あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
いきなりでなんですが、題して「最近耳にするだけで何故か意味もなくイラっとする言葉シリーズ」
パリピ
party people(パーティーピープル)を略した言葉。 本場の英語の発音ではparty(パーティー)という言葉は「パーリー」、people(ピープル)という言葉は「ピーポー」という発音に聞こえます。 そのためパーティーピープルではなくパーリーピーポーという言葉を略し、「パリピ」という言葉が生まれました。
パリピ(パーリーピーポー)とは?言葉の意味とバカにされない正しい使い方 / レコシン
パ行多すぎやろ。
大してパーティピーポーでもないくせに
そんな感じの今日この頃。
ぱかぴーです、ぴーっす。(ね?なんかちょっとイラっとしない?笑)
ま、それはいいとして。
|
アイスコーヒーと水出しアイスコーヒーの違いって知ってます?
まぁ、しょっちゅう書いてるんで今更感もハンパないんですが、僕めちゃめちゃコーヒー好きなんですよ。
どんくらい好きかって、全国の居酒屋が全部カフェになればいいのにと思ってるくらいです。笑
で、こないだも、もはや毎週の恒例行事になるつつある、ウチの近所にある「R.O.STAR」(カフェ)
に行ってきたんですけど、なんとなーくメニューを見てたら「水出しアイスコーヒー」ってあったんですよ。
ま、別にここじゃなくても大抵のカフェ行けばあるとは思うんですが。笑
ただ、そのときふと気になっちゃって。
ってのも
そもそもアイスコーヒーと水出しコーヒーってなにがどう違うんだ
と。
明確な違いハッキリ説明できる人ってどんくらいいます?
これ世間の常識に入る?
(だったら、こんなブログを書いてしまってる俺は今相当ハズいぞ。苦笑)
大抵どこもそうだと思うんですけど、やっぱ普通のアイスコーヒーより水出しアイスコーヒーの方が若干値段も高いんすよね。
で、まぁさすがに「水出し」ってことなんで、水で出すっていうのはさすがに僕でも分かるんですが(苦笑)、そのせいで手間がかかるって意味で値段が普通のに比べて高いのかなって思ってたんです。
でも、じゃあ水で出したところでいったい具体的になにがどう変わってくるのか気になったんで調べてみました。
アイスコーヒーと水出しアイスコーヒーの違い
アイスコーヒードリップ
通常のアイスコーヒーと言うのはドリップで出す普通のホットコーヒーを濃いめに抽出し、それを多めの氷で冷やして薄めたアイスコーヒー、これが普通のアイスコーヒー になります。
また、これのことをドリップのアイスコーヒーといいます。
いわゆるこれまでの普通のアイスコーヒーというやつですね。
アイスコーヒー水出し
その一方で水出しアイスコーヒーというのはどういうものかというと、氷を使うことなく水そのものでコーヒーを抽出したアイスコーヒーになります。
つまり薄めて作ったアイスコーヒーかそのものの抽出したコーヒーかという話になります。
ちなみに、薄めないで普通にドリップしたコーヒーを冷やせばいいじゃないかという話もあるかと思いますが、普通にドリップしたコーヒーを冷やしてしまうと大抵酸っぱくなってしまいますので、美味しくありません。
これが普通のアイスコーヒーと水出しアイスコーヒーの違いです。
な、なるほど…
要は一回薄めるという作業を省くことで味のクオリティを最大限保っているということなのか・・・
ま、こんなこと書きながらぶっちゃけまだ水出しアイスコーヒー飲んだことないんですけど。苦笑
やべー、今度マジでどんくらい違うのか試してみよっ。笑
あとがき
どうでもいいけど、カフェで働いてるお姉さんがみんな綺麗に見えてしまう病は僕だけでしょうか?
まずはお友達から…
ばいなら。
HARIO (ハリオ) 水出し コーヒーポット 1000ml コーヒードリップ 8杯用 ブラウン MCPN-14CBR
- 出版社/メーカー: HARIO
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
|