あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
昨日、朝いつものように「スッキリ!」観てたら、たまたまあの今話題?の体操のパワハラ問題でお馴染みの塚原副会長が生出演してたんで、興味本位で観てたんすよ。
けど、ぶっちゃけ単純に頭が悪いのか嘘ついてるから必死に弁明してるせいかは分かんないっすけど、終始会話がしどろもどろでなに言ってるのかもよく分かんないし、イラっとしたんで途中で観るの辞めたんすけど。苦笑
ってか、何故か最近やたらとあの夫妻はメディアの前に出てきてはめっちゃ喋るけど、喋るだびに自分たちの株をどんどん下げてる気がしてならないのは僕だけでしょうか。
そんな感じの(?)今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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なぜ、人によって酔っ払い方は違うのか?
で、これまた全然話は変わるんすけど、最近話題ついでに、アレもスゲー話題になってるじゃないすか?
よっすぃーこと吉澤ひとみ容疑者(元モー娘。)の飲酒ひき逃げ運転でのタイーホ。
ぶっちゃけ、モー娘。の中では断然よっすぃー派だった僕は地味にショックは受けてますが(汗)、あれはさすがにかばいようもないっすよね…
しかも、結構な酒残ってたんでしょ?
その状態で何で運転できると思ったのか…
ちなみにこれも前からちょいちょい書いてるんでアレなんすけど、僕未だに酒があんま得意ではなくて。
全く飲めないってことは無いんすけど、そんな大した量は飲めないし、ぶっちゃけ酒自体そんな好きじゃないし。苦笑
基本、飲み会みたいなの以外で飲むことはまず無いので。
で、そこでふと思った訳ですよ。
なぜ、人によってこうも酔っ払い方は違うのか?
と。
ちなみに僕は酒が回るとテンション上がるというよりは、ガクンっと下がります。キツくて。
出来れば、しばらく誰も話しかけてくれるなレベルで。苦笑
けど、人によってはスゲーハイテンションになれば、ぶっちゃけすげー酒癖悪い人だっているじゃないすか。汗
そこの違いは一体なんなのかと。
生まれ持ったものの違いなのかと。
そこらへんがちょいと気になったんで調べてみましたー。
人による酔っ払い方の違い
ちなみにこちらによると
ミズーリ・コロンビア大学の研究によれば、「酔っ払い」のパーソナリティは主に4つのタイプに分かれるという。
①「ヘミングウェー」タイプ
作家アーネスト・ヘミングウェーのように、飲んでもまったく変わらないタイプ。注意深さ、知性レベルも酔っぱらってもあまり影響を受けない。多くの酒飲みがこのタイプに当たる、といわれている。
②「メアリー・ポピンズ」タイプ
陽気な家庭教師、メアリー・ポピンズのようにもともと愛想がよく、親しみやすいタイプだが、酔うとさらに明るく、外交的で楽しくなる。
③「ハイド」タイプ
ジキルとハイドという二重人格の「ハイド」にあたる人。4タイプの中では、最もネガティブな方向に変化をするタイプ。注意深さ、知性ともに減少し、社会的外交性もそれほど増えない。より責任感がなくなり、素面のときよりも攻撃的になる。最もトラブルを起こしやすい。
④「ナッティ・プロフェッサー」タイプ
エディ・マーフィーが演じた大学教授のように、もともとは非常に内向的だが、酔うと自信が出てきて、外交的になるというタイプ。
皆さんはどれかに当てはまるだろうか。日馬富士はまさにこの③「ハイド」タイプということになるのだろう。こういうタイプは「禁酒」以外に解決法はないらしい。
なお飲むお酒によっても、違いが出てくる。
飲むお酒のタイプによって、人の性格に及ぼす影響が変わってくる、という調査結果も最近、明らかになり、話題を呼んでいる。
なるへそ。
あとがき
ま、酒より絶対コーヒーの方が美味いっすよねー。ハッハー。
しかも確実に酒より安上がりだし。笑
ちなみに僕が1番好きな(っていうか飲みやすい)お酒はマリブコークです。
女子か
さらば。
今日の1曲
BOIL RHYME / O.I.D.K
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