あーどうも、みなさんこんばんちわっす。
最近というかここ半年くらいこればっか見てます。
引用:http://www.ctv.co.jp/audrey/img/top/top_sp.jpg
きっかけはたまたまyoutubeで観て、そっからハマったって感じだったんですけど、これ基本名古屋ローカルか何かの番組なのでyou tubeで観る位しか手段が無かったんですけど、ちょっと前からなんとhuluで配信が始まったんですよね。
引用:http://blogs.kcrw.com/whichwayla/wp-content/uploads/2013/07/Hulu.jpg
サンクス!!
おかげで毎週金曜更新なんですけど、楽しみに観させてもらってます。笑
あとこの「オドぜひ」アシスタント(仮)の市之瀬アナが超かわいい。
お友達になりたい・・・
ま、それはいいとして。
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モテないヤツこそキャバクラに行くべし!!その理由は。
突然で何なんですが、これを読んでるそこの男性諸君。
キャバクラって行ったことあります?
引用:http://livedoor.blogimg.jp/hiyayakkoex-2nd/imgs/8/5/8517c31c.jpg
まあ
行ったことない!!
って人のほうが少ないと思うんです。ぶっちゃけ。
まあ、当然僕も行ったことくらいそりゃあありますよ。(最近は全然ですけど)
で、話が今日のタイトルに戻るんですけど。
モテないヤツことキャバクラに行くべし!!その理由は。
我ながら何ともアホっぽいタイトルな気がするんですけど(苦笑)
でも、マジでそれはちょっと思うとこがあって。
っていうのも、自分もそうだったから言うんですけど僕もぶっちゃけ全然モテる人ではないんですよ(謙遜無しで)
で、まあ一概にも「モテない」にもいろいろ理由はあると思うんですけど、めちゃめちゃモテる人とそうでない人の大きな違いは
「経験数」
だと思ってて。
やっぱモテる人って女性に対して、そもそも打席に立ってる回数がモテない人に比べたら断然多いと思うんですよ。
会話の数でもなんでも。
けど、だからといってそんな急に経験を積めるわけでもないし、じゃあどうすれば?
そんなときにキャバクラに行ってみよう。
ちょっと話逸れるんですが、僕も割と女性と話すのあんま得意なほうじゃなかったんですけど、一時人に連れられてキャバクラに行く機会がちょいちょいありまして。
で、もちろん最初上手く会話を運ぶこともなかなか出来なかったんですけど、あるときを境に気付いたら全然普通に喋れるようになってて。
だけど、行ったことない人からしたら
「えー・・・あんなとこ超入りずらいじゃん・・・」
って思うと思うんです。
ま、確かに間違ってないんですけど、今日はそんなキャバクラ初心者(の人がいたら)の方に向けて
”HOW TO キャバクラ”
と題して、僕自身の経験からなるキャバクラの攻略の仕方をお教えしようかと。(たぶん、大半の人にとっては全くタメにならないと思いますが。苦笑)
STEP 1 あえてキャッチに捕まる
夜の繁華街とか行けば、いっぱいいますよね?キャバクラのキャッチの人。
だいたいこんな感じで声かけて来るでしょう。
「お兄さーん、キャバクラとかいかがっすかー??」
まあ、大抵の人はここでスルーするでしょう。
けど、今回はキャバクラへ行くのが目的。あえて話を聞いてみましょう。
「えー?いくらっすか?」
と。
すると大体
「60分で○○○○円ですねー。」(大体、相場は4,5000円くらい。)
だがここで注意。
ここで素直に
「あ、分かりましたー。」
と言ってはいけません。
こう返してみましょう。
「えー?高くないっすか??○○○○円だったら考えますよー。」(大体、1000円くらい下げた値段を提示してみる。
すると大抵そのキャッチの人はお店に電話して相談します。
そこでOKが出ればそれでいいんですが、NGだった場合はこう返してみましょう。
「えー。(不満そうに)じゃ、乾き物(要はおつまみ的なやつ)と割り物(だいたい焼酎)つけてくれるならいいっすよー。」
するとまたキャッチの人はお店に相談します。
そこでOKが出れば交渉成立。
NGだった場合は「えー、じゃあいいっす。」と断ってみましょう。8割くらいの確率で折れてくれます。
STEP2 いざ突撃
お店に入ると、席に案内されます。
ただ、びっくりするくらい店内は薄暗いです。(店にもよりますが)
※一説には女の子の顔があまり分からないようにするためらしいです。
そして席に着くと女の子がやってきます。
常連の方であれば、たいていお気に入りの女の子を指名するものですが、こっちは初めてでどんな子がお店にいるのかすら分かりません。
可愛い子が来るかもしれないし、そうでもない子が来るかもしれない。
そこは運を天に任せて、待ちましょう。
ただここで注意して欲しいのは、必ずしも
可愛い=楽しい
そうでもない=つまらない
という方程式は成り立ちません。
可愛くても全然話のつまらない子もいれば、ルックスは好みではないものの話が超上手い子もいます。
それも一つの巡り合わせなので、運を天に仰ぎましょう。
あと確実に女の子たちは一回は必ず
「私も一杯頂いていいですかー?」
と聞いてくる。
ここでカッコつけてOK出すのもアリなのですが、たかだかちっちゃいグラスに入ったウーロン茶みたいなやつで平気で一杯1000円とか取ってくるので、よほど気に入った子でなければ心を鬼にして断りましょう。
調子こいてると破産します。
そして、しばらくすると自分に付いてくれていた女の子が違う席に呼ばれるため違う女の子がやってきます。
それを食い止めるための「場内指名」なるシステムがあるのですが、それなりにお金もかかるのでホントに気に入った子がいればそういうシステムを使うのもアリでしょう。
あとは会話を楽しむだけ。
そして、楽しい時間が過ぎるとボーイの人がそっと伝票を持ってくるとついでに、必ず
「ご延長の方はどうですか?」
とかなりしつこく聞いてくる。
ここもよほど楽しかった場合でなければ、心を鬼にしてテキトーな理由をつけて帰りましょう。
STEP3 あとは自分次第
よほどのことがなければ、大抵女の子の連絡先が書いてある名刺か、直接連絡先を交換してもらえたりします。
が、ぶっちゃけほとんどかかって来るのは営業の電話(メール)のみです。
よほど気に入った場合でなければテキトーな理由をつけて断りましょう。
(ちなみに僕は一回だけ使った技は、駅にすら行ってないのに「今から電車乗るんでー。」つってそのまま電話切ったことがあります。笑)
まあ、ここをどうするかは各々の自由なので。
ただ
ハマリすぎには要注意やで!!
あとがき
以上、ここまで書いといてなんですが
いったい俺は何を書いているんだ
引用:http://livedoor.4.blogimg.jp/chihhylove/imgs/6/f/6f0e791f.jpg
と軽く自己嫌悪に陥っているだかひーでしたー。苦笑
まあ、軽く参考にでもなれば。苦笑
ばい茶。
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