世間の評価を一切無視した独断と偏見による超個人的「おすすめガンダム作品ランキングTOP10」

 

 

あー、どうもみなさんこんばんちわっす。

 

最近、たまたまAppleMusicで知ってから、このバンドめちゃめちゃ聴きまくってます。

 

www.youtube.com

 

 

 

 

かっけー。

 

 

ってか、どうでもいいけどAppleMusic使いだしてから、やっぱ洋楽が割と充実してるせいか、昔に比べてだいぶ洋楽に詳しくなってきた気がする。笑（つっても、まだそんな大したもんでもないけど。苦笑）

 

 

Apple先輩！いつもお世話になってます！！笑

 

 

けど、正直言うともうちょっとアニソン系が充実してくれたらもっと嬉しいっす！！苦笑

 

 

 

そんな感じの175Rの再始動（懐かしい…）に世間がちょっとだけざわつく中

natalie.mu

 

皆さんどんな感じでお過ごしでしょうか？

 

だかひーです、ちーっす。

 

ま、それはいいとして。

 

 

やっぱガンダムは最高って話メーン

 

なんか前にもこんなこと書いたんですけど

 

masa10xxxxxx.hatenablog.com

 

 

最近あの「Amazonプライムビデオ」に何故か「ガンダムシリーズ」が大量に入荷されてるんすよね。（感動）

 

 

huluとかですらやってないのに（いっとき、ファーストとOOだけはやってたけど）

 

 

もう、往年のガンダムファンとしてはいつでも無料で（Amazonプライム会員だったら）ガンダムが観れるようになったってのは、やっぱだいぶテンションアガるっすよね。笑

 

 

ただ、よく俺がいくらガンダムに興味ない人に

 

「ガンダムおもしろいよ！」

 

って言っても、だいたい

 

 

「ガンダムっていろいろありすぎてよく分かんない」

 

 

的なことを言われることが多いんですよね。涙

 

確かにガンダムシリーズって、めちゃめちゃあるんで、最初何から観ていいのかよく分かんないって人もきっといっぱいいるとは思うんです。

 

しかも、ガンダムファンによっても好みで好きな作品ってだいぶ分かれるし。

 

だもんで、今日はそんな往年のイチガンダムファンの僕が完全に「世間の評価を一切無視した独断と偏見に満ちたおすすめガンダム作品ランキング」をお届けしようかと。

 

もし「ガンダムには興味あるけど、じゃ何から観ていいか分かんない…」って人は、ホントかるーく参考にしてもらえれば。笑

 

 

 

世間の評価を一切無視した独断と偏見による超個人的「おすすめガンダム作品ランキングTOP10」

 

 

第10位 機動戦士ガンダム0083

 

 

一年戦争が終結して3年、地球連邦軍再建計画に基づきガンダム開発計画が提唱され、その試作機であるガンダム試作1号機、ガンダム試作2号機が性能テストのためにオーストラリアのトリントン基地に搬入される。しかし、エギーユ・デラーズ率いるジオン軍の残党「デラーズ・フリート」がこの情報をつかんでおり、極秘作戦「星の屑作戦」実施に先立って、核兵器を搭載したガンダム試作2号機を強奪せんと基地を襲撃する。

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY – Wikipedia

 

 

 

 

 

OVA版のガンダムシリーズ。

 

核を積んじゃったガンダムを取り戻すというなんともとんでもない話です。笑

 

途中で脚本家が変わっちゃったらしく、たまに話の辻褄が合わないとことかもあるんですが（苦笑）、話自体はめちゃめちゃ面白いです。

 

あと、ヒロイン（ニナ）があっさり男を取っ替え引っ換えする超ド級のクズです。苦笑

 

そこらへんも見どころかも。笑

 

第9位  機動戦士ガンダムw

 宇宙開発が始まった年をアフターコロニー（A.C.）歴1年と定め、人類は宇宙コロニーの開発を始めた。しかし地上・宇宙での紛争や様々な疾病、技術的な問題もあり、L1にてコロニーが初めて完成するまで1世紀を要した。地上の紛争が原因で、宇宙への移民は増大し人口の流出に伴い地上の各国家は衰退の兆しを見せ始めていた。そこで各国家は地球圏統一連合を設立し、コロニーの影響力に対抗しようとした。

新機動戦記ガンダムW – Wikipedia

 

 

 

 

この頃から、やたらと美少年の主人公が増えてきて、女子大喜びの頃。笑

 

何故か、なんかあったらすぐ自爆したがるこのシリーズ。笑

 

 

 

メインの主人公が5人いるのですが、個人的にはデュオ（マックスウェル）がめちゃめちゃ好きでした。

 

 

 

第8位  機動戦士Vガンダム

 

 

宇宙世紀0153年、地球圏を統治している地球連邦政府は形骸化し、宇宙に存在する各サイドは連邦政府の統制を離れた独自の道を歩み始め、各地で紛争が勃発する「宇宙戦国時代」に突入していた。

そのなかでもサイド2に存在するザンスカール帝国はギロチンによる恐怖政治と、救済と慰謝を基調とするマリア主義を掲げて急激に民衆の支持を獲得し、地球に向けてベスパと呼ばれる帝国軍を派遣した。ベスパはヨーロッパの都市 ラゲーンを制圧下に置いた後、地球侵攻のための拠点とする。また、ザンスカール帝国への抵抗活動を続けている組織 リガ・ミリティアの構成員たちも、それに対抗してヨーロッパで散発的な抵抗を始めた。

 

機動戦士Vガンダム – Wikipedia

 

 

 

 

あのガンダムシリーズの監督として有名な富野 由悠季監督が自ら「駄作」と言い切った作品。（すげーな。苦笑）

otonanorobotto.com

 

個人的に初めて触れたガンダムがこの「Vガンダム」だったのですが、ちょっと前にもう一回頭から見直してみたんですけど、そこまで悪くないとは個人的には思います。

なんだったら、若干おもしろいっす。笑

 

ただ、ビックリするくらい人がバタバタ死んでくけど。汗

特に主人公のウッソ（エヴィン）のお母さんが死んじゃうシーンはかなり残酷モノ。汗

 

 

 

第7位 機動戦士ガンダムZZ

 

 

宇宙世紀0088年、グリプス戦役で地球連邦軍が創設したエリート部隊「ティターンズ」は事実上壊滅した。しかし、エゥーゴも大半のパイロットが戦死し、有力な指揮官のクワトロ・バジーナ大尉は行方不明となり、エースパイロットのカミーユ・ビダンも精神崩壊を起こしてしまい、戦力不足に悩まされていた。そんな中、三つ巴の決戦から一時手を引き、高みの見物をしていたハマーン・カーン率いるジオン公国残党組織アクシズはネオ・ジオンと名を変え、地球圏の制覇に乗り出す。

グリプス戦役で傷ついたエゥーゴの戦艦アーガマは、修理と補給のためサイド1のシャングリラに寄港した。そこでジャンク屋稼業をしている主人公ジュドー・アーシタとその仲間たちは、前大戦で活躍した英雄機Ζガンダムを奪って一儲けしようと企んだことから、アーガマと関わり合いをもち、エゥーゴの一員としてネオ・ジオンと戦うことになる。

 

機動戦士ガンダムΖΖ – Wikipedia

 

 

 

 

この一つ前の「機動戦士Zガンダム」の続編。

 

Zは割とシリアス目な話だったのですが、このZZは打って変わって、何故か物語の前半は完全にコメディタッチ。笑

 

人もほとんど死なないし。笑

 

ただ、それじゃマズいと思ったのか後半急に話しがシリアスになって、人がこれまたバッタバッタ死んでいきます。汗

 

何故かガンダムファンの間では、Zに比べてあんま評価高くない気もするんですけど、これはこれで全然おもしろかったけどなー？

 

 

 

第6位 機動戦士ガンダムOO

 

 西暦2307年、人類は枯渇した化石燃料に代わるエネルギー源として宇宙太陽光発電システムと軌道エレベーターを実用化していたが、莫大な建造費が必要なこれらのシステムを所有しその恩恵が得られるのは「ユニオン」、「AEU」、「人類革新連盟」の世界三大国家群のみだった。それらの超大国間には全面的な対決こそ無いものの熾烈な軍備開発競争による冷戦状態が継続し、また、いずれの国家群にも属さなかった小国は貧困にあえぎ、紛争や内戦を繰り返していた。

機動戦士ガンダム00 – Wikipedia

 

 

 

 

最初第1話見たとき、正直「クソつまんねー」と思ったんですけど、観てくうちにハマったクチです。

 

何と言ってもOOは出てくる機体がイチイチカッコいい。

（もちろんストーリーもちゃんとしてておもしよいよ。）

 

映画版のラストは個人的にあんましっくりこなかったけど。苦笑

 

 

 

第5位　機動戦士Zガンダム

 

一年戦争が終結し、7年の月日が流れた宇宙世紀0087。ジオン公国軍に実質的勝利^[12]を収めた地球連邦軍だったが、一年戦争で将官として活躍したレビル、ティアンムといった指導的人材を失っていた。ジャミトフ・ハイマンは連邦政府と結託し、軍内部に地球出身者で固めたタカ派軍閥ティターンズを結成する。コロニーに対して、支配と圧力を強めるティターンズは反連邦集会を行っていたサイド1の30バンチコロニーに対して毒ガス使用による住民虐殺（30バンチ事件）を行い、情報統制により事実を隠蔽する。こうした動きに対し、穏健派のブレックス・フォーラー准将は一年戦争の実戦経験者を中心に反地球連邦組織「エゥーゴ」を結成。アナハイムエレクトロニクス社を中心とする月面都市フォンブラウンの軍事産業から新造戦艦アーガマを提供されるなど資金と物資面での援助を受ける。

そんな折り、小惑星アクシズから地球圏偵察のため帰還し、連邦軍籍を得て潜入中のシャア・アズナブルはクワトロ・バジーナ大尉を詐称し、アポリー、ロベルトという元ジオン兵の部下二人を伴ってエゥーゴに参加する。プレックスはクワトロの素性を見抜いた上で自らの後継候補と位置づける。だが、シャアはあくまでMSパイロットという立場に強いこだわりを見せるのだった。

 

機動戦士Ζガンダム – Wikipedia

 

 

 

いわゆる「ファーストガンダム」の続編にあたる作品。

 

結構、ガンダムファンの中でも特にファンが多い作品（な気がする。笑）

 

ハッキリ言って、主人公のあまりのクズっぷりに最初結構イライラするんですけど（苦笑）、ストーリー自体はモチロン最後の方にはいつの間にか人間的にだいぶ成長するとこも見どころ。笑

 

最終回の衝撃は今でもハンパない・・・（こればっかりは見ないとわからない・・・）

 

 

 

第4位 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

 

 地球圏全体を巻き込む大戦争「厄祭戦（やくさいせん）」が終結してから約300年後のP.D.(Post Disaster)323。新たに4つの経済圏が誕生した地球圏は軍事を司る武力組織「ギャラルホルン」の監視の下で平和を保っていた。しかし、地球圏重視の政策は貧困という形で火星を始めとした圏外圏に降りかかり、主人公の三日月・オーガスを始めとする非正規の少年兵や人身売買される孤児「ヒューマンデブリ」などの社会問題を生み出していた。そんな中、三日月が所属する民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ（以下CGS）」は、火星の独立運動を指揮する少女クーデリア・藍那・バーンスタインの依頼で、彼女を地球圏まで護衛することになる。しかしその準備の最中、CGSはクーデリアの存在を疎むギャラルホルンの攻撃を受け、社長のマルバ・アーケイや主力部隊（一軍）の大人たちは、事態の処理を少年兵で構成される非正規部隊「参番組」に押し付けて逃亡する。この危機に対し、参番組隊長のオルガ・イツカは、CGSに保管されていた厄祭戦時代のモビルスーツ(MS)「ガンダム・バルバトス」を三日月に託し、ギャラルホルンの撃退に成功する。戦闘後、オルガは仲間の同意を得て傍若無人に振る舞うCGSの大人たちに対しクーデターを決行。組織の名を「鉄華団」と改め、クーデリアの護衛任務を続行する。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ – Wikipedia

 

 

 

 

現在放送中のガンダムシリーズ。

 

さっきのOOとは逆で、これは1話観ただけでヤられた。笑

 

まずバルバトス（ガンダム）がカッコよすぎる。笑

 

あと、今までのガンダムシリーズって基本軍隊同士の戦いが多かったんですけど、これは主人公たちが自分達の力ひとつで這い上がってくって感じのストーリー。

 

まだ観てないって人がいたらオススメです。

 

 

第3位　機動戦士ガンダムSEED DESTINY

 

コズミック・イラ（C.E.）71年6月15日、大西洋連邦とオーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった1発の砲弾で家族を失った。妹マユが落とした携帯電話を握り締め、シンは自らの非力さに絶望する。

その後、地球連合軍とザフト軍による大戦は、第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て、一応の停止を見た。しかし、争いの火種は消えることはなかった。

一年にも及ぶ戦争を停戦へと導いた英雄キラはその後MS（モビルスーツ）を降り、共に戦い抜いたマリューとバルトフェルド、恋人のラクスと孤児たちと共に、オーブの僻地で静かな生活を送っていた。同じく、停戦に貢献した元ザフト軍人でキラの親友アスランはアレックス・ディノと名を変え、オーブ首相となったカガリのパートナーとして公私をサポートしていた。

 

 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY – Wikipedia

 

 

 

 

前作「機動戦士ガンダムSEED」の続編にあたる作品。

（何故か後半に主人公が入れ替わるという謎の作品。笑）

 

結構賛否両論あったみたいですけど、個人的には結構大ヒットで。笑

戦闘シーンとかもなかなかの迫力だし。

 

内容的には、今までのガンダムシリーズ同様なかなかのドロドロ具合の感じですけど。笑

 

もうこれは何と言ってもフリーダムガンダムがカッコよすぎるよね。

 

最強感ハンパねーし。笑

 

歴代ガンダムの中でもTOP３に入るくらい好きかも。笑

 

 

 

第2位　機動戦士ガンダム第０８MS小隊

 地球連邦軍の新米士官であるシロー・アマダ少尉は、東南アジア戦線の第08MS小隊長として配属されることになったが、地球へ向かうシャトルの窓から、ジオン公国軍のMS小隊と交戦して危機に陥る先行量産型ジムを発見する。シャトルに積載されていた先行試作型ボールで緊急出撃したシローは敵機を行動不能にするも、ジオン軍パイロットともども遭難してしまう。そのパイロット、 アイナ・サハリンと生還のために一時協力して危機を脱したシローは、アイナとお互いの名前を名乗りあって別れる。

機動戦士ガンダム 第08MS小隊 – Wikipedia

 

 

 

こちらもOVA版ガンダムシリーズ。

 

基本ガンダムって、だいたい「宇宙でビーム使ってバーン！！」みたいな作品が多いんですけど、これは一転ざっと言うと「自衛隊がもしガンダム持ってたら」みたいな話です。笑

 

だから、要所要所でわりとリアルに近い描写と言うか。

バズーカの打ち方一発にしかり。

「いきなり宇宙に高速のスピードで飛んでいく」とかはなくて（笑）、動きも人間描写も割と生っぽい感じです。

 

あと個人的にこの作品のヒロインの「アイナ・サハリン」は歴代ガンダムヒロインの中でもダントツトップで好き。笑

 

 

第1位　機動武闘伝Gガンダム

 

未来世紀60年、各国のコロニーから五つの光が地球に向けて放たれた。その一つがネオイタリア本土に落下した所からこの物語は始まる。 この世界では、4年に一度各国スペースコロニー間での覇権を賭けた一対一のガンダムファイトが見捨てられた地球上で行われ、優勝国が次の大会まで世界の頂点で君臨することになっていた。

そして第13回大会が始まった。ネオジャパン代表のガンダムファイターであるドモン・カッシュもその1人として、パートナーのレイン・ミカムラとともに地球をリングにして他の選手たちと闘う。

しかし彼の真の目的は、とある事件で祖国であるネオジャパンを裏切った上にアルティメットガンダム（デビルガンダム）を奪い失跡した兄のキョウジ・カッシュを捜すことであった。 ガンダムファイトとデビルガンダム、二つの大敵と戦うドモンの前に、さらなる強敵であるドモンの師匠東方不敗マスター・アジアが、そして意外な最後の敵が立ちはだかる。

 

 

機動武闘伝Gガンダム – Wikipedia

 

 

 

ま、これに関しては前に書いた

 

masa10xxxxxx.hatenablog.com

 

を読んでもらえれば、俺がどんだけこの作品好きか分かってもらえると思うんですけど。笑

 

こんな単純明快で元気になれるガンダム作品他にありますか？？笑

 

今までいろんなガンダム作品観てきたけど、未だにこれを超える作品は自分の中で無いっす。

 

 

 

あとがき

 

とまぁ、今日のこのブログ見る人がみたら最高に気持ち悪い内容だったと思うんですけど（苦笑）、まぁそんだけ「こいつガンダム好きなんだ」と思ってもらえれば幸いです。笑

 

 

いやー、ホント

 

 

 

 

 

ガンダムってサイコー！！

いっきまーす。

 

では。