あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これまたいつものように、初っ端からハイパークソしょうもない話でアレですが、テキトーにTwitterをバーっとチェックしてたら、たまたまこんなツイートを目にしまして。
これ。
キャバクラにハマってしまった先輩(メガネ 155cm 75kg 35年間彼女なし)が「キャバ嬢と付き合うことになったんだけど あいつ 店でしか会ってくれないんだよね」の一言が面白すぎてなんとか梅雨を乗り切れる気がしてきました
— jimmy®️ (@kgasi113a_jimmy) June 15, 2018
おかげで僕もなんとか梅雨を乗り切れそうです。
しかし、ここ連日の雨のせいで気付けば1週間くらい全然チャリ(ロードバイク)に乗ってない。汗
ふぁっくざ梅雨。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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新しい音楽を楽しめるのは30歳までらしい。
で、これまた全然話は変わるんすけど、テキトーにネットでニュースやらなんやらをチェックしてたら、たまたまこんな話題を目にしまして。
ってのもこれ。
フランスに本社を構える音楽ストリーミング配信サービスDeezerが、イギリスのユーザー1000人を対象に行った調査で、人々が新しい音楽を発掘する努力をやめるのは、平均して30歳と6カ月と発表した。
2015年に、スウェーデンの音楽ストリーミング配信サービスSpotifyなどの、アメリカのユーザーデータをもとに行われた同種の調査では、音楽の趣味は30代前半で成熟し、33歳までには新しい音楽を聴かなくなると発表されたが、それよりさらに若くなった形だ。
Deezerの調査によると、未知の音楽をもっとも盛んに聴こうとするのが24歳だそうだ。そして、回答者の60%以上は「同じタイプの音楽を繰り返し聞く」と答えている。その理由としておもにあげられているのが、仕事が忙しい(16%)、「子育てで時間がない」(11%)、そして「いろいろな音楽がありすぎる」(19%)などだ。
新しい音楽に興味がなくなるというわけではなく、ライフスタイルの変化などが要因のようだ。さらに、ビジネス・インサイダーは、好きな音楽を聞いたときに脳はドーパミンやセロトニンなどのいわゆる「幸せホルモン」を分泌するが、このような反応はとくに思春期に強いという別の研究結果を紹介。12~22歳の、脳があらゆる物事を吸収しようとする時期に初めて聞いた音楽に対する愛着が強くなると分析している。
へー。なるへそ。
けど、言われてみればたしかになーとも思いますけどね。
(ちなみに今俺は32歳)
ってのも、たしかに振り返ってみても今Apple Musicに加入してたりするので
ぶっちゃけCDってモノをあんま買わなくなった反面、音楽自体は前にも増してめちゃくちゃ聴いてるんすよ。
けど、よくよく考えたら新しいのもチェックするはするけど、結構古いのを掘り下げて聴いてることの方が多かったりはするんすよね。
一応新しいのもチェックはするんすけどね。
邦楽ならまだしも、洋楽はほとんどと言っていいほどApple Musicで聴けるしね。
で、これ前にもどっかで書いた気もするんすけど、今どんな新しい音楽聴いてもカッコいいと思うことはあっても、やっぱ10代のときとかに夢中になって聴いてた音楽に対する衝撃みたいなモノを超えることって、まぁまず無くて。
今で言ったらワンオク(ONE OK ROCK)とか、たしかにやってることカッケーなーとは思うんすけど
頑張ってチケット取ってまでライブ行きたいかって言われたら正直そんなこともなくて。(ファンの人には申し訳ない)
ま、新しい感動が減ってくって考えると若干切ない気がしないでもないっすけど。涙
あとがき
超どうでもいいけど、「好きなアーティスト誰?」って質問に、喰い気味で「3代目J SOUL BROTHERS」って答える人と友達になれる気がしません。男女問わず。
なんとなく。苦笑
さらば。
今日の1曲
blink-182 – Not Now
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