あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これまたいつものごとく、初っ端からクソどうでもいい話でアレなんすけど、こないだいつものようにテキトーにTwitterをバーっとチェックしてたら、たまたまこんなツイートを目にしまして。
ってのもこれ。
ちなみに、AgeFactoryのボーカル・清水エイスケは今まるっと坊主頭。最高じゃないかと思う。覆面は論外(理由ある人除く)、みんな揃って前髪長すぎマッシュで顔隠すのなんなんだよ。ロックやってんだろ。草葉の陰で囁くいじめられっこの恨み節じゃないんだよ。ツラ出して言いたいこと言えよと。
— 石井恵梨子 (@Ishiieriko) September 26, 2018
なんとなく分かる。笑
たしかに、なんでか分かんないっすけど最近前髪多すぎなバンドマンって多いっすよね。
あのゲスのヤリ◯ンキノコ川谷みたいな感じのやつ。
ま、これに関しては前に俺もこんなこと書いたことあるんすけど
未だに前髪多い系のバンドマンの曲に感動したことが1度も無いです。
ま、完全に好みの問題だとは思うんですが。
ただ、バンドマンに限らず前髪多い系の人見かけるたびにシンプルに「髪切れよ」って思ってしまうのは僕だけでしょうか。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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いつから「映画=ポップコーン」みたいな感じになった?汗
で、これまた全然話はかわるのですが昨日こんなブログを書いたんすけど
そう言えば映画繋がりで一個思い出したというか、昔っから不思議に思ってることがあって。
ってのも、映画館で映画観るときに何故かポップコーン買う人って結構多くないっすか?
たしかに美味いし、なんとなく昔っからイメージ的にも「映画=ポップコーン」ってあるっすよね。
ただ、アレっていつからあんな感じになったんすかね?
そもそも誰があの謎の暗黙のルールみたいなものを作ったのか。
それかいつの間にか、自然発生的に広がったものなのか。
そこらへんがちと気になったもんで、ちょちょちょいと調べてみましたよっと。
いつから「映画=ポップコーン」みたいな感じになったのか
ちなみにこちらによると
40〜50年代にアメリカの映画館で定番化した
1800年代半ばからだ。ポップコーンは祭りや催し物で絶大な人気があった
アメリカでポップコーンが映画館の定番になったのは1940年代中盤から50年代にかけて
投げつけても被害が少ない
観客がスクリーンに投げつけてもダメージが低いお菓子として多くの映画館で販売されるようになりました
そのことから、人に当たっても軽くてあまり被害の出ないポップコーンみたいです
安価だった
1927年にトーキー時代が始まると、映画はもはや読み書きできる教養人だけのものではなくなってきた。映画を観に行くことは、どんな人でも楽しめる娯楽になったのだ
ポップコーンが物価にあまり左右されず値段が安定していた為、売る側にも買う側にも人気があったのです
映画を見ながら食べることができる安価なポップコーンは映画観賞のお供にぴったりのスナックとなった
売る側のメリットが大きい
映画館で販売している「ポップコーン」のお値段は、かなり高額です。一番小さいサイズでも300円。大きいサイズだと500円ぐらいします
材料費が安く、売店の利益率が80%以上になる
へー。
ちなみに日本にポップコーンが入ってきたのは戦後のことらしいっすよ。
あとがき
ちなみにポップコーンで1番好きなのはバター醤油味です。
ま、俺あんま映画館でポップコーン食うことないんすけど。笑
なんでかって単純に映画に集中したいってのと、ポップコーンとか飲むと確実に飲み物飲みたくなるし、飲んだら飲んだでトイレに行きたくなりそうで、それが怖くて食わない(飲まない)ってだけなんすけど。笑
ちなみにそこのあなたは何味のポップコーンが1番好きですか?
なんちゃってー。
さらば。
今日の1曲
SIMON JAP – くそったれFor Life Remix feat.GADORO, 漢 a.k.a. GAMI
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