今日の超余談
あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
気付けば前回のブログを更新してから、はや約3週間ほど。
はい
完全にサボってました。
そんな俺がブログをサボってる間に、世の中ではめちゃくちゃどデカいビッグニュースあったじゃないすか。
ガッキー(新垣結衣)と星野源の結婚。
新垣結衣(32)が19日、自身の公式サイトで星野源(40)との結婚を発表した。
「私、新垣結衣は星野源さんと結婚する運びとなりましたことをご報告させて頂きます。10代の頃からこの仕事を始め、本当にたくさんの方に支えていただき、今日まで活動を続けて来ることができました。現場で試行錯誤する日々はそれは刺激的な毎日で、いつしかその分、私生活は低刺激な時間を求め心がけ過ごしてまいりました。そんな私が、皆様に私生活についてこのような報告をする日が来るとは」
2人は16年のTBS系「逃げるは恥だが役に立つ」で共演した。
新垣結衣が星野源との結婚を発表「逃げるは恥だが役に立つ」で共演 – ライブドアニュース
もんげー!!
ゲーム「妖怪ウォッチ」公式 (@game_yokai) | Twitter
マジかよ・・・まさかのドラマそのまんまの結末って・・・
ついに、あのみんなのガッキーが人のもんになってしもうた・・・涙
でも、個人的に星野源嫌いじゃないってのもあって、不思議とそこまで嫌な感じは無かったんすよね←何様
ってのも、これが相手がよく芸能人の結婚とかでありがちな「IT社長」とか「イケメン俳優」とかだったら、正直「あーあー・・・ガッキーマジかよ・・・」みたいな気持ちになるんすけど(苦笑)
相手が星野源ってことで、なんとなくやっぱガッキーは外見だけじゃなくてちゃんと中身も見て相手を選んでるんだなって気持ちになれたんで。笑←何様part2
だから、不思議と嫌な気持ちにはならなかったというか←何様part3
ただ、俺の今の最推しの高橋メアリージュンが、仮にどっかの誰かと結婚した!ってなったら結構マジで立ち直れる自信がありません。
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なんだったら、相手をぶっころしにいってやる
そんな感じの今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
最近、マジで「龍が如く」(ゲーム)ばっかやってる。
で、これまた全然話は変わるんすけど、ちょっと前にやっとこさ買ったんすよ。
PS4を。
今、きっとこれを読んでる人の何人かは
「え?PS5の間違いじゃなくて?」
って思った人もきっといるでしょう。
いえ、PS4です。(キリっ)
ま、自分でも今更感ハンパないのは完全に分かってるのですが。苦笑
今までゲームってどっちかっていうとあんまやらない方だった
ってのも、まぁこれここにもちょくちょく書いてきてるでアレなんすけど、僕今までゲームってどっちかっていうとあんまやらない方だったんすよ。
別にゲームが嫌いって訳でもないんすけど、かといってめちゃくちゃやりこむほど好きでもなかったし、あとやったらやったで時間忘れてハマりすぎるってのはやる前から目に見えてたので、結構意図的に買ってこなかったってのもあるんすけど。笑
けど、ちょっと前になぜかふと「ゲーム欲しいな」と思い立ちまして。
だし、ホントはウチの奥さん的にも「Nintendo Switch」が欲しかったらしいんすけど、いかんせんどこのゲーム屋とか電気屋とか行っても全然売ってないんすよね。汗
だし、PS5も未だに抽選制で買えるか分かんないし、買えたとしてもまだそこまでゲームが充実して無さそうってイメージがなんとなくあって。苦笑
で、我が家のPSは3でずーっと止まってたので(苦笑)、この度ついに4を手に入れたって感じなんすけど。笑
ここ最近ずーっとめちゃくちゃやってる「龍が如く」シリーズ
で、そっからちょうど緊急事態宣言(さすがに長すぎだろ、いい加減にしろよ。怒)になっちゃったってのもあって、ここ最近ずーっとめちゃくちゃやってるんすよね。
「龍が如く」シリーズ。
※ちなみに今は「龍が如く6」をやってます。
そもそも「龍が如く」とは?
名越稔洋が2003年に企画を立案し、2005年に名越によって生み出された本作は「実在の繁華街」をコンセプトに、成人男性をターゲットとしている[5]。企画・開発当初は「日本の成人男性のみをターゲットとする」「海外では発売しない(後に海外でも発売)」というコンセプトから、セガ上層部を説得するのに苦労し[6]、当時のセガ社内でも高評価はわずか30%で、残りの70%が否定的な評価であった。「この評価を正しくユーザーに伝えれば絶対に勝てる」という信念の元、最終的には成功を収めた[7]。「龍が如く』の発売日も二転三転し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのRPGと同日であったため、後にセガ社長に就任する杉野行雄は渋谷のTSUTAYAにて、自ら店員に見つからないように本作を客に目立つ位置に並べ替えていたという[8]。
CEROの年齢レーティングでは18才以上対象となっていた[9]が、後のレーティング規制見直しによって、17才以上対象ソフトへと変更になった。プロモーションの一環として本作を題材にした実写映画も制作された。以後シリーズ化され、続編作品・外伝作品[注 1]や本作と世界観を共有する『クロヒョウ』シリーズ[10]が発売されている。作品性を守るためにシリーズを通して、「相手に絡まれないと殴れない不自由さ」「子供の死・薬物摂取シーンの排除[注 2]」の2点は徹底して守られている。
ま、実はPS3の頃からなんとなくやり始めて、ずーっとハマってはいたんすけど、なんとなくゲームから遠ざかると同時にやらなくなってたんすけど、PS4をゲットしたのと同時にまた始めてみたら、やっぱハマっちゃって。笑
個人的に感じる「龍が如く」の魅力
なんすかねー?
ま、ザっと言ったら「元・伝説の極道が主人公のアクションゲーム」なんすけど、それだけじゃなくてちょこちょこサブストーリーだったり、ミニゲームだったり、1本の作品の中でいろんな楽しみ方が出来るゲームなんで、やってて全然飽きないんすよね。
作品ごとに遊び方も出来ることも微妙に違ったりするし。
個人的には、どの作品でもとりあえずキャバクラに通い詰めてキャバ嬢を口説き落とすのが好きだったりします。笑
リアルすぎて楽しいPS4ソフト「龍が如く4 伝説を継ぐもの」のキャバクラプレイ|@DIME アットダイム
ちなみに、とりあえずブックオフとかで見つけたら興味ある順にテキトーに買ってった感じなんで、実は全然作品の順番とか無視してやっちゃってるんすよね。苦笑
※ちなみに今まで筆者がプレイした「龍が如く」シリーズは「龍が如くOF THE END」→「龍が如く3」→「龍が如く4」→「龍が如く5」→「龍が如く 極」→「龍が如く6(今)」です。
個人的に今までやった中で割と好きだったのは「龍が如く5」と「龍が如く 極」っすかね?
あとがき
ちなみに今これを読んでる人で、「龍が如く」シリーズ好きな人いたら、どれが一番おススメか教えてくださいな。
しゃっす。
超余談
ちなみに超個人的なアレだけど、「龍が如く」シリーズの登場人物で一番好きなのは「秋山駿」です。
しかも声優が、あの世界の「山ちゃん(山寺宏一)」だもんなぁ・・・
山寺宏一|アニメキャラ・プロフィール・出演情報・最新情報まとめ | アニメイトタイムズ
やっぱいい声してるわぁ・・・
さらば。
今日の1曲
KUZIRA – Spin