あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
今日いろいろあって、結構な早朝からお台場行ってきたんすよ。
で、やっぱお台場と言えば
等身大ガンダム
でしたが、等身大ガンダムは奇しくも今年の春頃でその姿を消してしまったんですね…
が
そのガンダムに代わり、現在目下建設中なのがそう
ユニコーンガンダム
で、やっぱお台場行ったらありましたよ。ほら。
何これ、ハイパークソカッコイイんすけど。汗
また、建設中なこの感じがまるでガンダムをメンテしてるみたいでそそる。笑
今年の秋に完成予定らしいから、その情報がホントだとすればあと一、二ヶ月くらいで完成するはず。たぶん。苦笑
完成したら、またソッコーで観に来なければ…笑
そんな感じの、個人的には「ガンダム」がもうちょい「ONE PIECE」くらい広い世代に受け入れられてもいいんじゃないかと信じてやまない今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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お台場でAK-69とCreepy Nutsの2マンライブを観てきた。（めざましライブ）
で、今日なんでお台場行ったかってのも、実はもう一個理由があるんすよ。
ってのも
「めざましライブ」でAK-69とCreepy Nuts（R-指定&DJ松永）の2マンライブを観るために。
たまたまこの日が個人的に休みだったってのもあったし、その日にこんなHIP HOP好きだったらアガらずにいられない2マンがしかもチケット代1500円で観れるってんだから（兼お台場夢大陸のチケット）これは行くしかないなと。笑
ってかこのブッキングをしためざましテレビ側も結構スゲーな。笑
で、まぁド平日にも関わらず、最近のフリースタイルブームもあってか結構人数多かったっすね。笑
ライブの感想
で、ライブの感想としては
Creepy Nuts（R-指定&DJ松永）
http://realsound.jp/wp-content/uploads/2017/05/20170203-cn1.jpg
実はライブ観るの今年2回目なんすけど（笑）
前回これ
↓
それこそ最近の「フリースタイルダンジョン」ブームもあってか、結構Creepy NutsのTシャツ着てる人多かったし、実際ライブ始まってからの盛り上がりも凄かったっすね。驚
つっても時間が30分しか無かったんで、割とyou tubeに上がってるような曲だったり、あとは新曲チラホラな感じだったんすけど、やっぱ曲が曲でそこまでゴリゴリのHIP HOPとかでない分、結構すんなり聴けるというか。
だし、やっぱR-指定の聖徳太子フリースタイルはいつ見ても感動するレベル。汗
よくあんな即興でできるなー…
思わず俺もライブ終わったあとフツーにTシャツ買っちゃった。笑
AK-69
AK-69のライブも、去年の「氣志團万博」のときに観て以来、約1年ぶりくらいに観たんすけど、ホント「さすがっ」って感じのライブでした。笑
だし、結構小さい子（ホント小学生みたいな子）とかもガッツリAKのTシャツとか着てる子とかいて、AK人気の凄さも同時に感じました。笑
曲もCreepy Nutsと一緒で持ち時間が少ない分、結構ベタどこなセットリストでしたが、やっぱ圧巻のライブでした。そりゃあんな人気あるわ。笑
この日1番のハイライト
で、個人的にこの日1番クソアガったのがアンコールの時だったんすけど、この日AK-69のバックDJが「DJ RYOW」って人で
ちなみにこんな人
↓
その人が作った曲で「ビートモクソモネエカラキキナ」って曲があるんすけど、まさかのアンコールでいきなりそのイントロが流れ出して。汗
で、確かにその曲のリミックス版でAK-69とZeebraが共演してるんすよ。
- provided courtesy of iTunes
なんで、最初「なるほどなー。」とか思ってたんすけど、変な話一人分のバース（小節）なんであっという間に終わっちゃうじゃん、どうすんだろーなーとか思ってたら、まさかの袖からR-指定（Creepy Nuts）が。驚
で、そういえばR-指定もこの曲の別のリミックス版で般若、漢 aka GAMIってラッパーと一緒にやってるんすよね。
- provided courtesy of iTunes
ってことはまさかのバージョン違いではあるけど、同じ曲でまさかのレアな共演が。驚
いやー、めっちゃいいもん観たなー。って思いましたね。笑
あとがき
正直、最近ラウド系のバンドのライブとかよりHIP HOPとかのライブの方が全然楽しくなってるのは年齢のせいでしょうか。
それともただの趣味思考の変化？苦笑
ま、要は何が言いたいかって
ライブっていいよね。
ライブキッズは苦手だけど。
さらば。
余談
ライブ終了後、ライブの感想をすぐTwitterに書いたら、まさかのAK-69本人のアカウントから「いいね！」が。驚
マジハンパねぇ…
今日の一曲
WRENCH – 時空自在
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