今日の超余談
あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これまた、いつものごとく初っ端からハイパークソどうでもいい話でアレなんすけど、最近Netflixで観始めたんすよ。
これ。
単純にめちゃくちゃおもしろいっすね。
ほぼ『有吉の壁』みたいだけど
さすが有吉。
ほぼ『有吉の壁』みたいだけど
さすがNetflix。
ほぼ『有吉の壁』みたいだけど
俺もまだ全然観始めたばっかっすけど、おすすめです。
ほぼ『有吉の壁』みたいで
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
いざ父親になってから読む『コウノドリ』(マンガ)が感情移入しすぎちゃってヤバい。
で、これまた全然話は変わるんすけど、最近毎日のようにとあるマンガをチェックしまくってて。
まぁ、ある程度の方はご存知であろう
『コウノドリ』
ってマンガなんすけど。
ま、これに関してはかなり昔にこんなこと書いたこともあるんすけど
ま、ザックリ言ったら産婦人科を舞台にしたマンガっすね。
医師であり、ジャズピアニストでもある、鴻鳥サクラが主人公の産科医療漫画。医療機関名は「聖ペルソナ総合医療センター」。妊婦とその家族を中心にストーリーが展開していく。「切迫流産」「人工妊娠中絶」などテーマごとに2話から4話で描かれることが多い。
2008年に作者の鈴ノ木が妻の出産に立会って感動し、これを伝える使命を感じ、漫画化を企図したことから始まり、当時大阪大学病院で妻の担当医だった、りんくう総合医療センター泉州広域母子医療センター長兼産婦人科部長(2017年現在)の荻田和秀が主人公のモデルとなっている。
自分も一児の父になってから、1年
で、ちょっとまた話はずれるんすけど、これもここでちょくちょく書いてるからアレっすけど、気付けば僕も一児の父になってから、もうすぐ1年経つんすよね。驚
で、元々自分は子供が産まれる前から全然読んでたんすけど、やっぱいざ自分が親の立場になってから読む『コウノドリ』がまぁヤバくて。苦笑
前にも増して、むちゃくちゃ胸に刺さってくる。涙
なんていうんすかね?
前にも増して、むちゃくちゃ胸に刺さってくるというか。笑
昔は読んでもなんとなくしか分かんなかったことが、自分が親になったことで多少なりとも理解できる部分が前より俄然増えて。
そんな気持ちで読むもんだから、前にも増して感情移入しちゃうし、毎話x2いろいろ考えさせられちゃうんすよね。汗
たまたまウチの子は特別トラブルもなく(今のとこ)産まれてきてくれたのでアレですけど、やっぱそれが当たり前じゃないんだなと、読むたびに強く痛感させられるというかなんというか。汗
あとがき
とりあえず読んでみそ。
さらば。
コメント