あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
今日、これまたいつものようにネットの波を平泳ぎしてたら、こんなニュースを見かけましてん。
ってのもこれ。
2年ぶりとなる全国アリーナツアー「KTM TOUR 2017 幻の六本木大サーカス団 「ハッキリ言ってパーティーです!!」」を開催中のケツメイシが7月19日(水)に通算34枚目となるシングル『はじまりの予感』をリリースする。
先行配信がスタートするにあたり『はじまりの予感』のジャケットビジュアルが公開された。今回のジャケット写真は、ケツメイシメンバーとは古くから親交の深いアンタッチャブル柴田英嗣氏を起用。正面からアップで撮影した顔写真は、なんとなく構図が見覚えあるような気もして「いろんな意味」でインパクトのあるジャケットとなっている。
いや、これ完全にファンキーなモンキーがベイベーなアレじゃないですか。笑
そして、下の方もファンキーなモンキーなベイベーがやらかしちゃったアレじゃないすか。苦笑
しかも、まさかの当事者(の関係者)をジャケにするとは…汗
スゲーなケツメイシ。笑
けど、変な話エンターテイメントって、こないだのAKB総選挙での電撃結婚宣言もそうだけど、こういうのもある意味必要な気もしますけどね。
なんて、一丁前なこと言ってみましたがぶっちゃけそこまで深く考えてません。苦笑
なんならぶっちゃけ、ただただ「おもろっ!」と思ってます。笑
(りりぽんに何十万も何百万も突っ込んだ人には申し訳ないけど。苦笑)
そんな感じの、AKB総選挙で思い出したけど、まさかのまゆゆ(渡辺麻友)がミッシェル(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT)好きってのを知って
これまでまゆゆには1ミクロンも興味なかったんすけど、ちょっとだけ好きになりました。笑(アイム超単純)
ってかやっぱ意外とアイドルって、日常までアイドルの曲とか聴いてねーんだろーなー。
あんだけ毎日のように歌ってたらさすがにプライベートまで聴きたくないか。笑
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
|
「どん兵衛+ラーメン二郎」=「どん二郎」?を実際に作ってみた。
で、これまた全然話変わるんすけど、こないだたまたま帰りの電車で「今日の夜飯どーしよーかなー?」って思って携帯でポチポチいろんなの見てたらたまたまこんな文字を見かけまして。
ってのも
どん二郎
ってのもどういうことかというと、要はあの超お馴染みのカップ麺「どん兵衛」をとある作り方で作るとまさかの「ラーメン二郎」(世の男性を虜にしまくってる中毒性がハンパないラーメン屋)風の味になるとな。
で、下手にそんなもん見かけちゃったもんだから、完全に頭の中がそれモードになってしまったので、その為だけにわざわざスーパー行って材料揃えて実際にやってみました。笑(アイムキングオブミーハー)
噂の「どん二郎」の作り方
まずは材料を揃える。
つっても完全に写真撮り忘れたんすけど(苦笑)、必要なモノはキャベツ、もやし、牛脂、にんにく(できれば生)、そして「どん兵衛」(当たり前か。笑)
で、まず野菜(つってもキャベツともやしだけだけど。苦笑)を茹でる。
※つっても、めんどくさかったので今回はフライパン使って茹でました。苦笑
そして、にんにくをこれでもかってくらい好きな量刻む。
※なるべく、この後人と会う予定が無い日にやりましょう。苦笑
ちなみに余談ですが、この牛脂を手に入れる為だけにわざわざスーパーに行ったのだ。笑
(変な話他の材料はある程度どこでも揃えられるから)
そしたら、肝心のどん兵衛に
粉末スープと先ほどの野菜の茹で汁と牛脂をライドオン。
で、あとは5分待つだけ。
そして、5分経ったら茹でた野菜とにんにくをこれまたライドオン。
するとこうなります。
見た目きったねぇ。苦笑
ただ、なんかこれも含めて若干二郎感出てるな…笑(超失礼)
実食
で、肝心のお味はと言うと
確かに若干二郎に近い感じの味がする!!
ま、にんにくブチ込みまくってるからってのも多少あるとは思いますが。笑
けど、ホントさすがにソックリとまでは言わないけど割と近い感じの味は出てると思いました。
ただ、強いて言えばやっぱ麺がフツーのどん兵衛の麺(うどん)なんで、基本ラーメンは硬めが好きな僕としては若干物足りない感はありましたが。苦笑
けど、まぁ一回やってみるだけの価値はあると思うんで、ジロリアン(ラーメン二郎が好きすぎる人たちの総称)の方は是非一度興味本位でやってみるのもアリなんじゃないでしょーか?
あとがき
ただ、作るの若干めんどくさいけど。
なんで、それがめんどくさいって人は素直にラーメン二郎行った方がいいかも。笑
ちなみにこっからでも二郎(インスパイア系)も注文できるらしーよ。
↓
じゃ、そんな感じで。
さらば。
今日の一曲
SALU / LIFE STYLE feat. 漢 a.k.a. GAMI, D.O
|