あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これまたいつものごとく、初っ端からクソどうでもいい話でアレなんすけど、今日もテキトーにニュースやらなんやらをチェックしてたら、たまたまこんなん見かけたんすよ。
これ。
一見、美談のようにも見える気がするんすけど、ちょっとスゲーめんどくさいって思ってしまったのは僕だけでしょうか。苦笑
ただ、一度でいいからめちゃくちゃモテてみたかった。(過去形。アイアム既婚。)
そんな感じの今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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そもそも台風って何で起きるの?
で、これまた話は変わるのですが今日ヤバいらしいじゃないですか。
台風。
しかも、今回の台風急に思いつきかのように進路変えやがるし。汗
マジかー、めんどくさー。汗
小学校のときとはぶっちゃけ心待ちにしてるとことかあったんすけど(学校が休みになるから)、大人になった今としてはウザったくてしょうがないというか。汗
で、そこでだかひーはふと思ったわけですよ。
そもそも台風は何故起こるのか?
と。
まぁ、知ってる人は知ってるんだろうけど、いかんせんその知識も無いし、きっと意外とちゃんと説明できる人も少ないだろう(のはず)と思ったので、ここらでいっちょちゃんと調べてみました。笑
台風が起こる理由
ちなみにこちらによると
↓
台風は北太平洋南西域の熱帯地方で発生した低気圧が発達したものです。
熱帯地方の暖かい海では海水の蒸発がさかんで、低気圧に吹き込む空気は暖かくてたくさんの水蒸気を含んでいます。低気圧内に送り込まれた水蒸気は、上昇気流(じょうしょうきりゅう)により上昇し、凝結(ぎょうけつ=気体から液体への変化)します。その際に放出する熱により上昇気流が強くなり、さらに大量の水蒸気をたくさん含んだ空気を吸い込んで発達します。
このようにして発達した低気圧を「熱帯低気圧」といい、さらに発達して最大風速がおよそ毎秒17メートル(34ノット)以上になったものを「台風」と言います。
なるへそ。
あとがき
ちなみに昨日最高気温30℃だったのにも関わらず、連日の猛暑のせいか、ちょっと「涼しい」って思ったのは僕だけでしょうか。
大丈夫か地球。
さらば。
今日の1曲
5lack/Twiligh Dive
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