念願の映画「聲の形」を観てきた。

だかひーのくらしー-アニメ
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あー、どうもみなさんこんばんちわっす。

 

なんか昨日くらいから、やたらとこの「はてなブログ」上で「はてなブロガーに5つの質問」みたいなタイトルのブログを見かけるので、「いったい何ぞや??」と思ってたら今こんなのやってるらしいっすね。笑

 

blog.hatena.ne.jp

 

どうやらこれについてブログを書くとオリジナルボールペン&ミニノートがもらえるそうな。いらねー。苦笑

 

 

けど、ブログの1つのネタとしては面白そうなんで、せっかくなんで俺もやってみました。笑

ボールペンとミニノートはマジでいらないけど。笑

 

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」

 

1. はてなブログを始めたきっかけは何ですか?

 SNSの短文に慣れ過ぎて、露骨に肌で文章能力が下がってるのを感じたから。

そのリハビリ的な感覚で。

 

あと数あるブログの中でも1番シンプルでオシャレっぽかったから。

 

masa10xxxxxx.hatenablog.com

 

2.ブログ名の由来を教えて!

 

 ノリ。

 

3.自分のブログで一番オススメの記事

 

全部。(とか言ってみてー。笑)

ちなみに今んとここのブログでダントツで読まれてるのはこれ。

 

masa10xxxxxx.hatenablog.com

 

4.はてなブログを書いていて良かったこと・気づいたこと

 

良くも悪くも「ブログやってる人」ってイメージが付いたこと。

 

5.はてなブログに一言

 

自称「プロブロガー」の皆さんに、炎上以外で沢山の人にちゃんと読んでもらえる方法を教えてあげてください。

 

 

 

 

 

 

そんな感じの今日この頃。

だかひーです、ちーっす。

 

ま、それはいいとして。

 

 

 

 

念願の映画「聲の形」を観てきた。

 

昨日、やっとこさ念願の「アレ」観てきたんですよ。

 

 

映画「聲の形」

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www.youtube.com

 

https://www.instagram.com/p/BMJTMDcAZYs/

念願のこいつを観る。#聲の形#ぼっち#カップルクソ多い

 

将也のクラスに転校してきた硝子は聴覚障害者であり、自己紹介でノートの筆談を通じてみんなと仲良くなることを希望する。しかし、硝子の障害が原因で授業が止まることが多く、同級生たちはストレスを感じる一方になっていた。そして合唱コンクールで入賞を逃したことをきっかけに将也を初めとするクラスメイトたちは硝子をいじめの標的とするようになり、補聴器を取り上げて紛失させたり、筆談ノートを池に捨てるなどエスカレートしていった。

度重なる硝子の補聴器紛失事件を機に、彼女の母親の通報によって校長同伴による学級会が行われるが、担任の竹内はいじめの中心人物であった将也のせいだと、威圧的に追及。それに賛同する形でクラスメイトたちも次々と将也のせいだと主張し始め、自分たちも硝子に散々な仕打ちを行っていたにもかかわらず、彼らは皆自己保身のためだけに暗黙の団結を結んで、全ての罪を将也一人になすり付けようとしたのだ。これが、あまりにも信じられない光景に愕然とする将也が、硝子に代わる新たないじめの標的となる日々の始まりだった。

孤立した将也は、硝子よりも苛烈ないじめを受け続けることになり、上履きを隠す犯人を突きとめようと早朝に下駄箱で待ち伏せしていると、花を持った硝子が現れ、以前いじめを受けていたときと同様に、落書きされた机を拭いているのを目撃する。その後、新たないじめグループのリーダーとなった島田によって池に突き落とされ、それを目撃した竹内に事実を説明しても「嘘をつくな」と、我関せずな始末だった。島田たちの冷酷な嘲笑を受け、ボロボロになりながら一人歩く将也の前に硝子が現れ、傷ついた将也の顔を拭きながら彼女は優しく笑みを浮かべる。しかし、自分が散々いじめたにもかかわらず優しくしてくれる彼女にやるせなさや惨めさを感じた将也は反発してしまい、暴言を浴びせたことで取っ組み合いの喧嘩となり、それを遠因に硝子は転校した。

結局、硝子の転校後から卒業に至るまで、将也へのいじめはひたすら続いた。卒業式の日、落書きされた自分の机を一人拭いていた将也は、喧嘩別れしてしまった硝子がいつも拭いていた落書きだらけの机は、他ならぬ自分自身の机であったことに気付く。島田たちは、硝子をいじめていたときから、将也に対してもずっと机に嫌がらせを行っており、それに気付いた硝子は、将也が気付かないよう、いち早く学校に来て、彼の机の落書きを拭いていたのだ。自分を本当に想ってくれたのが、自分がいじめていた硝子ただ一人だけで、密かに守ろうとしてくれた彼女と分かり合えず失ってしまったことに、将也は自己嫌悪と後悔の涙を流し、自分なりの贖罪を行うことを決意する。

 

 

聲の形 – Wikipedia

 

 

映画のざっとした感想

 

ま、元々連載中から原作マンガの大ファンだったのですが

 

聲の形(1) (週刊少年マガジンコミックス)

聲の形(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

 

 

もしかしたら、まだ観てなくてこれから観る!!って人もきっといるだろうから、細かい内容は書かないですけど、まぁマンガ7冊分をおよそ2時間に詰め込んでるってのもあって、だいぶサクサク話が進んでく印象です。(しかも原作の途中までの部分で終わる)

 

 

 

 

 

死ぬほどおもしろかったです。

 

 

というか正確に言うとすげー引き込まれました。

 

正直最初

 

「2時間って結構なげーなー」

 

とか思ってたんですが(苦笑)、いざ観てみたらすげー引き込まれちゃって、結構アニメの映画観てて初めてってくらいに

 

 

「え?もう終わり??」

 

 

って気持ちになりました。(もちろん良い意味で)

 

個人的にもなんかいろいろ考えさせられるような内容でした。

 

 

とりあえず西宮さん可愛いよ、西宮さん。

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あと、個人的には主人公(石田)の少年時代の声優が松岡茉優ってとこも激アツでした。笑

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かわいい・・・

 

 

あとがき

 

ま、もし

 

マンガ観たことない!!

 

って人がいたら是非マンガから読むことをおススメするし、俺みたいに

 

マンガは読んでたけど、まだ映画は観てない!!

 

って人がいたら、マジでおススメです。

個人的にはいろいろ観てきたアニメ映画の中でも余裕で3本の指に入る勢い。

 

 

さぁ、今すぐ映画館へレッツラゴー!!!!!!

koenokatachi-movie.com

 

ばいちゃ。

 

 

 
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