あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
いつものごとく、初っ端からハイパークソどうでもいい話でアレなんですが、今日もいつものようにテキトーにニュースチェックしまくってたら、たまたまこんなん見かけたんすよ。
これ。
もっと他の写真なかったのか。。。汗
ゼッテーこれ若干悪意あるだろ。苦笑
あと、超どうでもいいついでに、いつもこのブログって基本的にはスマホで書いてるんすけど、今日は珍しくパソコンで書いてます。
ね、どうでもいいでしょ。苦笑
そんな感じの今日もミーハー心満点なだかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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死んでも両親のことを「パパ」「ママ」と呼べる気がしない。
で、これまた全然話変わるんすけど、超個人的な話ではあるのですが、昔っから未だにできる気がしないってことが1つありまして。
ってのも
死んでも自分の親のことを「パパ」「ママ」って呼べる気がしないんです。汗
もちろん、今俺のこの歳(32歳)でパパとかママとか言ってたら最高にキモいっすけど。苦笑
ってのも、別に今に限った話じゃなくて、まぁたまたまウチがそうだったってだけなのかもしんないっすけど、ウチは完全に産まれてから今に至るまでずっと「お父さん」「お母さん」で統一してたんすよね。
だから、ハッキリ言って自分がパパとかママとか言ってる姿が全く想像つかないんすよ。呼びたくもないし。苦笑
きもちわるっ
けど、最近だと特にそんな感じな気もしてるんすけど、子供が生まれたばっかりの家庭って結構当たり前のように「パパ」「ママ」って子供に呼ばせてるパターン多くないすか?
ちなみにこれは個人的な素朴な疑問なんすけど、小さい頃に子供にパパとかママとか呼ばせてる家庭って、いったいどのくらいのタイミングから呼び方変わるんすかね?
完全にイメージっすけど、女の子はそこそこ大きくなってもパパとかママとか言ってる子たまにいる気がしますけど(ぶっちゃけいい歳こいた女の子がパパとかママとか言ってるの見るとちょっとだけひくけど)、男の子でずーっとパパママ言ってるやつなんてほぼいないじゃないですか?
だから、いったいどのタイミングで変わるのかなー?なーんて不思議に思いまして。
やっぱ思春期?笑
親の呼び方が切り替わるタイミング
ちなみにこちらによると、親の呼び方が切り替わるタイミングとしてはこんな感じらしいです。
▼「ママ→お母さん」に切り替えるタイミング
先輩ママたちの話を聞いていると、だいたい4つタイミングがあるようです。(1)お話が上手になる2歳すぎのタイミング
言葉を吸収する時期なので、抵抗なく呼び方を変えるには好都合なのでしょうね。
(2)お受験のタイミング
面接の際に自然に“お母さん”“お母さま”と言えるように、受験を意識し始めたところで変える家庭が多いように思います。
(3)小学校入学のタイミング
高学年にもなると思春期に入り“ママ”というのが恥ずかしくなる子もいます。特に男子は“お袋”“おかあ”など子ども自身で言い方を変えてしまうようです。入学という節目で“お母さん”に変えておくとよいかもしれません。
(4)子どもが変えたいタイミング
筆者宅では、これを採用しています。小1の娘は、自宅では“ママ”と言うことが多いですが、学校や習い事の場では“お母さん”と呼んできます。他の子を意識して呼び方を変えているようです。“ママ”と呼ばれなくなる日も近いなと感じますね。
なるへそ。
あとがき
ま、僕にはまだ子供はいないっすけど、仮にこの先子供が出来たとしてもあんまパパとは呼んで欲しくない。汗
ちなみにこれを読んでる、そこのマニアックなお子さんがいらっしゃるご家庭はいったいどのタイミングで変わったとかあります?
よかったら参考程度に教えてくださいなー。
なんちゃってー。
さらば。
今日の1曲
Suchmos – GIRL feat 呂布
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