あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これまたいつものごとく、初っ端からハイパークソしょうもない話でアレなんすけど、今日「しゃべくり007」観てたんすよ。
高橋メアリージュンが出てたから。
いやー、やっぱ最高でしかなかったっすねー。
ちなみに高橋メアリージュンは基本カッコつけてる男が嫌いらしいので、今日からいっさいカッコつけることを辞めて自然体で生きていこうと改めて胸に誓っただかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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セカンドバッグの良さが1ミリも理解できない。
で、これまた全然話は変わるんすけど、ちょっと前というか結構前から個人的に不思議に思ってることがひとつありまして。
ってのも
セカンドバッグの良さが1ミリも理解できない
んです。苦笑
ってのも、たまーに見かける若干色黒の一見何の仕事してるか分かんないEXILEとか好きそうなパッと見チャラ男みたいな人が何故か高確率でセカンドバッグ持ってる気がしてて。苦笑
けど、アレの良さがマジで1ミリも理解できないんすよ。
ってのもどう見ても勝手悪そうじゃないすか?苦笑
ショルダーバッグとかリュックタイプのバッグとかとかだったら、背負うだけなので両手使えるじゃないすか。
だけど、セカンドバッグだといちいち片手に持っとかなきゃいけないじゃないすよね。
しかも特別持つところも無さそうだから、端っこを掴むか、脇に抱えるくらいしか選択肢無さそうだし。
だから、わざわざ数あるバッグの中からセカンドバッグをチョイスする意味がハッキリ言って全然分かんなくて。
ちなみにセカンドバッグのメリットを調べてみた
ちなみにこちらによると
ガシ持ちできるクラッチバッグが今注目を集めている。
携帯電話(スマートフォン)やタバコなど、最低限の荷物を携え手軽にお出掛けできることから、主に30代・40代の男性が愛用する機会が増えているようです。
へー。
だったら小さいショルダーバッグとかでよくね?って思うのは僕だけでしょうか。
あとがき
ま、たぶんこの先もセカンドバッグを買うことは余程のことがない限りまず無さそうだけど。苦笑
まぁ、もし今これを読んでるそこのあなた方の中でセカンドバッグに興味がある、もしくは既に使ってるって人は別にいいと思うんすよ。
あくまで、俺が勝手にそう思ってるってだけの話なので。
じゃ、今日はそんな感じで。
さらば。
今日の1曲
Green Day – Still Breathing
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