とりあえずこれを観とけば間違いない！！10選～ロボットアニメ編～

 

あーどうも、みなさんこんばんちわっす。

 

 

今日、自動販売機に100円玉を入れようとしたら、３回連続で受け入れてくれませんでした。（結局その後も受け入れてくれず。）

 

昔から女性にもモテてこなかったのですが、遂には自販にまで嫌われだしたようです。

 

 

愛をください。

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だかひーです、どーもー。

 

ま、それはいいとして。

 

とりあえずこれを観とけば間違いない！！10選～ロボットアニメ編～

 

まあ、僕の中の数ある趣味の中の一つが「アニメを観ること」でして、特にその中でもロボットアニメがめちゃめちゃ好きなんですねぇ、えぇ。

 

 

最近だと「機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ」（半端なく面白い）とか

 

 

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終わっちゃったけど,今更「蒼穹のファフナー EXDOUS」とか

 

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観てるんですけどまぁ面白い。笑

 

ホント暇を見つけちゃちょいちょい観てるんですけど、ぶっちゃけそんなの興味ねーよ！！って方もきっと沢山いることでしょう。

 

ガキくせー！！みたいな。

 

わかるわかる。

俺も最初はそうだった。笑

 

 

ただ、誠に勝手ながらこの面白さがより伝わったらいいなーってことで、とりあえず今日は超個人的に勝手に今まで観てきた数々のロボットアニメから10作くらいオススメしてみようかと。笑

 

とりあえずこれを観とけば間違いない10選。～ロボットアニメ編～

 

機動武闘伝Gガンダム

 出典　http://www2s.biglobe.ne.jp/~IKKI/report/GG.jpg

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『機動武闘伝Gガンダム』（きどうぶとうでんジーガンダム、MOBILE FIGHTER G GUNDAM）は、サンライズ製作のテレビアニメ。「ガンダムシリーズ」の一作。1994年（平成6年）4月22日から1995年（平成7年）3月31日まで全49話がテレビ朝日系で毎週金曜日17時00分 – 17時30分にて放送された。略称は「Gガン」。平均視聴率4.1%。最高視聴率7.3%（ガンダムシリーズ歴代6位）。

 

 

 

俺がロボットアニメ（というかガンダム）にハマるキッカケとなった作品。

根っからのガンダムファンの人にはかなり評判悪いのですが（ガンダム同士が殴り合って闘う為。個人的にはむしろそこが爽快だった。）

俺はダントツでGガンダムが好きなんです・・・

 

 

新世紀エヴァンゲリオン

出典　http://animewallpaperstock.com/wallpaper/

 

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庵野秀明監督、GAINAXの原作によるSFアニメ作品。大災害「セカンドインパクト」後の世界（2015年）を舞台に、巨大な人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。

 

 

 

ベタ中のベタですが。笑

小４か５くらいの時に初めて観たんですが、衝撃だったなぁ・・・

未だにワケ分かんないしなぁ・・・笑

けど、不思議とハマってしまうのです・・・

 

 

コードギアス　反逆のルルーシュ

出典　http://www10097ug.sakura.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/06/126.jpg

 

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『コードギアス 反逆のルルーシュ』（コードギアス はんぎゃくのルルーシュ、CODE GEASS Lelouch of the Rebellion）は、サンライズ制作の日本のSFロボットアニメ。

2006年10月よりMBSほか10局で放送され、2007年9月以降TBS系列16局の放送で、地上波26局のネットとなり（#放送局を参照）、BS-iでも放送された。

そして、2008年4月より続編となる『コードギアス 反逆のルルーシュR2』（コードギアス はんぎゃくのルルーシュ アールツー、CODE GEASS Lelouch of the Rebellion R2）がMBS製作・TBS系列日曜夕方5時枠全国ネットで放送された。

 

 

 

最初、絵的に抵抗があってなかなかちゃんと観ることがなかったんですけど、ふとしたきっかけでちゃんと観たらまぁ面白いの何の！！笑

1期～2期トータルで50話くらいあるんですけど、ストーリーが面白すぎて「次っ！次っ！」って感じで次回が気になりすぎてあっという間に50話観れると思います。笑

 

そんくらいオススメ。

 

交響詩篇エウレカセブン

http://blog-imgs-21.fc2.com/

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『交響詩篇エウレカセブン』（こうきょうしへんエウレカセブン、Psalms of Planets Eureka seveN）は、ボンズ製作の日本のSFロボットアニメである。2005年4月17日から2006年4月2日まで毎日放送を制作局として、TBS系列で、日曜日の7時00分から7時30分の時間帯に放送された。全50話。

2009年には設定を大きく変更した本作のパラレルワールドでの物語を描く、劇場版『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』が公開された。2012年には本作品の続編『エウレカセブンAO』がTV放映されている。

 

 

 

 これも有名っちゃ有名な気もしますが、とにかくストーリーが作りこまれてて面白い！

あと、このアニメいちいち音楽がオシャレです。笑

 

ちなみに続編の「エウレカセブンAO」は微妙でした・・・

 

マクロス７

出典　http://blog-imgs-70.fc2.com/o/n/e/onelovetoyokawa/ed0a51d8.jpg

 

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『マクロス7』（マクロスセブン、MACROSS 7）は、1994年10月2日から1995年9月24日まで、毎日放送（MBS）を製作局として、TBS系（テレビ高知を除く）で放映されたテレビアニメである。放送時間は、毎週日曜11:00 – 11:30（JST）。全49話+テレビ未放送話3話^[1]。

 

 

 

多分、一番流行ったのは「マクロスF」の方だとは思うのですが、俺世代的にはこっちだったので。笑

何といってもこのアニメ、一切武器を使わずに音楽だけで敵を倒すという何ともビックリなアニメ。笑

劇中で「FIRE BOMBER」ってバンドが出てくるのですが、その曲がどれも普通にカッコイイんです。笑(小学生のとき毎日口ずさんでました。笑）

 

天元突破グレンラガン

 出典　https://farm6.staticflickr.com/5603/15479952768_947459756a_b.jpg

 

『天元突破グレンラガン』は、ガイナックス・アニプレックス・コナミデジタルエンタテインメント製作の日本のロボットアニメ作品。

 

 

とりあえず何でもかんでも「気合」でどうにかしてしまうアニメ。笑（合体機能とか無いのに気合で合体できちゃったりする。笑）

 

前半はすげーギャグアニメっぽいんだけど後半になるにつれて展開もシリアスに。

 

どうでもいいけどOPのしょこたん（中川翔子）の「空色DAYS」は名曲中の名曲。涙

 

ぼくらの

出典　http://articleimage.nicoblomaga.jp/

 

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近未来の日本を舞台に、謎の超技術で作られた巨大ロボットを操り、地球を守る為に戦う少年少女たちが主人公である。物語は1話ごとに1人の子供に焦点を当てた連作形式で構成される。極限状況に直面する子供たちは、自らの人生、家族や社会とのつながり、生命の意味などを問い直してゆく。

2010年、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。

 

 

 

とにかくこのアニメ暗い。苦笑

ロボットを操縦したパイロットは必ず死ぬという、何ともえげつないルールの中、死ぬ前に自分の生きる意味をもう一度探していく的な話なのですが。

ハマる人はハマるだろうけど、ダメな人はダメかも。

 

無限のリヴァイアス

出典　http://livedoor.blogimg.jp/mikumiku393939/imgs/1/3/138ffa40.jpg

 

2137年、大規模な太陽フレアによって出現した高密度のプラズマ雲が、黄道面を境に太陽系の南半分を覆いつくし、地球も南半球が壊滅、17億もの人命が失われる被害を受ける。このフレアは「ゲドゥルト・フェノメーン」、プラズマ雲は「ゲドゥルトの海」と名付けられた。

2225年、地球の衛星軌道にあった航宙士養成所リーベ・デルタは、何者かの襲撃によって制御不能になり、ゲドゥルトの海へ突入してしまう。しかしその時、リーベ・デルタ内部に隠されていた外洋型航宙可潜艦「黒のリヴァイアス」が起動した。

教官たちは全員殉職し、リヴァイアスに避難できたのは少年少女ばかり487人。なぜか彼らは、自分たちを救助してくれるはずの軌道保安庁から攻撃を受け、戸惑い、混乱しつつもこれと戦い続ける。閉鎖された極限状態にある艦内では、艦の指揮権や物資の配給を巡って、少年少女同士が陰惨な争いを繰り広げながら、火星圏から土星圏、天王星圏へと当てのない逃避行を続けていく。

 

 

 

これもさっきの「ぼくら」ほどじゃないけど、暗いっちゃ暗いです。苦笑

このアニメ「ロボットVS敵」とかと言うよりは、人間同士のドラマみたいなのの方がメインになってます。

妬み、嫉み、恨み、辛み・・・

 

あと、このアニメ主人公がビックリするくらい活躍しないです。笑

そこも見物。

 

 

蒼穹のファフナー

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近未来、未知の生命体”フェストゥム”によって侵略され人類存亡の危機に瀕した地球で、南海の孤島“竜宮島”を主な舞台とし少年少女たちが巨大ロボット“ファフナー”に搭乗して島を守る。

 

 

 

最初にチラッと紹介した「蒼穹のファフナー EXODUS」の前編。

 これも「敵倒したー！！イェ－イ！！」みたいなアニメでは全然なく、割と生々しいというか。

色んな人間模様が複雑に絡み合ってて、暗いながらも気付いたらどっぷり引き込まれるようなアニメだと思います。笑

 

機動戦士ガンダム　第08MS小隊

出典　http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-b3-99/hbrkq601/folder/248820/84/3562784/img_1?1247540921

 

『機動戦士ガンダム』とほぼ同時期を描いた外伝作品。他のガンダムシリーズと比べて、戦場の生々しさやリアリティを追求した描写が特徴的である。そこに、理想に燃える青年士官 シロー・アマダが主人公として登場することで、戦争の現実とかけ離れた彼の人物像が強烈な印象をもって対比されている。シローは劇中、軍務・倫理・色恋のはざまで迷走^[2]、「リアル」なのは兵器のメカニック描写や戦闘のみ^[3]とされ、作品自体は中村雅俊の学園青春ドラマの戦場版を想定したとのことである^[4]。

 

 

数あるガンダムシリーズの中でもTOP3に入るくらい好きな作品。

ガンダムって結構宇宙飛んじゃったりすることが多いのですが、このガンダムは一切そんなことなく、ホント「自衛隊がガンダム持ったらこんな感じ」みたいな作品です。笑

 

ビームとかもほとんど使わないし。

けど、だからこその人間味溢れる感じが個人的にめっちゃ好きなんですねー。

 

あと、どうでもいいけどガンダムシリーズの中でも最も好きな女性キャラはこの０８MS小隊に出てくるアイナ・サハリンです。笑

萌え。

 

あとがき

 

以上、そんな感じでつらつらーっと書いてみましたがホントはもっといろいろオススメしたいのあるんですが疲れたのでまた今度にします。笑

 

興味あったら是非チェックしてみてくださいませー。

 

 

そして朝まで語り合いましょう。

 

ふふふ・・・笑