あーどうも、みなさんこんばんちわっす。
先日、ボクら世代のレジェンドと言っても過言ではないセクシー女優の「泉麻那」(男子なら分からなきゃウソだぜ!苦笑)大先生をお見かけしました。
どうでもいいけど、ああいうときってどう話しかけるのが正解なのか未だによく分かりません。
お世話になってます?笑
結局、ただただ見送ることしか出来なかった、そんなミスターヘタレ。
だかひーです、どーもー。
ま、それはいいとして。(今度見かけたら、今度こそは話しかけるぞ!笑)
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だかひーチョイス。めっちゃ面白いのに全くテンションアガらないマンガ10冊選んでみた。
まあ、ここでもちょいちょい書いてきてますが、僕マンガがめっちゃ好きなんですよね。
休みの日にネットカフェでまとめてバーって読んじゃうくらい。
それに加えて最近はkindleなんかにも手を出してみたりしてるので
http://masa10xxxxxx.hatenablog.com/embed/2016/01/11/%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%81%B2%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%82Kindle%E3%81%A7%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A7%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%82%8B%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%ACmasa10xxxxxx.hatenablog.com
前にも増してマンガ読むことが多くなってるんですけど、今日はその中でも、ただ面白いマンガを紹介しても、そんなブログ腐る程あるので、逆に
めっちゃ面白いのに全くテンションアガらないマンガ。
を紹介してみようかと。
だかひーチョイス。めっちゃ面白いのに全くテンションアガらないマンガ。
闇金ウシジマくん
デビルマン
斉藤英二郎は超一流私大附属病院に勤務する1年目研修医。斉藤が目にする現代の病院と医療の現実! 終末期医療と医療費問題、研修医のアルバイト問題、転院と医局の関係性、病院・医師ごとの技術レベルの違い、出産時の生命選択と障がい、がん治療と緩和ケア……数々の現代の難題を経て斉藤は一人前の医師へと成長する。
これはちょっと前に
http://masa10xxxxxx.hatenablog.com/embed/2016/01/11/%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%81%B2%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%82Kindle%E3%81%A7%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A7%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%82%8B%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%ACmasa10xxxxxx.hatenablog.com
でも紹介しましたが、とにかくいろいろ考えさせられるマンガ。
色んな病気に色んな角度から立ち向かっていく。
と同時に現代の医学界の裏側も描いてある。
是非一回読んでみることをおすすめします。
自殺島
主人公セイは自殺未遂を繰り返した末に、「生きる義務」を放棄した意思を示す書類にサインをする。病院のベッドの上で意識を失ったセイは、目が覚めた時、自分がまだ生きており、そして自分と同じ未遂者達が周囲に何人もいることに気付く。そして、ここが自殺を繰り返す“常習指定者”が送り込まれる島「自殺島」であることを知る。その直後、未遂者達は飛び降り自殺をする瞬間と死に損ねた者のおぞましい姿を目の当たりにし、一時自殺することを踏みとどまる。“死ねなければ生きるしかない”彼らのサバイバルが始まる。
引用:http://akalily.up.n.seesaa.net/akalily/image/E887AAE6AEBAE5B3B602_034.jpg?d=a2
生きることの大切さを考えさせられる・・・
漂流教室
高松翔は、大和小学校の6年生。ある日、翔は母親とケンカをしたまま学校に行き、授業中に激しい地震に襲われる。揺れはすぐに収まったが、学校の外は岩と砂漠だけの荒れ果てた大地になってしまっている。突然の出来事に皆パニックに陥り、発狂した教師は全員亡くなってしまう。やがて荒廃した世界の正体が、文明の崩壊によって滅んだ未来の世界だと知った子供達は互いに協力し、大和小学校を拠点とした「国」を築くことを決意する。
引用:http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/~hangyo/umezu/ten/img/uen_m77.jpg
話は最高に面白いけど、絵は最高に気持ち悪いです。
昔の漫画なのに、クオリティ半端ねぇ・・・
悪の華
「絶望」をテーマに、思春期特有の精神的彷徨と自我の行方を描いた青春漫画[1]。作品名はシャルル・ボードレールの同名詩集による。連載オファーのきっかけは、押見が2004年に執筆した作品『スイートプールサイド』による。
物語の舞台となる地方都市の情景や登場人物には、作者の故郷である群馬県桐生市と学生時代をモデルにした要素が多く反映されている(ただし自伝ではない)。高校編の街のモデルは埼玉県さいたま市大宮区である。
出張読み切りとして『週刊少年マガジン』2010年42号に特別番外編が掲載され[2]、単行本第3巻に収録されている。また、関連作品に高本ヨネコ作のコラボレーション漫画「ラブの華トラブル」が存在する(詳細は該当項目を参照)。
『このマンガがすごい! 2011』(宝島社)のオトコ編で第10位にランクインした。
引用:http://file.kotetsu.game-waza.net/akunohana08.jpg
いわゆる「厨二病」的なマンガなのですが、話のテンポが良くてさくさく読めます。
こんなやつが周りにいたら嫌だけど。笑
テラフォーマーズ
火星のテラフォーミング用に放たれた結果、人型へ進化したゴキブリ「テラフォーマー」と、それを駆除するために特殊な手術を施された人間との戦いを描いたSF漫画。原作者の貴家悠は、当初は不良漫画を持ち込んだが、それを一読した編集者から「次は潜水艦か宇宙船か火星の漫画を描いてきて」と言われ、昔テレビ番組で見て覚えていた苔とゴキブリを用いた火星のテラフォーミング計画をSF漫画のアイデアとして選んだと言及している[4]。
引用:http://imgc.appbank.net/c/wp-content/uploads/2013/05/terraFormars-1.jpg
ま、今更説明の必要もない気がしますが。笑
火星で何故かマッチョに進化したゴキブリと戦うマンガ。
なぜか喋れる言葉は「じょうじ」のみ。笑
ま、読んでみれば人気の理由もわかると思います。笑
進撃の巨人
圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたファンタジーバトル漫画。2009年9月9日に講談社の少年マガジン編集部から発行が開始された『別冊少年マガジン』10月号(創刊号)で連載を開始。新人作家の初連載作品であるにもかかわらず2011年には第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞するなど、各方面から高い評価を受けた。
本作の世界観はダーク・ファンタジー的な要素が強く、少年漫画としては残酷な描写も多く描かれている(人間達が巨人に襲撃・捕食されるシーンや、身体が損壊するシーンなど)。作者によると、出版サイドからは「人体の断面を描いてはいけない」という程度の表現規制しか受けていないという[1]。
まあ、これこそベタ中のベタですが。苦笑
これは説明する必要もないと思うんで、読んだことない人は読んでみてください。笑
ハカイジュウ