あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
映画「聲の形」が早く観たくてしょうがない今日この頃。
だって
なにを隠そう僕は
原作の大ファンだったから。
聲の形 コミック 全7巻完結セット (週刊少年マガジンKC)
- 作者: 大今良時
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/12/17
- メディア: コミック
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概要[編集]
聴覚の障害によっていじめ(嫌がらせ)を受けるようになった少女・硝子と、彼女のいじめの中心人物となったのが原因で周囲に切り捨てられ孤独になっていく少年・将也の2人の触れ合いを中心に展開し、人間の持つ孤独や絶望、純愛などが描かれる。物語は2人が小学校時代における出会いの回想から始まることになる。舞台となる地名は架空のものが用いられるが、作中に描かれる風景は主に岐阜県大垣市をモデルとしている[9][10]。
本作は、作者が専門学校時代に投稿した漫画の結果待ちをしている間に描いていた作品でもある。その着想は、作品の投稿当時から現在に至るまで育っているテーマ「人と人が互いに気持ちを伝えることの難しさ」の答えを作者自身が見つけ出せなかったため、「読者に意見を聞いてみたい」という気持ちで描いたという。その後、読みきりが掲載されて議論が起こった際には「嬉しかった」と感想を述べている。また、手話通訳者の作者の母親からの協力もあり、劇中では手話の場面が多く描かれる。なお、題名を「聲」の字にしたのは、調べた際にそれぞれ「声と手と耳」が組み合わさってできているという説があることを知ったためであることと、「気持ちを伝える方法は声だけじゃない」という意味を込めて「聲」にしたという[11]。
何故か最近やたらとアニメを実写化するのがブームな中(大抵クソつまんないけど)、ここにきてちゃんとしたアニメ映画化。
っていうか、西宮さん可愛いすぐる。
http://blog.2ji-iro.jp/wp-content/
萌え。
そんな感じの今日この頃。
だかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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おっきいやつがスッと出たとき、勝ち誇った気分になるのって俺だけ?笑
いきなりすげーしょうもない話で申し訳ないんですが(つっても、いつもだけど。笑)、これ個人的にずーっと思ってることなんですけど、まぁこれ読んでるそこの皆さんももちろんそうだとは思うんですが、当然人間なんでトイレ行くじゃないですか?
で、ここでは小じゃなくて大の話なんですけど。笑
大に…いや、お花を摘みに参って、用事を済ませたときにみなさんお尻拭きますよね?
(仮にウォッシュレット使っても拭くよね?汗)
で、そのトイレットペーパーに自分のリトル自分の痕跡が全く残ってないと
めちゃめちゃ勝ち誇った気持ちになるのって俺だけですか?笑
やったー!!
みたいな。笑
なんかやり遂げた感というかなんというか。笑
他にもこんなこともある
しかも、これ多分俺だけではないと思うんですけど、自分のリトル自分を放出したときのケツの感覚で、トイレットペーパーに痕跡が残るか残らないかわかりません?笑
俺、これほぼ100パー分かるんですけど。笑
なぜトイレ(個室)はあんなに落ち着くのか
にしても、これ思ってるの俺だけか分かんないですけど、なんでトイレ(個室)ってあんな落ち着くんすかね?笑
もうマンガとか携帯とか持って入ろうもんなら、しばらく出たくないっすもんね。笑
ま、なんかで見たけど体的にはあまりよろしくないらしいですけど。汗
特に「痔」になりやすいらしいっすよ。苦笑
理想のトイレ滞在時間は3分くらいらしいっす。
ま、参考までに。笑
あとがき
とまぁ、かなりくだらない感じでお届けしてみましたがどうでしょうか?笑
ちなみにクソどうでもいい自慢というかなんなんですが、僕朝飯食ったら即お花を摘みに行きたくなります。
ほぼエブリデイ。
これは健康の証なのか、果てはただお腹が弱いだけなのか…苦笑
謎だ…
だれかこういうの詳しい人いたら教えてください。
ばいちゃー。
アートネイチャー。
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