あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
いつも、初っ端のこの部分で本編とは大して関係のないクソどうでもいい話題でそこそこな文字数を稼いでいるこのブログですが(苦笑)、やっぱこう毎日毎日長文書くのもぶっちゃけ疲れるので、たまには超ブログっぽいブログを書いてみようかと。
髪切りました。
ね!!これぞブログっぽくないですか!?笑
このホントクソどうでもいい感じね。笑
ま、クソどうでもいいついでで言えば、自称プロブロガー(爆笑)の自己啓発本丸パクリのうっすーいライフハック(爆笑パート2)の方がよっぽどクソどうでもいいけどね。笑
どうでもいいけど、普段なら割とイラっとする自撮りとかもinstagramとかだとイラっとしないのはなんでなんでしょうか?笑
誰かそこらへん解明して、論文でも書いてノーベル賞取ってください。
たぶん、そんなもんではとれないけど。笑
そんな感じの今日もクソしょうもないことばっか考えて生きてます今日この頃。
昨日、チャリこいでたら道端に飛び出してきたおじいちゃんを避けた結果、派手にこけて受身を取ったせいで、現在めちゃめちゃ両手首が痛くてしょうがないだかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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ぶっちゃけ電話があんま好きじゃない。
で、いつものようにこれまた全然話は変わるんですが(苦笑)、これ読んでるそこのあなたに聞いてみたいんですが。
ってのも
電話って好きですか??
ま、僕はと言えば誤解を恐れずに言うと結構嫌いなんですけど。
ま、なんでいきなりこんなこと聞き出したかってのも今日たまたまこんなん見かけまして。
「学生が電話に出てくれない」――。3月1日に解禁となった2018年卒の採用活動。浪人や留年などの寄り道なしで卒業予定であれば、1995~96年生まれの大学生たちは、生まれたときからの携帯電話世代だ。彼らの通信手段は「LINE」「ツイッター」がほとんど。就職活動になって初めて、「見知らぬ大人との電話コミュニケーション」に直面、とまどう学生も少なくない。通信手段の変化が、就活に思わぬハードルをもたらすこともあるようだ。
「電話、やっぱり嫌ですよね。アポの調整はメールがいい」。早稲田大文学部3年の女子大生はこう話す。さらに「知らない番号は気になる」という。就職活動を本格化し始めた昨年秋ごろから、登録した就職支援会社から、イベント勧誘の電話が頻繁にかかってくるようになった。「何時にかかってくる、とあらかじめわかっていれば対応できるけど……」と不快感を隠さない。就活生には電話1本かけるにも事前のアポイントメントが必要なのか。
主に海外など遠隔地にいる就活生向けに、無料ビデオ通話ソフト「スカイプ」を使った面接も一部受け付けるなど、採用活動にデジタルメディアを広く活用している携帯電話大手、ソフトバンク。しかし、社会人になってから期待するマナーは違うようだ。採用・人材開発統括部の源田泰之統括部長は、「チームでやる仕事が多いし、コミュニケーションスキルは仕事の成果にかかわる。さすがに電話が全然できないのは困る」という。
電話は嫌い、非通知出ない 人事も驚く今どきの就活生|出世ナビ|NIKKEI STYLE
ま、ぶっちゃけ僕はゆとり世代ではギリないのでそこらへんの感覚はあんま分かるような分かんないようななんですが。笑
ただ、俺も昔から電話ってモノは嫌いというか結構苦手で。苦笑
で、自分でなんで苦手なのかちょっと考えてみたんですよ。
電話が苦手な理由
無駄に緊張する
これ俺だけなんすかね?
かかってくるだけじゃなくて、自分がかけるときとかでもそうなんすけど。
面と向かって人と喋る分には、基本そんな緊張とかしない方なんですけど、電話となるとどうも自然と若干身構えてしまうというか。
それは相手の表情が見えないからとかなのかもしんないですけど。
相手の気持ちを判断する部分が声色しかないので。
例えば、もしかしたら相手はあんま怒ってないのかもしんないってときも、こっちからしたら声だけ聞いて「怒ってんのかな?」みたいに思って若干構えちゃうときがあったり。汗
突然電話かかってくるとビックリする
最近なんて特にそうすけど、基本だいたい連絡取るときってLINEとかが多いじゃないですか?
だから変な話、向こうは電話で済ました方が楽だからみたいなスタンスでかけてくるのかもしんないですけど、こっちからすると普段電話かかってこないような人から電話かかってきたりすると、結構ビックリするんすよね。汗
なんかあったのか!?
みたいな。汗
特に実家とかからいきなり電話かかってきたりするとマジでビックリする。苦笑
(今は亡くなっちゃったからアレだけど、じいちゃんばぁちゃんが健在だったときは毎回ビクビクしてた。汗)
知らない番号からかかってくるとビックリする
たまにありません?
突然全然知らない番号から電話かかってくること。笑
基本、僕はそういうときは全く出ないか、「ホントに用事があるならまたかかってくるだろう」と思って、結果出ないことが多いっす。笑
ぶっちゃけメール(LINE)にしてくれよとか思ってしまう
さすがに待ち合わせ場所とかで待ち合わせの相手を見つけるときとかには僕も電話したりしますけど(笑)、例えば何かの予定を立てるときとか、そこまで急ぎじゃない用事とかだと基本メール(LINE)でもらえるとありがたいというか。
特に何かの予定を立てるときとかだと、メール(LINE)とかだと、情報が文字として残ってるので後から確認も出来たりするんですけど、電話だとどうしても忘れてしまうことがあったり、あとは聞き間違いとかでお互いが間違った情報のまんま事が進んじゃうことがあったりとか。
なんで、そんな急ぎじゃないときとかは僕はどっちかって言うとメール(LINE)で連絡して欲しい派なんですよね。
例外もある
ただ、たまにそれこそ自称プロブロガー(爆笑)の人のブログとかで見かける「skype(オンライン)飲み会」みたいなことやってるの見かけたことがあるんですけど、個人的には逆にアレはめちゃめちゃ嫌いで。
ってのも、確かに距離的な問題はskypeとかで飛び越えられるのかもしんないすけど、個人的には飲み会なんてものこそ面と向かってのコミュニケーションあってなんぼでしょくらいに思ってるので、流石に飲み会くらいは面と向かってやりたいっす。笑
あとがき
ま、何事もバランスが大事ってことすかね。
ただ、僕みたいにシャイなあん畜生は電話が苦手だぜってことと、こう言うやつもいるんだぜってことが伝われば今日のこのブログは成功だと思ってます。笑
逆に何の気兼ねもなく電話出来るようなやつになってみたい今日この頃。
さらば。
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