あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
こないだ、もはや週一回の楽しみと言っても過言ではない、ドラマ「逃げ恥」(逃げるは恥だが役に立つ)を観てたんですが
エンディングに、さりげなく安住アナ(TBS)が出てたのもびっくりしたけど
一番びっくりしたのが、俺が今huluで好きでよく観てる
「オドぜひ(オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです)」
って番組でお馴染みの畦地って人がさりげなく出てたのにはマジでびっくりした。笑
あれ?これってオドぜひの畦地さん?? #逃げ恥 pic.twitter.com/qgXBnzjJiw
— 雛乃ゆめか (@yumeka_hinano) 2016年12月13日
番組内では「ギャル好きのニート」ってなってたけど、いつのまにそんな仕事に。苦笑
しかも、来週で遂に最終回らしいし。涙
あー、ホントかわいい。
石田ゆり子
そんな感じの今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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今年もたくさんアニメを観たぞー!!ジョジョー!!
ちょっと前にこんな感じのブログ書いたんですけど
今日はこれと似た感じで、2016年ももう終盤ってことで、題して
2016年版、今年俺が夢中になったアニメBEST10
をお届けしようかと。
え?なんで突然こんなランキング始めるかって?
ネタがこれしか思いつかなかったからだよ。
じゃ、れっつらごー。
※ちなみにあくまで俺が「今年観た」ってだけで、アニメ自体の放送年とかは全く無視してます。あしからず。
【2016年版】今年俺が夢中になったアニメランキングBEST10。
※ちなみに全部画像からリンク飛べるようになってます。
第10位 ブラスレイター
近未来のドイツ市街。その街では死体が突如蘇り、異形の融合体「デモニアック」となって生者を襲う謎の事件が勃発していた。そんな中、生者のままデモニアックへ自由自在に変化する者達が現れる。
彼らはその力を得たために人々から非難と好奇の眼差しで見られながらも、それぞれの思いを胸に悪魔の力を使用していた。しかし、彼らの思いも虚しく刻々と迫って来る残酷な運命、それはデモニアックとなった者達同士による、命を賭けたバトルロイヤルであった。
個人的に最終回はビミョーだったけど(苦笑)、全体的にはおもしろかったです。
キャラのデザインもカッコよかったし。
第1期のOP曲はクソダサいけど。苦笑(個人的今年聴いたワーストアニソンダントツNo1)
第9位 とんかつDJアゲ太郎
とんかつ屋の跡取り息子揚太郎がクラブカルチャーに衝撃を受け、とんかつ屋とDJに数多くの共通点を見出しながら、その両方を目指して奮闘するギャグ漫画。
ご存知、少年ジャンプ(アプリ版)でも大人気連載中のマンガ「とんかつDJアゲ太郎」のアニメ版。
アニメ自体、1話10分くらいしかないからサクッと観れるし、毎回本物のラッパーがチラッとゲスト出演するのも見もの。笑
第8位 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
地球暦2110年(新宇宙暦88年)。宇宙へ進出した地球人類に対して謎の勢力「ウルガル」が攻勢を開始したため、地球は滅亡の危機に陥る。これに対して全地球防衛軍「GDF」は、「遺伝子操作で戦闘に特化した人種を作り出す」という「MJP計画」によって生み出された少年少女5人組「チームラビッツ」を派遣艦隊の撤退戦用の盾として、最前線の木星圏へ向かわせた。最新の戦闘デバイス「アッシュ」に乗るチームラビッツは個々の能力に秀でているがチームワークが悪く、「ザンネン5」の別名を持つほどに演習では結果を残していなかった。しかしその初陣は撤退成功に加え、敵部隊も撃退するという予想外の結果に終わる。
こうして、GDFの対ウルガルの切り札としてさまざまな任務に赴くこととなったチームラビッツは、MJP計画の養成機関「グランツェーレ都市学園」を飛び級で卒業すると先輩の3人組「チームドーベルマン」の活躍する最前線へ駆り出されるが、そこでリーダーのヒタチ・イズルはウルガルと初の本格的な激戦を展開する「ケレス大戦」で迎えたとある敵機との一騎討ちの末、正体不明と聞かされていた敵機のパイロットが自分たちと同じ人間であることを知る。また、ウルガルから亡命してきた女性、テオーリアもチームラビッツの前に現れ、種として衰退期に入ったウルガルが地球人を作り出したことや、その強靭な遺伝子を獲得するために戦争を開始したことを明かすのだった。
最近映画化もされてたアニメ(ちなみにまだ観れてません。苦笑)
ちなみに知ったきっかけはパチンコです。苦笑
ロボットアニメ+若干のギャグ要素もアリな感じでそこまでシリアスな感じでもないので、サクッと観れるかも。
第7位 シドニアの騎士
奇居子(ガウナ)と呼ばれる生命体によって太陽系が破壊された1000年後の未来。種の存続を賭けて繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅する「播種船(はしゅせん)」を建造した人類は、太陽系を脱出して移民できる惑星を求め航海していた。
谷風長道(たにかぜ ながて)は祖父と2人で暮らしていた。祖父の死から3年たち食料が尽きたため米泥棒として捕まる。そこで、谷風はシドニア船員としての登録記録がなく、祖父は15年以上前に死亡扱いになっていたことを知る。谷風を引き取りに来た落合(おちあい)に連れられ、谷風の身元引受人になる艦長の小林から、ここが播種船「シドニア」であり、最下層部でいままで暮らしてきたことを知る。人型兵器「衛人(もりと)」の操縦士訓練生として抜擢され、星白閑(ほしじろ しずか)や科戸瀬イザナ(しなとせ いざな)と正規操縦士を目指す。
話題になってたマンガのアニメ版。
なんつってもこのアニメの1番の特徴は、全編ほぼCG。
それが違和感っちゃ違和感だけど、実際観てみたらあんま気にならないくらい面白いっす。
第6位 アルドノア・ゼロ
1972年、アポロ計画の最中に月で地球と火星を繋ぐ古代文明の遺産「ハイパーゲート」が発見された。地球はレイレガリア博士を中心とする調査団を火星に派遣する。その後、火星で古代火星文明のテクノロジー「アルドノア」が発見され、火星側の独占の主張と地球側の共有化の主張が対立し、徐々に火星と地球との軋轢が増していった。
1985年、レイレガリア博士は自らを皇帝と称し、火星に「ヴァース帝国」を建国。1999年、新皇帝となったレイレガリアの息子、ギルゼリアが地球へ宣戦布告する。しかし、突如ハイパーゲートが暴走を起こし月が砕ける大惨事「ヘブンズ・フォール」が発生。ギルゼリアの戦死も伴い、2000年に地球と火星間で休戦協定が結ばれた。この時の教訓から地球側はヴァース帝国軍との交戦を想定して、人型機動兵器「カタフラクト」の操縦・戦闘技術の指導を義務教育として導入することを決定する。
ロボットアニメ。
話としては割とシリアス目だけど、なによりストーリーもさることながら、このアニメ、曲がいちいちスゲーカッコいいです。笑
第5位 ばらかもん
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで自作を酷評した書道展示館の館長を感情に任せて殴りつけてしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へと送り込む。
内心では反省する気のない半田だったが、天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、少しずつ心を動かされる。都会の温室で育った半田は耐性の無い田舎の環境や島独特の人間関係に戸惑いながらも、島民たちに助けられ励まされ挫折を繰り返しながら新たな書の境地を拓いていく。初めて出会った自然の世界やお互いに助け合う気持ち、それは型に嵌っていた半田の書、そして半田自身の心も少しずつ成長させていた。
自信を取り戻した半田は書展出品のため東京へと戻り、かつてパーティーで殴りつけた館長に謝罪。館長に書道家としても人としても成長したことを認められ、暴行事件は水に流すこととなった。島へ戻る理由を失い都会暮らしに戻る選択肢を与えられた半田だったが、島送りに猛反対する母をよそに都会では島で書けていた自由な文字が書けないことに気付く。父親に背中を押されたことや、なによりも島で半田の帰りを待つなる達の言葉を聞き、半田は島での生活に戻ることを決意する。
愉快な五島の住民たちに翻弄されながらも、再び書の新境地を求める日々を送るのだった。
ホント、ただただふんわりのほほんと観れるアニメ。
何も考えずに観るのがオススメ。笑
最近スピンオフ版の「はんだくん」ってのもやってたけど
これも面白いんでオススメ。
「ばらかもん」観てから「はんだくん」観るとより楽しいかも。
第4位 僕だけがいない街
実写映画化もされたマンガ。
話として12話くらいしかないんで、僕は面白すぎて2日で全部観ちゃいました。笑
そんくらいオススメ。
しかもマンガの原作とアニメのラストはビミョーに違うので、どっちから入っても楽しめるかも。
ちなみにこの作者に「三部けい」って方のマンガは名作が多いのでちぇけら。
第3位 RAINBOW-二舎六房の七人
昭和30年(1955年)、罪を犯し「湘南特別少年院」・二舎六房に堕ちた6人の男たちがいた。彼らは同房にいた年上の「アンチャン」の教えを胸に、出所後、望まないのに向かってくる少年院、世間に満ちた苦しみ、不条理などと向き合い、力強くそれぞれの人生を生きていく様を描く。
ま、これに関しては前に書いた
を読んでもらえればだいたい分かってくれると思います。笑
強いて言えば、主人公の声優の小栗旬がちょっと…汗
第2位 ジョジョの奇妙な冒険
ジョースター一族と、邪悪な吸血鬼と化したディオやその後継者達が、2世紀以上に渡って繰り広げる戦いを描く大河群像劇である。
単独の人物を主人公としておらず、主人公が変わるごとに「第○部(○部分に数字)」と部数が進み、作品のサブタイトルも変わる形式を採用している。主人公が変わるだけでなく、作品の舞台やテーマも各部ごとに変化している。
今、絶賛観てる最中なんですけど(笑)、昔マンガで読んでたときはあったものの、絵のゴチャゴチャ感がどーも苦手で、そっからずーっと避けてたんですけど、最近気まぐれでアニメを観始めたらこれがおもしろくて。笑
つっても、これに関しては既に好きな人も多いだろうから、あんま説明はいらないでしょう。笑
第1位 弱虫ペダル
もう何と言っても今年(超今更ながら)一番ハマった。笑
それまで、もちろん作品自体は知ってたものの、なんとなくずーっと避けてたんですけど(腐女子しか観てないイメージがあったから)
これまた気まぐれで観始めたらものの見事にハマっちゃって。苦笑
今ならこれ観てロードバイク欲しくなる人の気持ちめちゃめちゃ分かるわ。笑
俺も今めちゃめちゃ欲しいもん。笑
来年頭から、また新しいシリーズが始まるらしいからマジで楽しみだ。
ちなみに1番好きなキャラは泉田と鳴子です。
あとがき
とまぁ、そんな感じで超独断と偏見によるものではありますがチョイスしてみました。笑
ま、もし興味があるのがあったら是非チェックしてみてくださいな!
アニメはいいぞー!ジョジョー!!
では。
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