今日の余談
あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これまたいつものごとく初っ端からハイパークソどうでもいいアレなんすけど、こないだネットの波をザッバーンクロールぶっかましてたら、たまたまこんな感じのニュースを目にしまして。
ってのもこれ
↓
劇場アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の新たな公開日が、2021年5月7日に決定した。当初は今年7月公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響をうけて延期が発表されていた。
「閃光のハサウェイ」は、富野由悠季監督が1989~90年に発表した小説を3部作で描く劇場アニメ第1作。「逆襲のシャア」から12年後を舞台に、ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアが連邦政府に反旗を翻す姿を描く。
あわせて、新たなPVとビジュアルが披露された。PVでは、主人公ハサウェイの搭乗機Ξ(クスィー)ガンダムがフィーチャーされ、地球連邦軍パイロットのレーン・エイムが駆るペーネロペーと対峙するシーンが映されている。
なにこれ、めちゃくちゃおもしろそうやんけ・・・
つっても、これホントは今年公開のはずだったんすよね。
これも例に漏れず、あのクソファッ○キンコロナウイルスのせいで公開延期になってて。
ただ、ついに公開日も決まったそうな。
ハンパねー!!
しかも、今月には今横浜の方で建設されてる等身大ガンダムもついに動き出すらしいし。
ハンパねー!!
しかも、来月(来年)にはついに待ちに待ったって言うか、待ちに待たされた(苦笑)「シン・エヴァンゲリオン劇場版」も公開されるし。
ハンパねー!!
いやー、ホント映画(っていうかアニメ)っていいですねー。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
何事においても「リズム」が大事だと思っている。
で、これまた全然話は変わるんすけど、まぁこれ完全持論なんすけどここ最近に限らず、昔からずーっと思ってることがあって。
ってのも
何事においても「リズム」って大事だよなー
と思ってて。
リズムが上手いこと運ぶと、順調にいくことが多い
ってのも、例えばもちろんこのブログもそうだし、そうじゃなくても単純に普段の生活のルーティンだったり、人との会話だったりと割とどんな場面でもリズムが上手いこと運ぶと、順調にいくことが多い気がしてて。
逆に、リズムが悪いと、そういうときって大抵何やってもうまくいかなくなることが多い気がしてるんすよね。
それこそブログとかだと、やっぱ読んでてもリズムが悪いブログは、いくらどんだけ良いこと書いてあっても読みずらいし、何よりつまんないことが多いし。
あとは人との会話とかでも、会話のリズムが悪いと話はかみ合わないわ、盛り上がらないわってことが多い気がしてて。
個人的な印象だと、話がクソつまんない人って大抵このリズムの運びがクソ悪いんすけど。
逆にリズムがめちゃくちゃいい感じ(にハマった)ときは、何事もうまく運ぶことが多い気がしてて。
なんで、自分は何事においても結構「リズム」ってモノは重視してる(つもり)なんすけどね。
好きな音楽もリズム感強め
まぁ、これは自分がバンドだったりをやってるからリズムっていう感じ方をするだけかもしんないっすけど。
あとはその性格のせいか、結構好きな音楽もリズム感強めというか、リズムに特徴がある音楽が好きなんすよね。
それこそHIP HOPとかPUNKとかヘビィロック(メタル)とか。
逆にいわゆる普通のJPOPとか好きだし、全然聴くは聴くんすけどよくよく考えたら長年聴き続けてるJPOPの曲ってほぼ無い気もするし。汗
「リズム」でピンとこない人は、もしかしたら「テンポ」とか「間」って考えると多少俺の言いたいことは伝わるかもしんないっす。苦笑
ちなみに「リズム」の意味
リズム(伊語:Ritmo)とは、周期的な動きや進行の調子。律動(りつどう)と訳される。
時間軸の中に人間に知覚されるような2つの点を近接して置くと、2点間の時間に長さを感じるようになるが、その「長さ」をいくつか順次並べたものをリズムという。
古代ギリシャに生まれた概念で、ῥυθμός – rhythmos(リュトモス)を語源とする。リュトモスは古代ギリシャ語では物の姿、形を示すのに一般的に用いられた語で、たとえば「αという文字とβという文字ではリュトモス(形)が違う」というように用いられた。やがて、音楽におけるひとつのまとまりの形をリュトモスと言うようになった[1]。
あとがき
ま、あくまで完全持論なんで、反論はいっさい受け付けてません。あしからず。
自分のブログくらい好き勝手書かせろやクソが
さらば。
今日の1曲
King Gnu – 千両役者