑
けど、普段黒ばっか着てるような人がもしいたら、たまには明るい色とか派手な色とかの洋服を着てみると多少なりとも気持ちも変わるかもしんないっすよ。笑
なーんちゃってー。
では。
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