今日の超余談
あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これまたいつものごとく初っ端からハイパークソどうでもいい話でアレなんすけど、こないだX(Twitter)でちょっと話題になってたこんなツイートを見かけたんすよ。
これ結構当たってる気がするの私だけ??
pic.twitter.com/vxhC0YJzVb— 監視ポリス (@jg86d) January 28, 2024
ま、たしかに言ってることは全然分からんでもないんすよ。
個人的には基本的に、この意見には全面同意なんですけど。
ただ
僕、中高ずーっと体育系の部活入ってたっすけど、特別モテることもなかったんですけど、これはいったいどういうことですかね??汗
えぇ・・・分かってますよ・・・単純にそうじゃない他の部分が至ってなかったってことっすもんね・・・涙
いいもん!そんな俺でも一応結婚できたし、なんなら子供(♀)もいるし!!笑
ちなみに個人的な目標としては、とりあえず娘に
「いつまでも若くてカッコいいお父さん」
と思われ続けたい・・・
そんな欲にまみれまくってる2024年、皆様いかがお過ごしでしょうか。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
『酒』に「強い」人と「弱い」人の差は何なのか。調べてみた。
で、これまた全然話は変わるんすけど、今これを読んでるであろうそこのあなた!
お酒って好きですか??
ちなみに、そんな僕はどうかというと
全然好きじゃないです
なんだったら、この世の打ち上げという打ち上げ全てをカフェでやってくれても構わないくらいに思ってるくらいなんすけど。笑
むしろ、酒飲まないとアツい話できないやつとかマジで苦手なんすけど。
お酒自体普段そんな飲まない
ま、そもそもお酒自体普段そんな飲まないんすよね。
飲み会でも無い限り、家で飲むことも絶対にないので。
ってのも味も別に好きじゃないってのもあるっすけど、あとはもうおおよその方が予想ついてるかもしんないっすけど
基本、僕酒弱いんすよ。
一向に強くならない
よく
「何回も飲んでれば強くなるよ」
みたいなこと言う人いるっすけど、おかしいなー。一向に強くならないんすよね。汗
でも、当然そこのあなたの周りもめちゃくちゃいるとは思うんすよ。
お酒めちゃくちゃ強い人
お酒に「強い」人と「弱い」人の差はいったいなんなのか?
で、こないだふと思ったんすよ。
この
お酒に「強い」人と「弱い」人の差はいったいなんなのか?
と。
だもんで、ちょっくらその辺を自分なりに調べてみましたよっと。
自分なりに調べてみた
ちなみにこちらによると
お酒を飲んだときに発生する有害物質アセトアルデヒドは、体内の「ALDH(アルデヒド脱水素酵素)」によって分解されます。ALDHには、アルデヒドが低濃度のときに働く「ALDH2」と、高濃度にならないと働かない「ALDH1」があります。
「ALDH2」の活性が弱いか欠けていると、アセトアルデヒドが貯まりやすく、「お酒に弱い体質」になります。この酵素の活性は遺伝子によって異なるので、私たちは両親からお酒に「強い」か「弱い」かを受け継ぐことになります。ただし、アルコールで全身の臓器に障害をきたすのは、むしろ「お酒に強いといわれる体質」の人なので注意が必要です。 また、ALDH2が完全に欠けている人は、いくら訓練してもお酒に強くなることはありません。
やっぱ遺伝的なとこもデカいのか・・・
ちなみに日本人はそもそもお酒に弱い人種らしい。汗
お酒が苦手な日本人が多いことは、科学的にも証明されています。その原因は、アセトアルデヒドを分解する酵素である ALDH2の欠損です。
日本人の約44%は、ALDH2を持たないか、その働きが弱くアセトアルデヒドが貯まりやすいのです。この遺伝的性質は、日本人などのモンゴロイド特有のもので、アフリカ系やヨーロッパ系の人種には見られません。
じゃ、そもそも日本人自体にお酒があんま合ってないってことか・・・
あとがき
やっぱコーヒーってめちゃくちゃ美味いよね。
さらば。
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