あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
いつもの如く、初っ端からホントクソどうでもいい話でアレなんすけど、こないだ飯食ってるときに間違って思いっきりベロ噛んでから、そこの部分が口内炎みたいな感じになっちゃってて、今マジで飯食うときに痛すぎて辛すぎてしょうがない今日この頃の僕です。
マジで飯が楽しめないってツラい…涙
誰かマジで良い解決策があったら教えてください。大至急。(無駄に倒置法)
そんな感じの今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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いったい世の中に自分に似てる人はどれくらい存在するのか。
で、これまた超私事でアレなんですが、昨日とある事情で銀行に新しい口座を作りに行ったんすよ。
ま、初めて行く銀行だったんすけど、「ウィーン」って扉開けたら、初っ端めちゃめちゃ真面目そうなおっさん(ややおじいちゃん寄り)が「いらっしゃいませ」って声をかけて来たので
すいません、口座を作りたいんですけど。
って話をしたら
ありがとうございます。本日二度目ですよね?
と
「私はあなたのことちゃんと覚えてますよ」
的な感じで自信満々に言われて。
いや、完全に初対面なんすけど。汗
マジでいったい、どんだけ俺のそっくりさんがこの世の中にいるんだ…苦笑
分かってますよ、そんくらい僕の顔はごくごく平均的なありふれた感じの顔ってことですね…苦笑
よく聞く「世の中には自分にそっくりな人が2人はいる」説
で、そこでふと気になったのがよく「世の中には自分にそっくりな人が2人はいる」的な話聞きません?笑
けど、普通に考えたらなかなかありえない話じゃないですか。
全くの他人のお腹から、全くの他人の遺伝子を受け継いでるのに、結果その顔が似るって。
だもんで、いつものごとくそこらへんが一度気になったらしょうがないだかひー青年(THE30代の昭和の残党)はそこらへん、いろいろと調べてみましたよっと。
いったい世の中に自分に似てる人はどれくらい存在するのか調べてみた
ちなみにこちらによると
あれ?昨日あそこにいたよね?っと言われ、そんな場所にいるわけないのに何いってんの?っと思ったことはないだろうか?いわゆる他人の空似ってやつだが、世界には自分のそっくりさんが3人はいると言われている。だがもしかしたらもっと多いのかもしれない。
その理由は、顔の特徴を決める遺伝子の数が限られているからだ。
「出回っている遺伝子の多様性は限られています」と説明するのは、米コーネル大学でハチやマウスなどの外見の多様性と遺伝子について研究するマイケル・シーハン氏だ。
これについて、カードのデッキを何度もシャッフルすれば、どこかの時点で同じ手札が再度配られる、と同氏は例えている。
「2人のそっくりさんがいたとして、片方がアジア人でもう片方はヨーロッパ人である可能性は低いでしょう」と米ベイラー医科大学のアーサー・ボーデット氏は話す。近い祖先を持つものほど、かなり共通した遺伝子を有しているのだそうだ。
民族という用語は文化や言語などの非遺伝的側面も含めて捉えられるため誤解を生じさせる概念であるが、これを遺伝的に近い人たちのグループとみなすのならば、理論的にはその中でそっくりさんが生まれる可能性が高いはずだ。
だそうな。
へー。笑
ってことは、少なくとも近くに1人俺と祖先が近いって人がいることになるのか・・・?笑
あとがき
ちなみにこれまたクソどうでもいい話でアレなんですが、今まで一番「似てる」って言われて何とも言えない気持ちになったのが、昔
「目だけ櫻井(翔)くんに似てるね!」
って言われたことがあります。
池袋のキャバクラで。笑
俺はざわちんか。
さらば。
今日の一曲
GOOD4NOTHING[IN MY EYES]
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