あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
こないだ、もうすぐ僕のGWも終わりを告げるということで(涙)、これまたチャリでちょっちょっと東京スカイツリーまで行ってきたんですけど
やっぱこないだ往復120kmの道をチャリ漕いだからか
めちゃめちゃ余裕でした
家からたかだか1時間くらいの距離だったので。
もう気分的には精神と時の部屋を出てきたときの悟空的な感じ?笑
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あと、どうでもいいっちゃどうでもいいんですけど、最近どうやら検索からこの記事めっちゃ読まれてるっぽいんですけど
スカイツリーもこんなことになってました。
おそるべし、おそ松さんブーム。
ちなみに僕はカラ松推しです。
そんな感じの今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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思わせぶりな女子には厳罰キボンヌ
ちょっと前にたまたまこの方の記事を読みまして。
で、この記事読んで
わかるーと思いまして。涙
個人的には、もういっそのこと「思わせぶりな態度とった女子には罰金」くらいの制度を作って欲しいくらいのもんなんですけど。笑
ホントにこっちに全く気がないなら、いっそのこと何の反応もしてくんないほうがどっちかというとありがたいんですよね。苦笑
そりゃ僕も男なんで、ちょっと思わせぶりな態度とかとられたら・・・
勘違いしてしまうやんけー!!!!!!!!!!!!!
まさに
ほれてまうやろー!!!!!!!!!!!!!!!!!
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ですよ。
変に期待させないで!!みたいな。苦笑
ま、今でこそ僕は世間で言う「非リア充」ではなくなりましたが、それもたまたまの運とタイミングだと思ってます。苦笑
結構、それまで僕も悲惨な非モテ人生を歩んできたので。涙
だもんで、今日はいわゆる「モテる」人には絶対分からないであろう、非モテをこじらせるとどうなるのか僕の実体験を基にお話しようかと。
【実体験】非モテをこじらせるとこうなる。
幼稚園時代
今考えると人生最大のモテ期。
女子のボス(ジャイ子風の女の子)的なポジションの子からバレンタインにチョコをもらうも、そのときはまだバレンタインの意味すら分かっていないのでなんとなくただただチョコをもらっただけ。
小学校時代
小学校といえば、とりあえず「足速い」「ケンカ強い」「めっちゃ頭いい」みたいなやつがスクールカーストの上位を占める時代。
当然、「足遅い」「ケンカそもそもしない」「勉強中の上(当時)くらい」の僕はとりわけそこそこな小学校時代を過ごす。
まだ「モテ」とは無縁の時代。
友達と遊ぶことサイコーみたいな。笑
中学校時代
年齢的に思春期に入ったせいか、突然女子との会話の仕方が分からなくなる。
何故かちょっと照れくさいみたいな。苦笑
この頃から露骨に「モテ」の条件が完全に「顔」という、正直どうしようもない高い壁がやってくる。
モテるやつはこの頃から「彼女」というものを作り出し、人によってはこの時期に男のレベルを1段階上げる。
なんなら大人の階段のぼる。(君はまだシンデレラさ by H2O)
修学旅行の自由行動で、遊園地だったのだが当然カップル達は2人で好き勝手に好きな場所をキャッキャいいながら、時には手なんて繋ぎながらランデブーしてる。
俺(ら)は観覧車の上からただただその光景を黙って見ていた(当然男オンリー)
当然、そんなモテロードとは無縁の俺は、その頃からハイスタ(Hi-STANDARD)を聴くようになり、そんなモテるやつらを尻目に「俺にはこれがあるんだ!!」と言わんばかりに一人家でひたすらギターの練習に取り組む。
結果ちょっとうまくなる。笑
バレンタインってなんですか?
高校時代
ここまでモテないと、もはや既に諦めの境地に達し、そんな現実から目をそらすようにさらにギターに夢中になる。
もはや彼女とか実はドラマ・映画の中だけの存在なんじゃないかと、訳分かんない考えに至る。
この頃の口癖は、ラブラブのカップルを見かけるたびに「しね!!」と言っていた。(猛反省)
バレンタインってなんですか?
上京(大学生~現在)
大学生のときは、バイトのシフトもクリスマスとかは優先してシフト入れてたし(クリスマスに一人で家にいるほうがしんどかったので)、休みだったらクリスマスは外に出ないようにしてました。苦笑
バレンタインとか完全にシカト。
なんなら「お返しとかしなくていいからサイコー!」と自分で自分に言い訳してた。苦笑
クズ。苦笑
誕生日プレゼントとかも自分で自分に買ってたし。苦笑
ま、それがしばらくして縁あって今にいたるわけですが。
あとがき
正直これまでの人生振り返って、「俺今めっちゃモテてるなー!!」って時代はほぼないんですけど(涙)、そんなやつでも頑張って生きてたらたまたま運とタイミングが転がってきて今の感じになりました。
ま、イマイチ「モテ」の定義もよく分かんないですけど。
しょちゅう女の人に告白されたら?
それともワンナイト込みの体験人数の数?
だからこの記事を書いた方も、とりあえず今恋愛以外のことを夢中でやってたらひょんなタイミングでチャンスが転がってくるかもしんないですよ?
(上からみたいに聞こえたらすいません)
実際僕もそんな感じだったので。
昔ほどではないですけど、今でも自分に自信がある方の人間ではないので。
こんなこと書くと「はっ!?」って思われるかもしんないですけど、実際僕も昔、人から同じようなこと言われても「ウソつけ!!ぶっころすぞハゲ!!」と思ってたクチなんで。苦笑
それでもどうにかなったので。笑
はー、でも人生で1回でいいから
高橋メアリージュンみたいな人からアタックされてみたい。
夢のまた夢の夢の夢の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くらいだと思うけど。苦笑
はー、超かわいいわー・・・
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