あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
このブログを書いてる日(11月24日)に東京でめちゃめちゃ雪が降ってたのですが
(11月に東京で雪が降るのは54年ぶりらしーよ)
東京都心で11月としては観測史上初めて積雪が観測されるなど、首都圏では24日早朝から例年より早く雪が舞った。
この影響で転倒事故や交通機関の乱れが相次ぎ、気象庁は、路面の凍結に警戒するよう呼びかけている。
あまりの寒さに遂に今までなんとなく我慢していた
ヒートテックを遂に解禁しました。(下だけ)
ってか最高気温2℃ってどういうことやねん…
あまりの急な気温の変化に服装もテンションもついていけません。
早く来い
サマー
ファックザ冬
そんな夏生まれ南国育ちと言えば、そうこの僕です。
ちーっす。
ま、それはいいとして。
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本屋でブックカバーってもらう派?もらわない派??
で、全然話し変わるんですけど(笑)、最近は正直行く機会も昔に比べて若干減ってるんですけど、結構地味に好きなんですよね。
本屋
ま、最近は電子書籍だったり、amazonでもkindle unlimited(本の読み放題サービス。今一旦解約したけど。苦笑)が流行ったりで、なかなか書店に立ち寄ることは少なくなったものの、今でもたまに行くんですよ。
なんか分かんないですけど、本屋ってすげー落ち着きません?俺だけ?笑
で、店にもよるけど小説とか、たまにマンガとかでも買ったときに聞かれることありません?
ブックカバーおつけしますか?
って。
これを読んでるそこのあなたはブックカバーもらう派ですか?もらわない派ですか??
ちなみに僕はなんとなく貰っちゃう派です。笑
(ただ、高確率ですぐ捨てるから最近貰わないようにしてる。苦笑)
そもそもなんでブックカバーをくれるのか?
ただ、なんとなくずーっと疑問だったんですよ。なんでブックカバーくれるのか。
いや、例えばエロ本とかだったらその気持ちも分からんでもないですけど(笑)
確かにカバーつけることによって汚れを防いでくれたりするって意味もあるんだろうけど、あれ読んでるときに地味に邪魔に感じる瞬間ないすか?笑
俺はあるんですけど。
バッグとかに入れるときに地味に引っかかったりするところとか。苦笑
あと、ブックカバーつけたまんま家に置いてると一回一回中身見ないと、何の本か分かんなくなるっていう。苦笑
ブックカバーをつけてくれる理由
で、ちなみにどうして本屋はブックカバーをつけてくれるのか、その理由を調べてみました。
によると
書店がブックカバーを提供する理由は、大きく二つ、考えられます。一つは会計が済んでいることが一目で分かるように。もう一つは、広告宣伝です。
買った人は本を開こうとするとき、ブックカバーがあれば必ず目にすることになるし、その人が電車やカフェで本を開けば、近くにいる人の目にも入ります。広告媒体としては、視認効率が高い、カバー全面が使えるので広告スペースが広い、といった利点があるようです。
書店や出版社の広告宣伝になるのはもちろん、これまでにブックカバーには、化粧品や映画、携帯電話、スナック菓子、イベントなど、さまざまな広告が印刷されてきました。本の表紙を覆う部分には写真やイラストなど、パッと目を引くデザインが施され、折り返し部分に商品説明などの文字情報を入れたものが多いようです。
折り返し部分は原則、本を買った人が見るので、活字は嫌いじゃないはずという想定なのか、びっしりとテキストが印刷されたものも少なくありません。ブックカバーという形状や特性を活かした広告が展開されていて面白いですね。
へー。
知らず知らずのうちに広告塔にされてる場合もあるのか。笑
ちなみにどうでもいいことっちゃどうでもいいことですが、本屋でブックカバーだけもらうのはNGらしーですよ。
(当たり前か。苦笑)
あとがき
ま、電子書籍がこんだけ流行ってる世の中で、どっかのミニマリストだったりプロバカガーの皆様がやたらと電子書籍を推してくるし、その気持ちも分かるけど、CDとかと一緒でアナログにはアナログの良さが絶対あるよね。
ちなみにそこのあなたはブックカバーもらう派ですか?もらわない派ですか??
以上、今年の紅白歌合戦のメンツを見て、改めて今年の年末は「ガキ使」を観ながら過ごすことを心に決めただかひーでした。
ばいなら。
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