あー、どうもみなさんこんばんちわっす。
これまたいつものごとく、初っ端からクソどうでもいい話でアレなんすけど、いつものようにテキトーにネットでニュースやらなんやらをチェックしてたら、たまたまこんなニュースを見かけたんすよ。
これ。
で、でたー。汗
なんだかんだで一線超えたやつー。苦笑
しかも、何故か謎の逆ギレ。
本当に残念なのは、こんな男が市議会議員という公職に就いていた事実だろう。さらに、因縁の本誌については、
「新潮さんには恨みしかない。だって事実を書かへんもんな。取材力が乏しいねん。ほとんど嘘やん」
と口撃。どこが嘘なのかと問うと、
「ほぼほぼ全部や。逆に週刊誌の記事全部ホンマと思う？ え、マジでその程度のリテラシーで今日まで生きてきたん？」
起訴されるまで詐欺が重大な犯罪だということすら判らなかったような人間が、人様にリテラシーを説くとは驚きである。
ここまでくると逆にスゲーな。
ありがとうございます！ハシケン先生！！常に自らの身を以って「こんな大人になってはダメだ」という立派な見本になってくださっているんですね！！
その素晴らしい反面教師スタイル…
リスペクトっす！！
とかまったく思ってないことで大してお馴染みでもないだかひーです、ちーっす。
ま、それはいいとして。
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人前でイチャつく中年カップルほど、気持ち悪いものはない。
で、これまた全然話は変わるんすけど、最近ちょっと話題になってたじゃないですか？
元水泳？選手の岩崎恭子氏の不倫&離婚騒動。
92年バルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ金メダルの岩崎恭子さん（40）が5日、自身のブログで夫である元ラグビー日本代表斎藤祐也さん（41）との離婚を発表した。「いつもお世話になっている皆さんへ」と題し、長文を掲載した。
「私、岩崎恭子は2018年11月3日をもって、斎藤祐也さんとの婚姻関係を解消させていただくことになりました」と報告した。ブログによると、斎藤さんとは両者合意の下、別居生活を行っていたこと、別居後もじっくりと話し合ってお互いの気持ちを確認した上で結論を出した、とした。その上で「これまで結婚生活をともに過ごしてくださった斎藤祐也さんには、感謝の気持ちしかありません」とつづった。
その上で「重ねて、もう1点ご報告がございます」とし、6日発売の週刊誌で一般男性との不倫について報じられることに言及。「報道内容の詳細までは確認できておりませんが、私がこの男性と恋愛関係にあったことはおおむね相違ありません」と認めた。
ま、個人的には世代でもないし、この騒動の内容に関してはすこぶるどうでもいいんすけど、この週刊誌の記事の中で1個だけ気になったとこがあって。
ってのも、どうやらどっかに移動するタクシーの車内の中でチューしてたらしいんすよね。
周囲を警戒しながら岩崎のマンションに帰った２人は、着替えて外出し、中華料理店でランチ。そこから帰るタクシーの後部座席で、岩崎はＡ氏に身を乗り出し、情熱的なキスを交わしていた。
岩崎恭子氏が離婚届を提出 裏に「手繋ぎデート」相手の50代男性か – ライブドアニュース
はぁぁぁぁぁ！？
やべー、シンプルに気持ち悪すぎるだろ。汗
しかも、何が気持ち悪いって、別にどこの誰が誰と何をしようがぶっちゃけどうでもいいんすよ。
ただ、なんでそれをタクシーっていうある程度公共の場所みたいなとこでやっちゃうのかがマジで謎で。
だって目の前に運転手の人がいるのに、何故か後部座席でチューしてるってことでしょ？
シンプルにバカじゃねーの。苦笑
100歩譲ってこれが高校生とかなら、まだなんかその気持ちも分からんでもないし、なんなら初々しさしえ感じるけど、この2人って立派な中年っすよね？汗
いやー、きっついきっつい。汗
ま、これに限らず特に終電間際の駅の改札近くとか多いんすけど、いるんすよね。
人目もはばからず何故かイチャつきまくる中年カップル。
毎回あの光景を見るたびにスゲー気持ち悪いなとも思ってて。
だって、なんなら年齡的に下の世代に「こういうことをしたらダメだよ」って言わなきゃいけない世代でしょ？苦笑
それが人目もはばからず人前でイチャつくって…
何で家とかラブ◯テルとかまでガマンできないんすかね？マジで謎。
本人たちは恋愛ドラマかなんかの主人公と勘違いしてるのかもしんないんすけど、大抵きっついすよね。汗
あとがき
ちなみに僕は熟女は大好きです。
アイラブ石田ゆり子。
もしくは深津絵里。
狂おしく美しく、伝説の舞台を蘇らせる深津絵里の志 – withnews（ウィズニュース）
さらば。
今日の1曲
DRADNATS -A Beautiful Place
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