あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
昨日のブログのド頭でもチラッと書いたんすけど、ここ数日世間を賑わしまくってる(たぶん)SPEED今井絵理子の略奪不倫疑惑。
で、これまたすぐ何でもかんでも噛みつくあの炎上クソババァ上西議員がまた無駄に噛み付いたそうな。
そろそろいい加減に誰か一発ぶん殴ってくれ。
なんちゃってー。
あと、ついでにやっとかって感じもするけど、これまたここ数日世間を賑わしまくってる稲田ファッキンババァ防衛大臣が辞職するそうな。
正直それはすこぶるクソどうでもいいんすけど、何で女性議員ってあんなイラっとする感じの人が多いんすかね?苦笑
勉強が出来たから??
って考えたら、あんまただ頭が良いってのも考えもんだな。汗
そんな感じのいつまで経ってもお茶目心を忘れないことで大してお馴染みでもないだかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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「ウインナーコーヒー」って何でウインナーって言うのか?
で、これまた初っ端の話しとはクソファッキン関係ないんすけど(苦笑)、ここ最近って言うか結構昔っから疑問に思ってることがありまして。
ってのも、前もどっかで書いてるし、他でもちょいちょい書いてるんでアレなんすけど、僕酒とか全く飲まない代わりに(?)昔からめちゃめちゃコーヒー好きなんすよ。
で、喫茶店とか行くとたまにメニューとかで見かけることありません?
「ウインナーコーヒー」ってやつ。
で、やっぱどうしてもこの名前聞くと最初にあの「ウインナー」想像しません??笑
で、昔っから疑問だったんすよ。
そもそも「ウインナーコーヒー」の「ウインナー」とは一体なんなのかと。
だもんで、気になったことはすぐ調べるくせに興味ないことはホントに興味がないTHE B型(血液型)の僕はさっそく調べてみましたよっと。
そもそも「ウインナーコーヒー」の「ウインナー」とは一体なんなのか
ちなみに困ったときと言えばでお馴染みのwikipediaパイセンによると
ウィンナ・コーヒーは、オーストリア発祥のコーヒーの飲み方のひとつ。あえてドイツ語表記すれば Wiener Kaffee となる。ウィンナ(ヴィーナ)とは「ウィーン風の」を意味する。ウィンナー・コーヒーと表記されることもある。
日本では、コーヒーの上にホイップクリームを浮かべたものを、一般的に「ウィンナ・コーヒー」と称するが、この名称の由来となったウィーンには「ウィンナー・コーヒー」という名称のコーヒーは存在しない。
日本のウィンナ・コーヒーに近いものとして「アインシュペナー」(Einspänner) や「カフェー・ミット・シュラークオーバース」(Kaffee mit Schlagobers) などがある。アインシュペナーはコーヒーにほぼ同量の生クリームが載っていて、カップではなくグラスに注がれている。
アインシュペナーとは一頭立ての馬車を意味し、かつて馬車の御者が暖を取るために飲んでいたことから名付けられた。
カフェー・ミット・シュラークオーバースは、コーヒーカップとは別の器に砂糖をかけたホイップクリーム(シュラークオーバース, Schlagobers)が添えられている。
へー。
フツーに勉強になった。笑
あとがき
あ、ちなみにコーヒーで思い出したんすけど、これまたホントクソどうでもいい話なんすけど、僕の中でもはや「スタバ(スターバックスコーヒー)」はコーヒー店では無くてスイーツショップです。
あとがき PART2
これまたクソどうでもいいけど、たまにカフェとかでそんなに席空いてないのに、クソのんびりパソコン開いて何かやってる人見かけると問答無用で張り倒したくなるのは僕だけでしょうか。
意識高い系ぶってんな、ぶっころすぞ
じゃ、そんな感じで。
サラダ。
今日の一曲
ストレイテナー – TRAVELING GARGOYLE
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