あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
昨日家に帰ってきて、たまたまテレビをつけたら速報でこんなとんでもないニュースやってたんすよ。
これ。
9日夜に、神奈川県内の東海道新幹線の車内で、刃物を持った男に切りつけられ、男性1人が死亡、女性2人が重傷を負った事件。殺人未遂容疑で現行犯逮捕された小島一朗容疑者(22)と愛知県岡崎市で同居する親族の50代男性が10日未明、朝日新聞の取材に応じた。
男性によると、小島容疑者は今年1月に家出をしていた。家出してからも時折、別の親族あてに小島容疑者から連絡があったが、居場所を明かさなかったという。男性は「おとなしい、静かな性格だった。『もう生きていても意味がない、死んでやる』という趣旨のことは言っていたが、まさかこんなことになるとは」と話した。
恐ろしすぎるだろ…汗
しかも理由が「むしゃくしゃしてたから」って…
マジかよ、むしゃくしゃして人殺すのかよ…汗
しかも、何が怖いかって新幹線っていうある程度の密閉空間で行われたってとこっすよね。
そこらへんの道端ならまだしも、完全逃げ場無いじゃん。汗
よく「気をつけて」とか言うし、自分も人に言うことはあるけど、実際こんなもん気をつけてもどうしようもないっすもんね。
いやー、マジで世の中何が起こるか分からない。
そんな感じ(無理やり)の今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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そもそも何で毎年「梅雨」になるのか?
で、これまた全然話は変わるのですがおそらく遂に来たらしいじゃないですか。
梅雨シーズン。
いやー、普段チャリで移動しまくってる僕としてはこの時期最強にめんどくさいんすけど。汗
(基本雨の日は乗らないから)
まぁ考え方を変えれば、これも夏?の風物詩みたいなとこありますけど、そこでそもそもの疑問にぶち当たりまして。
そもそも何で毎年「梅雨」になるのか?
と。
スゲーバカみたいな発想でアレなんすけど。
おそらく、これを読んでくれているそこのあなたもなんとなーくは分かっていても、じゃいざ言葉にして説明してって言われたらできます?
もしかしたら授業で習ったことあるかもしんないけど、完全に忘れてるし。苦笑
たぶん、そういうのがスゲー好きな人とかじゃないときっと出来ないとは思うんで(当然俺はできない。汗)
だもんで、これを機にちょっくら自分でも調べてみましたよっと。
「梅雨」になる理由
ちなみにこちらによると(笑)
日本のまわりには、海と空気があります。その空気中には、いろいろな性質を持った空気のかたまりがいくつもあります。このような空気のかたまりのことを、気団(きだん)とよんでいます。
この気団のひとつに、小笠原気団(おがわさらきだん)とよばれるものがあります。これは日本の南方にあって、温度が高く水分をたくさんふくんだ気団です。この小笠原気団は、6月ごろになると、必ず南の方から日本の近くに、おしよせてくるのです。
一方、そのころまだ冷たい北のオホーツク海の方には、オホーツク海気団という気団がいすわっています。この気団は、冷たく、水分もたっぷりふくみ、北日本のあたりをおおっているのです。
このオホーツク海気団と、先ほどの小笠原気団のふたつが、6月ころから、日本の上でおし合いを始めます。すると、ふたつの気団の間には、東西に梅雨前線(ばいうぜんせん)という境目(さかいめ)ができて停滞(ていたい)します。そして、おたがいが一歩も後に引かずにふんばっているために、冷たい空気とあたたかい空気のおし合いがおこり、これが、日本の上に、たくさんの雨をふらす原因(げんいん)となっているのです。これが、梅雨なのです。
へー。
あとがき
早く夏カミーング!!
Oh〜グッドサマ〜
さらば。
今日の1曲
Yellow Machinegun – Heartache
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