最近の子はゲームボーイすら知らないらしい・・・せっかくなのでゲーム機の歴史を振り返ってみた。

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あーどうも、みなさんこんばんちわっす。

 

これ僕だけなのか分かりませんが、よく行くコンビニとかで

 

「いつもありがとうございます!!」

 

って言われると、何故かちょっと恥ずかしくなって、しばらくその店に行きたくなるのは僕だけでしょうか?笑

 

そんな感じの南国のTOO SHY SHY BOYことだかひーです、どーもー。

 

ま、それはいいとして。

 

 

 

最近の子はゲームボーイも知らないらしい・・・

 

先日こんな記事を見かけて衝撃を受けずにはいられませんでした。

 

spotlight-media.jp

 

 

 

えーっ。。。

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マジすか・・・

http://p.twpl.jp/show/large/Asbqy

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けど、まあ普通に考えればそうだよなぁ・・・

 

今の小学生なんて、生まれたころからフツーにiphoneがあるような世代だしなー・・・

 

 

時の流れは残酷ですね。

 

 

で、僕は完全にスーパーファミコン世代ど真ん中だったんですけど。

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これでストⅡ(ストリートファイターⅡ)とかマリオとかやりまくったなぁ・・・

 

小学校のときは誰かの家に「遊びに行く=スーファミしにいく」って感じでした。笑

 

そっから小学校卒業する間近くらいに初代プレステやらセガサターンやらが出てくるんですが、中学校に入って部活とか始めると同時に自ずとだんだんやらなくなってっちゃったんですけど・・・

 

最近でもやってるのはPS3グランドセフトオートⅤオンリー。笑

 

 

ってなわけで、今日はそんな思い出とともに、これまで歴代どんなゲーム機があったのかを振り返ってみました。

 

 

昔懐かし!!青春時代を彩ったあのゲーム機たち

 

ファミリーコンピューター (1983年)

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ファミリーコンピュータ (Family Computer) は、昭和58年(1983年7月15日任天堂より発売された家庭用ゲーム機メーカー希望小売価格は14,800円。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコンFC。平成25年(2013年)7月15日に発売30周年を迎えた。

 

幼稚園生のときにギリ買ってもらった思い出アリ。笑

未だにコントローラー2のマイクスピーカー(なぜかコントローラー2はマイクに向かって喋ると音が出るのだ)の存在意味が謎。笑

 

ツインファミコン(1986年)

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任天堂が発売したオリジナルのファミリーコンピュータ本体とディスクシステムの機能を兼ね備え、ロムカセットとディスクカードの両方のゲームをプレイすることができる互換機。

当時の価格は32,000円で、これはファミリーコンピュータ(14,800円)とディスクシステム(15,000円)の合計金額よりも高額だった。

 

これ自分では持って無かったですけど、親戚の家にあったような気がする。笑

 

PCエンジン (1987年)

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PCエンジンPC Engine)とは、1987年10月30日日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)から発売されたHE-SYSTEM規格に基づく家庭用ゲーム機。当時のメーカー希望小売価格は24,800円。

 

これも親戚の家にあったような気がするなぁ・・・

 

 

メガドライブ(1988年)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/d/dc/Mega_Drive.jpg

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メガドライブMEGA DRIVE)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が1988年10月29日日本で発売した16ビット家庭用ゲーム機である。メーカー希望小売価格は21,000円。

米国カナダではジェネシスGENESIS)という名称で1989年に、ヨーロッパフランススペイン等の欧州地域やブラジルなどの南米地域では日本と同じくメガドライブの名称で1990年に発売された。

 一回だけどっかでやったことある気がする。笑

 

 

ゲームボーイ(1989年)

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ゲームボーイGAMEBOY)は、1989年4月21日任天堂が発売した携帯型ゲーム機日本国内での発売当時のメーカー希望小売価格は12,800円(税込)。製品コードはDMGで、「Dot Matrix Game」が由来。

これでみんなポケモンやってたなぁ・・・(俺はあんまハマんなかったけど。苦笑)

ちなみに今の子からしたら、モノクロのゲームとか信じられないんだろうなぁ・・・涙

 

 

スーパーファミコン(1990年)

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スーパーファミコン (SUPER Famicom) は、任天堂1990年11月21日に日本国内で発売した家庭用ゲーム機である。ファミリーコンピュータの後継機として発売された。

 

俺ら世代のレジェンド。

よくカセットふーふーしたなぁ・・・(分かる人には分かるはず。笑)

 

 

セガサターン (1994年)

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セガサターン(SEGA SATURN)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)から発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。

発売時の日本での価格は44,800円。

 

周りがみんなプレステを買い出すなか、バーチャファイターがやりたかったがために俺は親にワガママを言ってセガサターンを買ってもらいました。苦笑(のちに結局プレステも買いましたが。笑)

 

 

プレイステーション (1994年)

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PlayStation(プレイステーション)とは、1994年12月3日に発売された家庭用ゲーム機。略称はPS。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE)。据え置き型の家庭用ゲーム機史上初めて累計出荷台数が1億台を突破した。レトロニムとしてPS1という表記も存在する。

 これで「バイオハザード」やりまくったなぁ・・・

初めて見たときは、「CDをゲームに入れるなんて・・・」(そもそもCDでもないんですけど。笑)って、とにかく衝撃的だったなぁ。笑

 

 

ーーーーこれ以降はゲームをほとんどやらなくなったので、ざっと説明だけーーーーー

 

ゲームボーイカラー(1998年)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fe/Game_Boy_Color.jpg

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ゲームボーイカラーGAMEBOY COLOR)とは、1998年10月21日任天堂が発売した携帯型ゲーム機。同社のゲームボーイ上位互換機。

 

 

ドリームキャスト(1998年)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/81/Dreamcast-Console-Set.jpg

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ソニー・コンピュータエンタテインメントPlayStationに劣勢を強いられていたセガサターンの次世代機として社運を賭けて開発され、1998年11月27日に日本国内で第6世代ゲーム機の先陣として発売された。

 

 

プレイステーション2(2000年)

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http://oreore.red/

PlayStation 2(プレイステーションツー)は、2000年3月4日に発売された家庭用ゲーム機。略称はPS2。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)。

 

 

ゲームボーイアドバンス(2001年)

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ゲームボーイアドバンスGAMEBOY ADVANCE)は、任天堂が開発・発売した携帯型ゲーム機。日本では2001年3月21日に発売された。

 

 

 

ニンテンドーゲームキューブ(2001年)

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日本での発売日は2001年9月14日米国カナダでは2001年11月18日に、ヨーロッパでは2002年5月3日に発売された。日本での発売当時のメーカー希望小売価格は25,000円。略称ゲームキューブキューブGCNGC開発コードネームは「ドルフィン」。本体および関連製品の型番にはDOLが付けられている。

 

 

Xbox(2002年)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c2/Xbox-Console-Set.png

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Xbox(エックスボックス)は、マイクロソフトが開発および販売を行った家庭用ゲーム機である。

「Xbox」と小文字で表記されることが多いが、ロゴ等は「XBOX」とすべて大文字で表記されている。

 

 

PSP(プレイステーションポータブル)(2004年)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5d/Sony-PSP-1000-Body.png

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PlayStation Portable(プレイステーション・ポータブル)またはPSP(ピーエスピー、略称[4])は、ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) が日本2004年12月12日に発売した携帯型ゲーム機[5]

PlayStationの発売10周年を記念して発売された(発表当初は「21世紀のウォークマン」と位置づけられた)[6]2009年11月1日には、姉妹機である「PSP go」が発売された[5]

 

 

ニンテンドーDS(2004年)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/82/Nintendo_DS_Trans.png

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ニンテンドーDS(ニンテンドーディーエス、Nintendo DS)は、任天堂が開発し2004年から世界各国で発売した携帯型ゲーム機。略称は「DS」。

 

 

 

プレイステーション3(2006年)

http://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/20504010180.jpg

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PlayStation 3(プレイステーションスリー)は、日本では2006年11月11日に発売された家庭用ゲーム機。略称はPS3。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)。

 

 

Wii(2006年)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/17/Wii_Wiimotea.png

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第7世代(任天堂の第6世代目[5])の家庭用据え置き型ゲーム機であり、無線通信で接続されるコントローラWiiリモコン」による直感的な操作の実現、独自のインターネットを利用した日常生活に役立つコンテンツ(Wiiチャンネル)といったサービス・機能を持つ。

 

 

 

ニンテンドー3DS(2011年)

http://vignette2.wikia.nocookie.net/zelda/images/9/9e/Nintendo_3DS.png/revision/latest?cb=20110119153248

http://vignette2.wikia.nocookie.net/zelda/images/9/9e/Nintendo_3DS.png/revision/latest?cb=20110119153248

ニンテンドー3DS(ニンテンドースリーディーエス、Nintendo 3DS)は、任天堂が開発、発売した携帯型ゲーム機である。2011年2月26日に日本で発売されたのを皮切りに、世界各国で販売されている。

2004年から発売開始されたニンテンドーDSシリーズを後継する携帯ゲーム機である。コンセプトは「持ち歩く、響きあう、毎日が新しい。」。CMなどでは「メガネがいらない3DのDS」というキャッチコピーも用いられている。

 

 

PSvita(2011年)

http://www.jiriki.co.jp/wp-content/uploads/2015/12/ps_vita_front_side_sony.jpg

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PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) が2011年(平成23年)12月17日に発売し、世界各地域で順次発売された携帯ゲーム機[5]。公式の略称はPS Vita[5]

 

 

プレイステーション4(2014年)

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PlayStation 4(プレイステーションフォー)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) が発売した家庭用ゲーム機。略称はPS4である。

2013年11月15日北アメリカ地域で、同年11月29日欧州中央アメリカ南アメリカオセアニア地域で発売された。その後、同年12月 – 2014年1月にかけてアフリカアジア地域(日本は除く)での発売が続き、日本では2014年2月22日に発売された(詳細は「各国の発売日」を参照)。

 

 

 

まとめ

 

とまあ、ここまでいろいろ振り返ってみましたが、こうやって見ると

 

ゲームの進化具合半端ねぇ。

 

ここまでこんなことつらつらーと書いちゃったもんだから、ゲーム(いつものグランドセフトオートⅤ)がしたくなってきたので、今日はここらでおいとましときます。笑

 

さらば!!

 

 
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