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あーどうも、みなさんこんばんちわっす。
去年末くらいから、なんとなく「Twitterやらfacebookに慣れ過ぎて露骨に文章能力が下がってる気がする」という危機感からはじめたこのブログも、気付けばこの記事で100記事目。
なるべく毎日こつこつ書いてたら、やっとこさ3桁の大台に突入しまして。
で、よくこの「はてなブログ」界隈で「記念すべき100記事目!このブログでもっとも読まれた記事は!!」みたいなタイトルの記事を見かけるんですけど、めんどくさいんでやりません。笑
どいつもこいつも同じようなこと書きやがって
そんな感じで、101記事目以降もよかったらよろしくお願いします。
あ、あともう分かってるとは思うけど、これもよく「はてなブログ」界隈で(はてな村って言うんでしたっけ?笑)書かれてる「次の目標は○○PV!!○○記事更新!」みたいなのありますけど、あれも当然やりません。
めんどいんで。
ウソです、天邪鬼なんで。笑
というか、たしかに書くからには多くの人に読んでもらえたらそりゃ嬉しいですけど、その数字だけを追うのもなんか違う気がするので。
よく「PV数アップのコツ教えます!」みたいなの多いけど、そんなん中身が伴ってなかったらしょーがねーだろ
頑張って書けば、それなりに見てくれる人も増え・・・たらいいなーと思ってます。笑
そんな謙虚な心を忘れないでお馴染みのだかひーです。ちーっす。
ま、それはいいとして。
ネットカフェっていいよね
最近、そんなしょっちゅうってほどでもないですけど、時間がガッツリできたときとかにネットカフェに漫画をガッ!ってまとめて読みに行くことが多いんですけど。
(ちなみに最近また行ってきました。笑)
で、いつものように気になる漫画をいろいろ読み漁ってたんですけど
(ちなみに最近個人的に楽しみに読んでるマンガはこれ)
ここでふと1つの疑問にぶち当たりまして。
って言うのも
ネットカフェのマンガっていったい、漫画家にいくらお金が渡るんだろう?と
例えば、バンドやら歌手やらの場合、やれカラオケ印税だったりレンタルCDの印税だったり、収入を得る方法がいろいろあるじゃないですか?
けどネットカフェの場合、お店にお金を払ってしまえば(しかも決して高くは無い値段)あとは無料で読み放題なので、お金の回収方法が見え辛い。
仮に印税(レンタル代みたいなもの)があったとしても、あの値段からさらに使用料みたいなものがあったとしてもホント微々たるものだろうし。
ネットカフェとかの漫画家へのお金の分配ってどうなってんの?気になって調べてみた。
で、調べてみたらやっぱ同じような疑問を持ってる人っているんですね。笑
で、気になる回答が
漫画家には本が売れた時に印税として出版社から支払われています、その後中古本となってからは、支払われません
漫画喫茶は、本を一括で購入するか、漫画喫茶店向けのレンタル屋さんからレンタルしています。
一括で購入して、追加していくのが一般的です
中古本なんで1万冊買っても50万円ぐらいです
へー!!
特に個人的に気になったのが
漫画喫茶店向けのレンタル屋さんからレンタルしています。
そんなのあるんだ!!驚
で、これまた調べてみたらホントにあるらしいですね。笑
へーびっくりー・・・
まとめ
ただ、ざっくりまとめると要はネットカフェから漫画家(出版社)にはお金が1円も渡らないのか・・・(買った時点での印税はもちろん発生)
へー、そう考えるといいような悪いような・・・苦笑
だもんで、まあ個人的には気に入った漫画は買って、そうでもない(または試し読みしたい)漫画はネットカフェで読むのがいいんじゃないでしょーか!!笑
以上!!ホントにどうでもいいだかひー的豆知識講座でした!!
きりーつ!!
れい!!
http://www.judo-ch.jp/dictionary/terms/rei/image/img01.gif
かいさーん!!!!!!!!
では。