あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これまたいつものごとく、初っ端からハイパークソどうでもいい話でアレなんすけど、久々に髪切った&相当久々に髪染めました。
※写真では分かりずらいけど、ケッコー緑入ってます。
そしたら、帰ってきた奥さんに開口一番「チャラ〜い」と言われました。
今日もアゲアゲー↑↑
うわぁ、全然キャラじゃないわぁ…汗
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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最近「リア充」の基準がよく分からなくなってきた。
で、これまた全然話は変わるのですが、いわゆる「リア充」って言葉あるじゃないですか?
ちなみに一応「リア充」とは??
リア充(リアじゅう)は、リアル(現実)の生活が充実している人物[1]を指す2ちゃんねる発祥のインターネットスラング。
概念自体は2005年頃に2ちゃんねるの大学生活板で成立[2]しリアル充実組と呼ばれていたが、2006年初頭に今のリア充の形として使われ始めた。その後2007年夏頃からブログやtwitterでも流行した[2]。未来検索ブラジルの主催するユーザ(2ちゃんねらー)投票企画「ネット流行語大賞」では2007年に21位となった[3]。2011年には女子中高生ケータイ流行語大賞の金賞に選ばれるまでに成長し、ギャル語として確固たる地位を獲得するに至った。
当初は、インターネット上のコミュニティに入り浸る者が、現実生活が充実していないことを自虐的に表現するための対語的造語だった[2]。当時は友達が1人でもいればリア充とされた。その後、このニュアンスは、従来のネット文化に(触れずにいた事から)染まっていない、携帯電話を介したネットの利用者たちが流入するにつれ、彼らの恋愛や仕事の充実ぶりに対する妬みへと変化していった[2]。
で、これは超個人的なアレなんすけど、最近ぶっちゃけリア充の基準がよく分かんなくなってきて。
ってのも、単純に「彼女がいる」とかがリア充って言うんなら、俺結婚してるんでその点でいったらリア充なんすよ。
「リア充」って言葉に対してのイメージとのギャップ
ただ、最近の「リア充」って言葉に対しての個人的イメージは
- やたら意味もない集合写真をインスタとかに載っけがち
- すぐ「仲間」って言葉を使いがち
- しょっちゅうBBQしがち
- インスタにワンピース(マンガ)でお馴染みのポーズ(全員で後ろ向きで腕上げるやつ)載せがち
- しょっちゅうバーでオシャレなカクテル飲みがち
- すぐクラブ行きがち
- いろんな飲み会に顔出しがち
- すぐ「出会いに感謝!」とか言いがち
とかっすかね?笑
まとめると、基本ほとんど1人で行動せずに常に誰かと行動して、それをすぐインスタに載せてるってイメージっすかね?笑
で、ホントにこれがいわゆる「リア充」ってことだったら、今の俺は確実に全然リア充ではないんすよね。汗
って考えると、ホントに「リア充」の基準がよく分かんなくなってきたんすよね。苦笑
あとがき
じゃあ、さっき俺が言ったイメージを全部クリアしたリア充になりたいかって言われたら全然そんなことは無いんですけど。笑
基本、買物とか1人で行きたいタイプだったりするので。
って考えると、どう見てもうっすーい繋がりの友達(知り合い?)が沢山いるのと、そこそこ深い付き合いの友達が数人いるのとどっちがいいんですかね?
もし良かったら、そこのあなたのご意見も聞かせておくんなましー。
なんちゃってー。
さらば。
今日の1曲
NAMBA69「DREAMIN’」
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