あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
こないだこんな衝撃的なニュースを見かけたんですけど
インドで、就寝中に目の奥にムズムズした痛みを感じて起きた女性(42)の頭蓋骨の間から生きたゴキブリが見つかるという「悪夢」のような症例が報告された。ゴキブリは夜間、女性が眠っている間に鼻から侵入したとみられる。治療に当たった南部チェンナイ(Chennai)の病院が8日、AFPの取材に明らかにした。
女性は当初、病院で鼻の洗浄を受けただけで帰宅した。しかし、その後も違和感が収まらなかったため改めて病院で内視鏡検査を受けたところ、恐ろしい事実が明らかになった。
「中で小さな脚がいくつも動いているのが見えた」と、治療に当たったスタンリー医科大学病院(Stanley Medical College Hospital)のM・N・シャンカール(M.N. Shankar)医師(耳鼻咽喉科)はAFPに語った。さらによく見ると、女性の鼻の頭から5センチほど奥に入ったところに「異様なもの」を発見。「ゴキブリの尻だと気づいた」という。
いや、こんなのホラーすぎるやろ。汗
こんなんがホントに起こるってんなら、ゆっくり寝ることすら出来なくなるやんけ。。。汗
マジかよ・・・鼻からこんなん入ってくるのか・・・
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これマジな話、本気出したら世の中で最強な生物はGな気がする今日この頃。
ちなみになんであんな反射的に無条件で嫌いって思っちゃうんですかね?
もう、たぶん産まれて物心ついたときから嫌いですもんね。苦笑
どうでもいいけど。
ちなみに独り暮らしを始めてからの最大の課題は「Gとどう戦うか」でした。
やっぱ実家と違って誰も助けてくれないので。汗
最初泡で固めるやつとかも買ってみたんですけど
全然役に立たなくて。苦笑
(ってのもやつらは逃げ足がハンパじゃなく速いので、ある程度痛めつけてからじゃないと全然捕まってくんないのだ。汗)
で、最終的には結局ゴキジェット+ちりとりっていう超オーソドックススタイルに落ち着きました。笑
やっぱゴキジェット最強。
そんな感じの、ここ数年はもうGが出てきてもあんま驚かなくなりました。笑
そんな強靭な精神を手に入れたといえば、そうこのサンシャインだーかー・・・
ひー・・・
ボコッ!!
イエェェェェェェェェェェェェェィ!!
ま、それはいいとして。
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Amazonプライムビデオを毎日チェックしてる
ちょっと前にこんなこと書いたこともあるんすけど
ま、僕もなんだかんだで加入してるんですよ。
Amazonプライム
で、まぁやっぱメリットとしては送料が無料になったり、音楽聴けたりとかいろいろあったりするんすけど、その中でも最近特にお気に入りなのが
Amazonプライムビデオサービス
ま、本数は他の動画配信サービス(Hulu,Netflix etc)に比べたら多少劣るものの、そこそこな本数見れるし、個人的にはガンダムシリーズが観れるってのは最高だと思ってて。
しかも、モノによっちゃ今放送中にアニメもすぐ追加されてたりするし。
(ちなみに現在放送中の「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」も随時配信中)
あと、最近はAmazonプライムビデオオリジナルであのダウンタウンの松っちゃんプロデュースの番組があったり
個人的には歴代の「M-1グランプリ」をフルで観れるのは結構地味に嬉しかったりする。笑
で、最近はもう日課のようにAmazonプライムビデオのとこ覗いては何が追加されたかとかチェックしまくってるんですけど。笑
そしたら、個人的にちょっとテンションアガったのが
特撮ヒーローシリーズ
ね。
他の動画配信サービスでもちょいちょい配信してたりはするんすけど、なぜかAmazonプライムビデオで配信されてるヤツはなかなか素晴らしいチョイスしてて。笑
で、僕こう見えて(?)1985年(昭和60年)生まれなんですけど、そんな僕がドンピシャで当時幼い頃に見てた特撮モノも結構追加されてて。笑い
なんで、今日はこれ読んで誰が得するのかは謎ですが(苦笑)、そんな1985年生まれの俺がクソテンションアガった懐かしの特撮ヒーローモノをご紹介してみようかと。
1985年生まれの俺が懐かしくてしょうがないAmazonプライムで観れる特撮ヒーローモノ集。
特捜エクシードラフト
明日の地球に人々は求めた、愛と希望と優しさを!そして人々は選んだ、若く熱い三つの魂を!多様化する未来型犯罪に敢然と挑戦する特別救急捜査隊の誕生である!(オープニングナレーション(1、2話)より)
多様化する犯罪から人々を守るために、3つの魂が炎となって燃えた! これは明日の地球に愛と優しさを求めた、特別救急捜査隊の物語である!(オープニングナレーション(3話以降)より)
犯罪、環境汚染、自然災害など高度化、複雑化する人類の脅威に立ち向かうべく、警視庁・消防庁・防衛省・厚生省など様々な分野からのスペシャリストが集結し、ウインスペクター、ソルブレインに続く新たなレスキューポリスが誕生した。それが、特別救急捜査隊エクシードラフト(略称SRED)である。
たぶん、当時一番夢中になって観てたやつ。
小さいときは本気で「エクシードラフトになりたい!!」って時期がちょっとだけあった。苦笑
ちなみにこの作品、ラスボスとして今「スッキリ!」でお馴染みの安部リポーターも出てるので、興味ある人はチェケラ。
当時はこれ
↓
ブルースワット
エイリアン集団「スペースマフィア」を討つために作られた秘密組織・「ブルースワット」。
このブルースワットに所属する鳴海 翔(通称:ショウ)、美杉沙羅(通称:サラ)、シグの3人は、初出撃で見事にエイリアンを倒すが、ブルースワット攻撃セクション主任・不破にインヴェード(憑依)したエイリアンによって組織は滅ぼされてしまった。
組織の中で唯一生き残ったショウ達3人は、ダミー企業「ブルーリサーチ」を拠点に、民間人の宇佐美星児(通称:セイジ)と麻生すみれ(通称:スミレ)と共にスペースマフィアと戦ってゆく。
当時スゲー好きで観てたなー。笑
最初、割と今までの特撮モノではあんま無かった、割と描写もリアルかつ、敵も宇宙人ってことで一切言葉喋らなかったのに、あんま子供ウケしなかったらしく途中から急に宇宙人がめちゃめちゃ日本語喋りだすという設定になった作品。笑
特捜ロボ ジャンパーソン
『機動刑事ジバン』以来のロボットヒーローで、人間型のロボットや、人間の姿から非人間型に変身する敵も登場する。純然なロボットも存在するが、非常に少ない。一方で主人公であるジャンパーソン(以下「JP」)は人間に変身しない純然なロボットであり、特撮ヒーローものとしては異例のことであった。
まさかのロボットがヒーロー。笑
でも、話自体は結構おもしろくてめっちゃ観てた記憶がある。笑
ちなみに個人的には話の中盤くらいから出てくるガンギブソンが好きでした。
仮面ライダーBLACK RX
仮面ライダーBLACK=南光太郎が暗黒結社ゴルゴムを滅ぼしてから半年が経過した。かつての友や友人を失い心身ともに傷ついた光太郎は、おじの佐原俊吉の家に身を寄せ、佐原の航空会社でヘリコプターパイロットの職を得て平和な日々を過ごしていた。
ある日、光太郎は光を発する3本の不思議な杭を目撃。杭を設置する怪人の目撃情報を得て調査を行う途中、怪魔界から現れたクライシス帝国の前線基地であるクライス要塞に拘束・拉致される。そこでクライシス軍司令官ジャーク将軍は、光太郎にクライシス帝国の尖兵となって地球の全人類を抹殺することを要求する。だが、光太郎はこれを拒否したことで、変身機能を破壊されて宇宙空間へと放り出されてしまった。
しかし、光太郎の体内の「太陽の石 / キングストーン」が太陽光線を吸収し、光太郎を仮面ライダーBLACK RXに転生させた。さらに、かつての相棒・バトルホッパーもアクロバッターとして転生して駆けつける。
かくして、RXとクライシス帝国との戦いの火蓋は切られた。
前作「仮面ライダーBLACK」の続編。
けど、やっぱ俺は世代的にはRXドストライクの世代だったので。笑
鳥人戦隊 ジェットマン
西暦199X年、地球は衛星軌道上に24時間体制で世界中を監視する「アース・シップ」を有す世界規模の防衛組織・地球防衛軍スカイフォースによって平和が守られていた。そのスカイフォースでは、ある鉱石より人間の身体能力を強化することのできる”バードニックウェーブ”が開発され、それを元に人間の力では対応できないような脅威にも対抗できる超人戦士を作り出そうという「Jプロジェクト」が極秘に進行していた。
ぶっちゃけ内容はあんまハッキリ覚えてないんですけど。苦笑
けど、当時世代的にもドンピシャで観てたのは間違いなくジェットマンだったので。
ちなみに当時、近くのレンタルビデオ(当時はVHS)屋に何故かジェットマン(今考えればどう考えてもニセモノ)が来てて、一緒に写真撮ってもらった記憶がある。笑
特救指令 ソルブレイン
犯罪が高度化した時代。人の命と心を救うために、自らの青春を賭けて立ちあがった若者たちがいた。それが特装救急警察である!(オープニングナレーションより)
警視庁特別救急警察隊ウインスペクターはICPOの要請を受け海外にその活動の場を移した。ウインスペクター本部長・正木俊介は、かつての事件を教訓にし人の命を犯罪から救うだけでなく、犯罪者の心をも救うための新たなレスキューポリスを誕生させた。それが特装救急警察ソルブレイン(略称SRS)である。
これもぶっちゃけあんま内容は覚えてないんですけど(苦笑)、当時このゲームは持ってた気がする。笑
重甲ビーファイター
地球上の各地で大量の昆虫が異常発生する現象が頻発した。その調査でジャングルを訪れた甲斐拓也は、洞窟の中で昆虫界の長老グルと出会い、それが侵略者襲来の前兆であることを聞かされた。拓也からそのことを聞いた向井博士は侵略者の存在を政府に訴えるが全く相手にされず、仕方なく自分たちだけでも戦うことを決める。
やがて老師の予言通り、異次元から侵略者組織ジャマールが現れた。昆虫たちは必死にジャマールに挑むが、その圧倒的な戦力の前に次々と倒されていった。
一方、精魂込めて開発していたアーマーがなかなか起動せず、苛立ちを募らせていた拓也と博士の元に老師が現れ、アーマーに昆虫の精を融合させインセクトアーマーを完成させる。拓也と、勇敢にもジャマールに反抗した2人の若者・片霧大作と羽山麗がその適合者に選ばれ、人間の最先端科学と昆虫の未知の力を併せ持った3人の昆虫戦士ビーファイターが誕生、異次元軍団ジャマールに挑戦状を叩き付けた。
この続編に「ビーファイターカブト」ってのがあったんですけど、僕はこっちの方が好きでした。
とかですかねー??
あとがき
いやー、こんなの書いてたら全部もう一回イチから観たくなってきたなー。笑
いったいどんだけの時間かかるか分かんないけど
(1作品、平均約50話)
そんなAmazonプライムビデオはこちら
↓
さらば。
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