あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これ、チャリあるあるかもしんないすけど、昨日もそうだったんですけど
最近どこに行くにもチャリばっか乗ってたら、だんだん家(板橋区)から渋谷とかまでがだいぶ近所に思えてきた今日この頃。
ってか東京都内だったらだいたいどこでも行けるようになるよね。地味に。
クロスバイクでこれだから、ロードバイクとか乗ってる人はもっと違う感覚なんだろーなー。笑
目指せ鳴子章吉(分かる人だけ分かってくれ)
そんな感じのまずは髪を赤に染める所から始めようと思います。
それは冗談ですが、ちなみに僕は人生で初めて髪を染めた時、いきなり真っ二つのツートーン(しかも金髪)でした。
ホントこんな感じ
↓
またやりてーなー
そんな感じの今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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「仏滅」とかって信じる派?信じない派??
初っ端からスゲーどうでもいい話でアレなんですけど
「仏滅」とかって信じてます??
ほら、よく結婚式とかで「仏滅はダメ!」とかよく言うじゃないですか?(結婚式やったことないけど。笑)
あの「仏滅」です。笑
要は暦的にあんまよくない日ってことですかね??
ちなみに「仏滅」に限らず、他にも「大安」とかいろいろあるけど、こういう日を六曜って言うらしいっすよ。
ちなみに六曜とは?
先勝
「先んずれば即ち勝つ」の意味。かつては「速喜」「即吉」とも書かれた。万事に急ぐことが良いとされる。
「午前中は吉、午後二時より六時までは凶」と言われる。
「せんしょう」「せんかち」「さきがち」「さきかち」などと読まれる。
友引
「凶事に友を引く」の意味。かつては「勝負なき日と知るべし」といわれ、勝負事で何事も引き分けになる日、つまり「共引」とされており、現在のような意味はなかった。陰陽道で、ある日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとする「友引日」というものがあり、これが六曜の友引と混同されたものと考えられている。
「朝は吉、昼は凶、夕は大吉。ただし葬式を忌む」と言われる。
葬式を行うと、友が冥土に引き寄せられる(=死ぬ)とのスラングがあり、友引の日は火葬場を休業とするのが基本である(ただし後述の通り、近年では営業しているところもある)。しかし、六曜は仏教とは関係がないため、友引でも葬儀をする宗派(浄土真宗)がある。また、火葬場での友引休業を廃止する自治体も増えている(特に複数自治体が合同で運営している火葬場や、火葬炉改修工事などにより火葬能力が低下する場合に行われることが多い)。逆に慶事については“幸せのお裾分け”という意味で、結婚披露宴の引出物をこの日に発送する人もいる。
「ともびき」という読みが一般的となっているが、中国語の「留引」を「ゆういん」と読むことがルーツとなっており、訓読みとなって「ともびき」と当てはめたため、「友を引く」こととは関係がなかった。なお「留引」は、現在あることが継続・停滞することを表し、良き事象なら継続を、悪き事象なら対処を、という「状況を推し量り行動する日」だった。
先負
「先んずれば即ち負ける」の意味。かつては「小吉」「周吉」と書かれ吉日とされていたが、字面につられて現在のような解釈がされるようになった。万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。
「午前中は凶、午後は吉」ともいう。
「せんぶ」「せんぷ」「せんまけ」「さきまけ」などと読まれる。
仏滅
「仏も滅するような大凶日」の意味。元は「空亡」「虚亡」と言っていたが、これを全てが虚しいと解釈して「物滅」と呼ぶようになり、これに近年になって「佛(仏)」の字が当てられたものである。
この日は六曜の中で最も凶の日とされ、婚礼などの祝儀を忌む習慣がある。この日に結婚式を挙げる人は少ない。そのため仏滅には料金の割引を行う結婚式場もある。他の六曜は読みが複数あるが、仏滅は「ぶつめつ」としか読まれない。
字面から仏陀(釈迦)が入滅した(亡くなった)日と解釈されることが多いが、上述のように本来は無関係である。釈迦の死んだ日とされる2月15日が旧暦では必ず仏滅になるのは、偶然そうなっただけである。
「何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしい」ともいわれる。
また『物滅』として「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」とされ、「大安」よりも物事を始めるには良い日との解釈もある。
大安
「大いに安し」の意味。六曜の中で最も吉の日とされる。何事においても吉、成功しないことはない日とされ、特に婚礼は大安の日に行われることが多いほか、自動車の登録日や納車日、建物の基礎工事着工日や引渡日をこの日にするという人も少なくない。また、内閣組閣も大安の日を選んで行われるという。しかし、本来はこの日に何も行うべきではないとする説もある。この点で、キリスト教やユダヤ教における安息日にほぼ相当するといえる。
「たいあん」が一般的な読みだが、「だいあん」とも読む。かつては「泰安」と書かれたため、「たいあん」が本来の読みということになる。
赤口
陰陽道の「赤舌日」という凶日に由来する。六曜の中では唯一名称が変わっていない。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉で、それ以外は凶とされる。
この日は「赤」という字が付くため、火の元、刃物に気をつける。つまり「死」を連想されるものに注意する日とされる。
「しゃっこう」「しゃっく」「じゃっく」「じゃっこう」「せきぐち」などと読まれる。
「万事に用いない悪日、ただし法事、正午だけは良い」と言われる。
ふとしたきっかけ
で、別に大したきっかけは何もないんすけど、ちょっと前に何故かふと気になって、今年の六曜のカレンダーを調べてみたんですよ。笑
これ
↓
そしたら、今まで割とっていうか全然そういうの気にしないタイプだったんですけど、一回見ちゃうとみょーに気になっちゃって。苦笑
ちなみにそこのあなたはこういうの信じるタイプ?信じないタイプ?笑
ちなみにこれ、フツーに信じる説と、あとは「あんなもんどっかの会社がテキトーに決めたやつだから、あんま気にしなくて良し。」 説があるらしいんですけど。笑
ちなみにこちらによると
↓
えっ、六曜って意味ない?民間だけの迷信って本当? | ママ通信
六曜には仏滅や友引という、仏教と関連のあるように見える言葉が
多く使われていますが、実際は仏教とは一切関係ないそうです。なので、お寺や神社、皇室で行う祀りごとや行事は、
六曜を全く気にしていないそうです。あくまでも六曜は民間が作ったただの迷信なので
関係ないということらしいですよ。結局、六曜に意味があるのか?ないのかって話しですが、
上記にも書きましたが、六曜は民間だけが信じている迷信なのです。なので占いと同じで信じるか信じないかはその人次第って
ことですね。
ま、確かにそんな日にちがどうこうで物事の良し悪しが決まるわけは無いんすけどね。苦笑
だって、その理屈で言ったら「大安」の日、世の中に不幸な人なんて誰1人いないってことになっちゃうじゃないですか?
さすがにそんなことはないだろうし。笑
ま、要は自分次第ってことですかね。笑
あとがき
よく「信じるものは救われる」的な言葉あるけど、とりあえず僕は今まで通り「自分に都合のいいことだけ信じる」スタンスで行こうと思います。
これでいいのだ。
さらばなのだ。
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