あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これスゲー自慢みたいでなんなんですけど、今日帰り道にいきなり逆ナンされたんすよ。
しかも、結構綺麗めな人に。
いやー、思わずついにモテ期来ちゃったかなーと思いましたね。
よく分かんない街頭アンケートの人だったんですけどね。
で、いろいろ話しかけられた後、一番最後に「1回連絡しなきゃいけないことになってるんで電話出てくださいね!!(満面の笑み)」って言われたんですけど、すいません。きっと僕の携帯が鳴ることはないでしょう。
何故なら
そのアンケート用紙に記入されてる電話番号はだいぶその場の思いつきで書いたただの数字の羅列(頭の080以外)なのだから。苦笑
これでもし、また会うようなことがあればそのときは運命として受け止めましょう。(何様。苦笑)
どうでもいいけど、人生で1回でいいからマジで逆ナンとかされてみたい。
たぶん、このままだと何もそんなこと起こることなく死にそうだけど。苦笑
そんな感じの邪念の塊と言えば僕。
そう。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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いったい外国の人の皮膚感覚はどうなっているのか。
で、これまたいつものように話は全く変わるんですが(苦笑)、最近と言うか、ヘタしたら東京に出てきてからくらいからずーっと疑問に思ってることが1つあって。
ってのも
外国の人って何故か異様に暑がりの人多くないすか??汗
ってことなんですけど。笑
ってのも、たまーに見かけません??
冬とかそこそこ寒いようなときとかでも、周りの人(日本人)はみんなそこそこな厚着してるときに、外国の人は半袖だったりとかするとき。汗
いっつもああいう光景見かけるたびに「この人たちの皮膚感覚いったいどうなってんだ??」って毎回ビックリするんですけど。笑
で、いったい日本人と外国の人の何がそんなに違うのか気になって調べてみたんすよ。
外国の人がやたら暑がりな理由
ちなみにこちらによると
[理由その1] 基礎体温が高い
なぜ基礎体温が高いのか?
欧米人はアジア人に比較して赤血球が多い
↓
赤血球が多いと、血液の比重が大きくなる
↓
比重が大きいと、蓄熱量が高い
↓
だから体温が高い
ちなみにアメリカ人の平均体温は37℃台らしいっす。笑
[理由その2] 骨格の関係上、筋肉量が多いから。
骨格が大きいと、比例して筋肉量が多いから
なぜ筋肉量が多いと体温が高いのか?
体温調節を司るミトコンドリアが多くなるから
要は筋肉量を増やせば多少は体温を上げられるってことですかね。笑
レッツ筋トレ!!笑
[理由その3] 皮膚の冷点が少ないらしい
冷点とは
皮膚や粘膜にある感覚点の一つ。冷たさの感覚(冷覚)だけを感ずる点状の小区域で,全身の皮膚のほか,口腔,咽頭,鼻腔,結膜,肛門,尿道口などの粘膜にも分布する。細い金属棒を冷やしてから皮膚や粘膜に当てて検出する。その総数は25万で,温かさの感覚を生ずる温点よりもはるかに多い。温点のない角膜や陰茎亀頭にも冷点はある。しかし,身体内部,たとえば胃などの粘膜には冷点がない。冷点は40℃以上の高温によって刺激されても冷感をおこす(矛盾冷感)。
ちなみに「クラウゼ小体」ってのが寒さを感じるセンサー的な役目を果たしてるらしいのですが、アメリカとかあっちの人はこのクラウゼ小体ってやつがアジアの人に比べて少ないらしいっす。
あとがき
らしいっすよ。笑
要はまとめると「そもそも体の作りが違う」ってことですね。
なんかスゲー当たり前の結論になったな。笑
こうして新たな知識を得たことで、また人間としてのレベルが1上がった気がします。(←絶対気のせい)
いやー、ホントブログって最高ですね。
ってことは今まで1ミリも思ったことがないです。
所詮ブログなんてもんはそれ以上でもそれ以下でもないのだ。
たぶん。
では。
今日の1曲
J / Feel Your Blaze
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