あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これまた初っ端からハイパー死ぬほどクソどうでもいい話でアレなんすけど、今日もテキトーにニュースやらなんやらをチェックしてたら、たまたまこんなん見かけたんすよ。
これ。
元衆議院議員の上西小百合氏（３５）が、女優の深田恭子に似ていたという自身の高校時代について、あらためて「高校のときに“附高の深キョン”って、言われてた」と主張した。
上西氏は昨年９月、高校時代の写真をツイッターにアップし、「“附高の深キョン”って言われてたので、みんなの期待に応えて深キョン風にしてた」とアピールしたことで、「深キョンに失礼やろ！！謝れ！！」などとバッシングを浴びていた。
うわー、また出たー。しつけー。苦笑
けどまぁ、強いて言えばたしかに「深キョンの顔面を全力でボコボコにした感じ」って考えれば似てるかもって気がしないでもないっすよね。
ウソだよ、マジ深キョンに謝れ
どうでもいいけど、ここ数年深キョンからセクシーオーラが滲み出てるような気がするのは僕だけでしょうか。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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えっ…そうめんに氷って入れないんだ…汗
で、これまた全然話は変わるのですが、気付けば7月に入り、連日気温も30度越えの完全にサマーイズカミング。
サマーオブラブ。
で、この時期になると「アレ」食べるって人も多いとは思うんすよね。
そう。
そうめん。
ただ、このそうめんに関してこないだたまたまこんな衝撃的な事実を知ってしまったのです。
これ。
そうめんの正しい食べ方は？
そうめんの盛り付け方に地域差はあるのか。また、よりおいしく食べるにはどちらの盛り方が適切なのか――。J-CASTニュースは11日、実家が製麺所だというそうめん研究家のソーメン二郎さんに聞いた。まず、各ユーザーによって盛り付け方に違いがあった点については、
「おそらく地域差ではなく、家庭差ではないかと思います。そうめんは外食ではなく家庭料理です。おばあさま、お母さんが、氷水に入れて出す家庭であれば、それがずっと続くのではないかと思います」
とコメント。その上で、ソーメン二郎さんの「おすすめ」の食べ方を聞くと、「そうめんは、油をとるために水洗いし、氷水で締めた後は、すぐザルに入れて食べて下さい。長時間、そうめんを水に浸していると水分を吸って小麦本来の味や食感が大きく損なわれます。また、氷水がめんつゆに入りつゆがどんどん薄くなります」
とのことだった。また、揖保乃糸（いぼのいと）で知られる兵庫県内の製麺業関係者も、地域差については「聞いたことがありません。やはり、家庭によって違うのではないでしょうか」と指摘。続けて、
「しっかりと水を切らないと、麺が水を吸収して柔らかくなり、どんどんマズくなります。一口大に巻いて、ザルに乗せるのがベストです」
と断言。取材の中では、「兵庫はもちろん、そうめんに親しんでいる地域では、しっかり水を切って食べる家庭が多いと思いますよ」とも話していた。
マ、マジかよ…
実家にいる頃そうめん出てくるときは、ガンガン氷入ってたんすけど…汗
なんなら氷入れることによって冷たくもなるし、めんつゆもいい感じに薄まって一石二鳥くらいに思ってたけどそれは違うのか…汗
ちなみに今これを読んでくれている、そこのクソ暇なあなたの家はどうでした？
そうめんに氷入ってました？それともホントにそうめんだけ皿に盛られて出てきてました？？
あとがき
自分の中で常識と思ってたことが、意外と間違ってたりするもんなんすね…
世界は広いぜ…
ってちょっと良いこと言った風な感じだけ出しといて
さらば。
PS:何故かひやむぎはそこまで好きになれませんでした。美味いけどね。
今日の1曲
ROTTENGRAFFTY／夕映え雨アガレ
- provided courtesy of iTunes
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