あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
いきなりでなんなんですが、こないだ家も近いので完全に思いつきで池袋のサンシャインに行ってきたんですけど、噂の「J-WORLD TOKYO」(の前)まで行ってきました。
(入ってないけど。苦笑)
ま、僕はゴリゴリの少年マガジン派ですけどね。
ちなみに今一番マガジンで毎週楽しみに読んでるのは「ドメスティックな彼女」です。チェケラっ。
そんな感じの今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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シュア掛け・・・おそるべし!!(イヤホンの話)
いきなりでなんなんですが、これを読んでるそこのあなた!!
「シュア掛け」って知ってます?
ま、ちなみにこんな感じのやつのことなんですけど。
要は、僕も普段愛用してる「カナル型イヤホン(耳栓みたいな形したタイプのヤツ)」を普通につけるんじゃなくて、耳の後ろから通して付けるってやり方なんですけど。
そもそもこの「シュア掛け」を知ったきっかけってのも、身近にいたやつがたまたま何か見たこともないイヤホンの掛け方してたので
「何それ?どうなってんの?」
って聞いたら、どうもこういう掛け方があるらしいぞと。
しかも、その掛け方するだけで音質もグッと上がるって言うじゃないですか。
で、正直
「いやいやいや、そんなイヤホンの掛け方ひとつ変えたくらいで何をそんな!!苦笑」
とは思ったんですけど(笑)、モノは試しで1回やってみたら
マジで音質変わるんすね。汗
まあ、使ってるイヤホンにもよるとは思うんですけど、個人的な感想としては割と低音までキレイに聴こえてくる感じ。
あと、耳の後ろから通してる分ある程度体に固定される形になるので、イヤホンが服に当たったりするストレスがなくなる。笑
そもそも「シュア掛け」とは?
そもそも「シュア掛け」ってなんぞや?って話なんですけど、こちらの記事によると
その名のとおり、あのヘッドホンメーカー「SHURE(シュア)」のイヤホンから始まった装着方法らしいっす。
ちなみにホントかどうかは分かんないですけど、いわゆる「カナル型イヤホン」の付け方として、ごく一般の方がみんなやってる(であろう)やり方は間違いっちゃ間違いらしいですよ。
ちなみに「シュア掛け」のメリットとしては
「シュア掛け」のメリット
- タッチノイズに強い
- 装着強度が高い
- ケーブルの隠密性
らしいっすよ。
あとがき
とまあ、特別なイヤホンを買わずともカナル型のイヤホンだったらすぐ試せると思うので、是非一度気になる方はやってみてくださいな!
それやって「え?別に大して変わんなくね?」って思ったら、それはそれで大丈夫です。苦笑
さあ、今日からあなたも
レッツトライ!!
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とかするわけねーだろ。クソが
ばいちゃ。

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