あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
こないだの「ロンハー(ロンドンハーツ)」観てて、なんか熊田曜子が
やたらと姿勢に気をつけてるってのを見てから、なんとなく俺もやってみようと思って(笑)、どんな状況でも基本姿勢に気をつけてるつもりではいるんですけど、それやってるせいか、それとも普段の筋トレのせいか分かんないんですけど、最近地味に腰が痛くなるんすよね。
これ効いてるってことなのかな?苦笑
ま、整体通ってるんで最悪腰痛くなってもすぐ治療してもらえるんで、いいっちゃいいんですが。笑
どうでもいいけど、こないだ姿勢に気をつけながらパチンコやったらちょっとだけ勝ちました。
(1円パチンコで400円で1万出した。笑)
良かったら参考程度にどーぞ。笑
そんな感じの背筋ピーンの今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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え?5秒ルールってウソなの!?汗
これ結構意見別れるとこだと思うんすけど、よく食べ物の3秒(5秒)ルールってあるじゃないですか?
食べ物地面に落としても3秒(もしくは5秒)以内だったらセーフっていう謎のルール。笑
けど、あれたぶん割と潔癖な人からしたら、もう落ちた時点で完全アウトだと思うんすよね。時間関係なく。
ま、僕はというとそんな気にしない方なんですが。笑
最悪洗えば食えるし。笑
でも、こないだたまたまこんな衝撃のニュースを見ちゃって。
米ラトガース大学の研究チームは、複数の素材からなる床といくつかの食べもの、その落下方法や接触時間を分析し、床に落ちた食べものは5秒とかからず簡単に汚染されうることを証明した。それどころか、場合によっては1秒未満で汚染されることもあるようだ。
われわれへのささやかな慰めとして、研究チームは、今回の研究により誤りを暴かれた「5秒ルール」の背景にある、より一般化された考え、つまり「汚染された表面との接触時間が長くなればなるほど、汚染は拡大する」ということは正しいと述べている。
「われわれのデータは、接触時間が実際に細菌の伝播に影響を及ぼし、時間が延びれば伝播される細菌が増えることをはっきりと示した」と食品科学者のロビン・ミランダとドナルド・シャフナーは、学術誌『Applied and Environmental Microbiology』に報告している。
だが研究チームは、「食品および表面の特質など、ほかの要因は同等かそれ以上の重要性をもっている」と結論づけている。そして最終的に、「一部の伝播は1秒未満に起こる場合もあり、『5秒ルール』は誤っている」としている。
個々の変数によって、落とされた食品に対する細菌の伝播率は変化した。概して最も伝播率が高かったのは、タイルとステンレスだった。木材の伝播率は食品によって異なる一方、カーペットについては、その上に落ちた食べものへの細菌の伝播が最も起こりにくかった。
表面が滑らかで水分を多く含むスイカでは、床から汚染を吸い上げる効果が最も大きかった。反対に、グミキャンディーは、最も汚染に抵抗することができた。
えー!!
なに、結局モノによるってこと??苦笑
マジかよ…時間カンケーねーんだ…汗
ちなみに塩と砂糖を含むモノは基本汚れにくいらしいですよ。
実際、研究から判明したかぎりでは、塩か砂糖を多く含む食品はより安全であり、人間に有害なバクテリアによって汚染されている可能性が低い。塩や砂糖をたくさん含む加工食品についても同様である。すなわち、生ハムやパンとジャムは、研究者たちが床の上に落として実験の前と後で汚染の程度を比較しても、最大限の安全性を記録した。
反対に、ドライフルーツと茹でたパスタは、たったの3秒でクレブシエラ菌によって汚染された。このクレブシエラ菌は、肺炎から尿道、小腸、人体の軟質部一般に炎症を起こすことから生じる敗血症まで、さまざまな病気を引き起こす可能性がある、まさにキラー・バクテリアである。
ただ、ドライフルーツとパスタヤバすぎるだろ…汗
もし家とかでドライフルーツとかパスタ食おうと思って落としちゃったら、それはソッコーで捨てましょう。苦笑
あとがき
ってか、まぁ
そもそも落としたもん食わなきゃいいだけの話なんですけどね。
でもほらやっぱ、そういうときもあるじゃないですか?たぶん。
「うわーっ!最後の1個だったのに落としちゃったー!!涙」
みたいな場面。笑
そういうときはモノを見て判断しましょう。
以上、レペゼン貧乏根性。
だかひーでした。
同情するなら、欲しいものリストのものをくれ。
なんちゃってー。
では。
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