あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
こないだ、いつものようにテキトーにTwitterをバーッとチェックしてたら、たまたまこんなツイートを目にしたんすよ。
これ。
自動改札機の中はこうなっていたのか pic.twitter.com/G7qWbDjJVu
— 愛知機関区ファン (@aichikikankufan) June 17, 2018
何これ、超くだんねぇ。笑
けど、これ前にもどっかで書いた気がするけど、我が故郷宮崎県ではほとんど電車ってモノに乗った経験が無かったので、上京したてのときはマジで改札の中こうなってるんじゃないかと一瞬考えたことはあります。笑
ちなみに、上京した当初どうしてもsuicaとかPASMOがイマイチ信用できなくて(あんなのかざすだけで扉が開くとか信じられなかった)、最初の3年間くらいはずーっと切符派で、定期も切符型のやつ作ってました。苦笑
それが今や、iPhoneひとつでピピッすもんね。
いやー、おったまげー。
とか超古い感じのやつ言ってみるー。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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「e-sports」って言葉に、若干の嫌悪感を感じる。
で、これまた全然話は変わるんすけど、おそらく僕の認識が間違ってなければここ1、2年くらいでスゲー名前聞くようになった気がするんすよ。
e-sports
eスポーツはLANパーティの中から生まれたとされる。全世界での競技人口は2013年時点では5500万人を超えていると試算された。欧米では1990年代後半から高額な賞金がかけられた世界規模の大会も開催され、参加者の中にはアマチュアから年収1億円を超えるプロゲーマーまで含まれる。
『League of Legends』や『スタークラフト2』などはプロフェッショナルスポーツと認定され、米国や日本ではアスリートビザが発行された事がある。
2017年の調査では、eスポーツは世界中で3億8,500万以上の視聴者がいるとされている
ってやつ。
ま、要はゲームの強さを競う大会ってことでしょ?
なんか最近地味に流行ってません?
なんならオリンピックの種目の1つにもなるかもしんないらしいし。
僕の今住んでるとこから割と近いんで、よく池袋行くんすけど、池袋にも最近e- sports専門の施設みたいなのが出来てたんすよね。
見た目からいかにもって人がいっぱいいたけど
ま、僕自身は全くと言っていいほどもはやゲームにはあんま興味が無いからってのもあるとは思うんすけど、なーんかこの「e-sports」って言葉に対して若干の抵抗感と言うか嫌悪感を感じてて。
ってのも、まぁこれはあくまで超個人的な意見なんでアレなんすけど、シンプルにあれをスポーツって捉えることがどうしても自分の中でできなくて。
もちろんe- sportsだって練習が必要なんだろうけど、やっぱ自分の体を使った競技で無いせいか感動も薄そうだなと思ってて。
やっぱスポーツって、あくまでその人が自分自身の体を使って何かアクションを起こすからこそ伝えられる感動みたいなとこがあると思うんすよね。
けど、e- sportsだと確かに体を使ってるっちゃ使ってるかもしんないっすけど(つっても指先だけだろ)、スポーツとは全く別物だとは思うんすね。
ぶっちゃけ別に応援したくもならないし、感動もしないし。
ま、これを価値観が狭いって言われたらそれまでなんすけど。苦笑
あとがき
まぁ、ゲームって楽しいよね。笑
けど、電車とかでいい歳こいたオッサンとかが一生懸命スマホでゲームとかやってるのを見ると、ちょっとひいてる自分がいます。
なんちゃってー。
さらば。
今日の1曲
Pay money To my Pain 【Deprogrammer】
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