今日の超余談
あー、どうもみなさんお久しぶりです、こんばんちわっす。
これまたちょっとブログの更新をサボってる間に、なんだかんだで結局開催されたっすね。
オリンピック(TOKYO2020)
つっても、ぶっちゃけキング・オブ・非国民で大して有名でもない僕は、オリンピックにほとんどと言っていいほど興味が無いので
ほぼほぼ観てません。
あ、でも唯一興味のあったスケボー(スケートボード)だけは観た。笑※男女とも
【東京五輪】 新競技スケートボード、堀米が初代王者 男子ストリート WEDGE Infinity(ウェッジ)
アレがたぶん、人生で初めてまともに観たオリンピックだった。苦笑
それも全部が全部ちゃんと観た訳じゃないっすけど、やっぱカッコよかったすねー。(超他人事。苦笑)
その影響で、なんか今巷で地味にスケボー流行ってるらしいっすもんね。
まぁどうせ半年も経たずにだいたいの人が飽きるか辞める気しかしないでもないっすけど。苦笑
でもそんな中、世間ではコロナ感染者が、まさかの1日5000人とかのレベルになってきたし。汗(東京の話)
マジかよ、マジでなんでオリンピックやったの。汗
何故か、ふぁっきん菅総理は「オリンピックは感染拡大に関係ない」って言い張ってるけど。汗
マジでこの1、2年で日本政府(政治家)のポンコツっぷりが如実に見え過ぎて、もはや恐怖感すら感じてる今日この頃。
と、初っ端からそんな社会派的なことを書いてみたようなそうでもないような。
で、大してお馴染みでもないだかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
上京してから、やたらと「離婚」って言葉を耳にするようになったって話。
で、これまた全然話は変わるんすけど、もうかれかれ上京して早15年以上経つんすけど(ドン引き)、結構上京したてくらいのときからずーっと感じてたことが1個あって。
ってのが
上京してから、やたらと「離婚」って言葉を耳にするようになって。
ってのも、僕出身は宮崎県なんすよね。
自分の身の回りで「離婚」って言葉をほぼ聞いたことが無かった
で、宮崎が田舎だからなのか、はたまた自分の周りがたまたまそういう環境だったのかは分かんないっすけど、宮崎に住んでた18年間で、自分の身の回りで「離婚」って言葉をほぼ聞いたことが無かったんすよ。
ま、もしかしたら俺がたまたまそういう話を聞いてなかっただけって可能性も全然ゼロではないっすけど。
だから、ぶっちゃけ宮崎に住んでた頃は「離婚」って言葉に対してもあんまリアリティを感じてなかったというか。
なんだったら映画とかドラマの中だけの話みたいに感じてるとこもあったし。苦笑
そんくらい自分の中では現実離れしたワードだったというか。
けど、東京出てきてからやたらと身近な言葉に感じるくらいに、ちょこちょこ「離婚」って言葉を目にするようになって。
これなんでなんすかね?
時代的なもん??それとも、やっぱ東京が都会だから??
その辺ちょいと気になったもんで、軽く調べてみましたよっと。
何故、東京に出てきて、やたらと「離婚」って言葉を耳にするようになったのか
と思ったら、実は東京はどっちかと言うと離婚率は低い方らしい。
ともに婚姻率が高い、東京と沖縄ですが、「離婚」に関しては正反対の結果となります。
「離婚率」の全国平均は「1.57」でした。
そして、離婚率が1位の沖縄は「2.37」と2を超えています。
一方、東京の離婚率は、全国平均を下回る「1.55」で、全国でも23位です。
沖縄は離婚しやすく、東京は離婚しにくい地域なのです。
なお、離婚率が一番低いのは新潟で「1.21」です。
離婚が少ないのに子供を持たない「東京」と、離婚が多いのに子供が多い「沖縄」 – シニアガイド
しかも、なんだったら宮崎の方が全然東京より離婚率が高かった。汗
離婚率の上位
沖縄 2.37
宮崎 1.80
福岡 1.78
北海道 1.75
大阪 1.72
大分 1.70
えー・・・マジかよ・・・
じゃ、宮崎であんま「離婚」って言葉を聞かなかったのは、単純にたまたまか時代的なモノってことか??汗
あとがき
とか言いながら、もちろんある日自分が離婚する可能性もゼロではないので(なるべく無いように努めますが。汗)
※一応筆者は既婚者。
ま、がんばります。
いろいろと。
いろいろと
ね…
さらば…
今日の1曲
LIBRO “シナプス feat. 句潤, MU-TON”