あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これまた初っ端から、いつものごとくクソどうでもいい話でアレなんすけど、こないだいつものようにテキトーにTwitterをチェックしてたら、たまたまこんなツイートを目にしまして。
これ。
筋トレのことを「ワークアウト」と言う人の99%はこの髪型をしている pic.twitter.com/rBXX5XAzKd
— 東京ブロス (@xelement16) November 14, 2018
なんとなく分かる。苦笑
あと、個人的にもうちょい付け加えるならばこの髪型してる人の80%くらいは何故かセカンドバッグ持ちがち。
そんな気がするのは僕だけでしょうか。
そんな感じの今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
|
今話題(?)のYouTube Musicを使ってみた。
で、これまた全然話は変わるんすけど、こないだなんかでたまたま見てからちょっと気になってたんで、試してみたんすよ。
今話題(?)のYouTube Musicってやつを。
そもそもYouTube Musicとは?
一方で、今回新たに生まれたのが、音楽に特化した「YouTube Music」だ。再生対象は、YouTubeにアップロードされた動画「だけではない」ところがポイントだ。
YouTube Musicには、各音楽レーベルやアーティストから「アートトラック」と呼ばれる、音楽だけが流れる動画が供給される。これを再生することで、YouTubeがそのまま音楽配信サービスになるのだ。
グーグルは「Google Play Music」という音楽配信サービスを持っているが、グーグルで音楽部門のプロダクトマネージメント責任者を務めるT・ジェイ・ファウラ氏は「グーグルとして、音楽サービスをYouTube Musicに統合したいと考えている」と説明する。
Google Play MusicとYouTube Musicには、現状いくつかの機能的な違いがある。そのため当面並存し、有料会員は両方が使える状態になるが、機能統合後には、Google Play Musicは消滅する。
「YouTube Music」は日本の音楽業界の救世主か? データが示す期待と不安 | BUSINESS INSIDER JAPAN
まぁ、スゲーザックリ言うとYouTubeの音声だけをそのまま、しかもダウンロードまで出来て外でもガッツリ楽しめるようになりましたよ的なやつですかね?笑
で、最初の3ヶ月間は無料トライアル期間ってことで試しに加入してみました。
(ちなみにホントの月額は1280円。一応広告が入る無料版もあり。)
いざ使ってみた感想
で、いざ実際使ってみた感じとしては
いい!!
けど、正直ちょいちょい不満な部分もあります。
不満な部分
音質と音量のバラつきがすごい
結構シャッフルとかで聴くことが多いんすけど、結局動画ファイルごとで結構音質やら音量が違うので、シャッフルでダラーって流してるとそこらへんが地味にストレスには感じます。
バリエーションは多いようで少ない
あくまでPV(MV)があるようなシングル曲とか有名な曲ばっかで、さすがにアルバム全部の曲が聴ける訳でもないし、曲数もさすがにAppleMusicとかに比べたら劣る部分もあるので、そう言った面で考えたら地味に不満。
逆に良かったと思うこと
まだ世に出てない音源もイチ早く楽しめる
大抵CD発売前にPV(MV)は発表されるから、変な話人よりイチ早く外でも新曲を楽しめるっすよね。
どんな曲でも手軽に聴ける
ま、ここらへんはApple MusicとかSpotifyとかとあんま変わんない気もするけど。
あとがき
ま、個人的にはApple Musicも使ってるんで、基本的にはApple Musicメインの、Apple Musicで配信されてないような曲だけYouTube Musicで聴くみたいなスタンスになってます。今んとこ。
ただ、まだスゲー使いこなしてる訳じゃないからアレだけど、この感じだと正直3ヶ月後に毎月1280円払ってまで使いたいかって言われたら結構ビミョーかも。汗
だったら、広告入ってもいいから無料版で十分な気もするし。
ま、ただこれは僕はって話なので、きっといざ使ってみたらこれがメインになる人も全然いるだろうし。
とにもかくにも、まずは使ってみないと合うも合わないも分かんないと思うんで、とりあえずちょっとでも興味ある人はチェックしてみてはいかがでしょうかー!
なんちゃってー。
さらば。
今日の1曲
SALU x 古舘伊知郎 / MAKE MY BRAND
|