あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
初っ端からクソどうでもいい話でアレなんすけど、今日も今日とてテキトーにニュースをチェケラッチョしてたら、たまたまこんなビックリするような話題を目にしまして。
ってのもこれ。
宮崎あおいの妊娠。
昨年１２月にＶ６の岡田准一（３７）と結婚した女優の宮崎あおい（３２）が妊娠していることが１８日、分かった。すでに安定期に入っており、今秋にも出産する。
ほぇー。驚
このニュースにショックを受けている世の男性はいったいどれくらいいるのでしょうか。
辞めとけ、さすがに相手が岡田准一とか勝てる要素が一切無いぞ
そんな感じの今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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よくネットで炎上する人の特徴とは。
で、これまた全然話は変わるのですが、昨日朝テレビを観てたら何の番組かは忘れたんすけど、「ネットで炎上する人の特徴」みたいなのやってたんすよね。
そもそも「炎上」とは？
炎上（えんじょう、英: Online shaming）とは、不祥事の発覚や失言などとネット上に判断されたことをきっかけに、非難が殺到し収拾が付かなくなっている事態または状況を差す。
まぁ、昨今だとSNS文化が当たり前になったせいか割と炎上起きることちょいちょいあるっすよね。
例えば、ちょっと前に流行った（？）「バカッター」とか
で、ブログに関して言えば、あのクソみたいなプロブロガーって言うんでしたっけ？笑
あたりも結構炎上させてるイメージあるんすよね。
（本人達的には「バズ」って言うらしいですけど。失笑）
で、テレビでやってたのは炎上になる原因の書き込みとかする人って、意外と30代〜40代の割と社会的地位がある人が多いらしいんすよね。
マジかよ、どんだけストレス溜まってるんだ。苦笑
あとは何故か勝手に間違った正義感を振りかざして「自分がやらなきゃ」って思う人とからしい。
マジかよ、誰も頼んでないのに。苦笑
だもんで、せっかくなんでこの機会にそこら辺について、もうちょい自分なりに調べてみました。
ネットで炎上する人の特徴を調べてみた
――炎上を起こしやすい人の特徴ってありますか？
小木曽：
『負けず嫌い』『ゴメンと言えない』『プライドが高い』。このようなキャラクターの人は炎上やトラブルを起こしやすい人物だと思います。SNSの対人トラブルって、自分が投稿した内容に対して誰かが反論してきた時に、『なるほどねー』と返せば終わるケースが、実はほとんどです。しかもたいてい『自分は、それが好きか嫌いか』という、最終的に『人それぞれだよね』で終わるような話だったりします。
炎上しやすい人に見られる特徴は？大人が知るべき、炎上回避マネジメント | ホウドウキョク
「炎上を何度かして、なぜ起こるのかについて考えさせられました。そして、ひとつの答えにたどり着きました。
そもそも炎上をさせる人たちは、己の正義を行使しているだけに過ぎません。自分の正義からみて悪と感じた相手を徹底的に叩くのです。
ネット社会では、本来は現実世界では出会うはずのない趣味趣向の人間同士も出会うことができます。それは一見素敵なことですが、実際にはお互いにまったく理解できない人間同士でぶつかり合う可能性もあります。
そして、そのぶつかり合いが生じて勢いを増していったとき、炎上へと発展するのです。これは数多くあるネット炎上のうちのひとつのケースですが、プチ炎上する場合はだいたいこのケースだと感じています」
経験者が語る！ネットで「炎上」しやすいのはこんな人 – しらべぇ ｜ 気になるアレを大調査ニュース！
へー。
あとがき
まぁ、確かにネットで過激な発言とかすると「俺やってやったぞ！！」みたいな感じで快感なのかもんしんないっすけど、冷静に側から見たら結構クソしょうもないっよね。汗
って思うのは僕だけでしょうか。
さらば。
今日の1曲
ISSUGI & GRADIS NICE – DAY and NITE / Blaze Up
- provided courtesy of iTunes
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