あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
なんか、こないだもどっかでちょろっと書いた気もするんすけど、最近この暑さのせいかいつにも増して水分摂りまくってるんすけど、何故かここ最近スゲー飲みたくなるんすよね。
炭酸。
マジか。汗
前にもちょろっとこんなこと書いたことあるけど
www.masa10xxx.com
前まで全然飲まなかったのに、今ではそんな炭酸を体が欲しているなんて…
どうしてしまったんだ俺の体…苦笑
ちなみに最近の個人的な一番のお気に入りは三ツ谷サイダー(超ベタ。苦笑)
ま、炭酸好きな方はお試しアレー。
ただ飲みすぎるとデブになっちゃうから要注意だぞ
そんな感じの僕の体がレボリューション!!
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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超独断と偏見で選ぶ「ガンダムシリーズで超個人的好きなヒロインランキングTOP10」
で、今日たまたまTwitterだかsmartnewsだか見てるときか忘れたけど、たまたまこんなん見かけたんすよ。
これ
↓
マジで納得のランキング。笑
確かに一位はダントツ、ニナ(パープルトン)(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)で間違いないだろーなー。笑
あ、ちなみに「誰やねんそれ!」って方のために超ザッと説明しますと、ガンダムに乗る主人公とくっつくだけくっついて、いざ後半になったらもう1人のガンダム乗り(元恋人)の方にあっさり移ってしまうという、リアルに近くにこんな女性がいたら100パー同性から嫌われること間違いなしの悪女。苦笑
※ちなみにこの作品、途中で監督が変わってしまったらしく、その監督がどうしてもそういう結末にしたかったかららしいけど。苦笑
で、まぁ他の順位のキャラも見てみたけどまぁ納得のランキングというか。笑
だもんで、今日はその逆で題して「超独断と偏見で選ぶガンダムシリーズで好きなヒロインランキングTOP10」ってのをお届けしてみようかと。
誰が興味あるのか知らんけど。苦笑
ガンダムシリーズで好きなヒロインランキングTOP10(だかひー調べ)
※理由はめんどいんで飛ばします。笑 なんとなくで察してください。
第10位 トニヤ・マーム(機動新世紀ガンダムX)
フリーデンのブリッジクルーで通信オペレーターを担当する。17歳。身長164cm。体重45kg。奔放な性格で露出度の高い格好を好む。その一方で感性が鋭く、他人を気遣う側面も持ち合わせている。
第9位 フォウ・ムラサメ(機動戦士Zガンダム)
地球連邦軍傘下のムラサメ研究所にて、強化人間として改造された女性。一年戦争で戦災孤児になり、ムラサメ研究所に引き取られた。フォウ・ムラサメという名は、「強化」のため、自身の過去の記憶や本当の名前すら失った彼女にムラサメ研究所が便宜的に与えた仮の名であり、ムラサメ研究所の4(four)番目の被験体という意味である。本当の名前は未だ明らかになっていない。薄いエメラルド色の髪が特徴。
第8位 セイラ・マス(機動戦士ガンダム)
幼少の頃に父ジオンが死去し、当時ダイクン派だったジンバ・ラルの元へ兄と共に引き取られる。それと同時に、ジオン共和国の独裁化を目論むザビ家の迫害から逃れるべくマス家の養女となり、アルテイシア・ソム・ダイクンからセイラ・マスに名を改め、素性を隠しながら地球で過ごすこととなる。その後、兄がサイド3(ジオン公国)へ向けて旅立ったと同時に、自らはサイド7へ移住していった。
第7位 エル・ビアンノ(機動戦士ZZガンダム)
性格は明朗快活、行動的で仲間想い。ジュドーに想いを寄せており、彼と共に行動することが多かった。ジュドーの下着姿を見て赤面したり、逆にアプローチをかける場面も見られたが、ジュドーはビーチャの彼女への想いを知っていたため、さりげなくこれをかわしていた。なお、最終決戦の前にエルはビーチャの気持ちに応えている。
第6位 マリュー・ラミアス(機動戦士ガンダムSEED)
物語開始当初は地球連合軍の女性士官で、階級は大尉。大西洋連邦のヘブンアイランド技術研究所では、技術士官としてPS装甲の開発に携わっていた。強襲機動特装艦アークエンジェルの副長として、G兵器拝領のためにスペースコロニー・ヘリオポリスへの入港中にザフト軍の襲撃に遭遇し、なしくずし的に同艦の事実上の艦長を務めることになる。基本的には情に厚く、軍人として冷徹さが要求される状況においても情を優先する傾向があるため、軍務の遂行を最優先とする副長兼兵器管制担当のナタル・バジルールとは対立が絶えなかった。
第5位 ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED)
プラント最高評議会議長シーゲル・クラインを父親に持ち、可憐さと奥ゆかしさと知性を兼ね備え、美しい声を持つ歌姫としてプラント国民の間では絶大な人気を博していた。
その社会的影響力もあり、本人の意思とは別にユニウスセブン追悼慰霊団の代表を務めるなど、公的行事にもたびたび参加していた。
第4位 ルクレツィア・ノイン(新機動戦記ガンダムW)
地球圏統一連合軍特殊部隊スペシャルズ(OZ)の士官。階級は本編開始時点で一級特尉。イタリア系(貴族の末裔)の女性で、物語開始時点では19歳。劇中で呼ばれる名「ノイン」は苗字である。
栄えある(?)TOP3
第3位 アレンビー・ビアズリー(機動武闘伝Gガンダム)
ネオスウェーデン代表。サポーターでありながらガンダムに搭乗したレイン・ミカムラを除けば本作唯一の女性ガンダムファイターである。宇宙軍少尉。幼少時に両親を亡くしており、軍の施設でガンダムファイターとしての英才教育を受けてきた。しかし、自身が国家の栄光を導く道具としか思われていないことに反発心を抱き、ドモン・カッシュと出会うまではグレていた。似た境遇のドモンと出会い、拳と拳でぶつかり合ったことである種の絆が芽生えるが、それはドモンに対するレインの思いを揺るがせる一因となった。服装はボーイッシュな格好をしているが、性格はいたって女の子らしい。劇中では、肉まんをよく食していた。
第2位 ルナマリア・ホーク(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
ザフトの最新鋭艦ミネルバに所属するMSパイロットの1人で、「赤服」を着用するエリート軍人。赤い髪をショートにした快活な美少女。軍服を自分の手で改造しており、ピンクのプリーツに黒いニーソックスというスタイル。同じくミネルバの管制官を務めるメイリン・ホークの実姉にあたる。
第1位 アイナ・サハリン(機動戦士ガンダム08MS小隊)
本作のヒロイン。ジオンの名門サハリン家再興のため、技術士官である兄ギニアスを献身的に支える健気で優しい女性。その一方で、窮地に追い込まれても挫けない強い意志も併せ持つ。サハリン家に仕えてきたノリスの見立てでは、彼女は父に似ているという。
でしたー!!
って自分で書いときながらアレですが、これマジでいったいこれ見て誰が得するんだろうな。笑
あとがき
ってか、これいろんな人に言ってるけど、もはやガンダムは「ただのロボットアニメ」ではなくてもはや「ヒューマンドラマ」だと思ってます。
まだガンダムひとつも観たことないって言うそこのあなた。
だいぶ人生損してますよ。
なーんちゃってー。
では。
今日の一曲
餓鬼レンジャー / MONKEY4
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