精神的に底辺の人とは関わってはいけません

だかひーのくらしー-日常
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みなさまこんばんちわっす。
 
僕達の生きている社会にはいろんな人がいます。
 
大雑把にこんな感じです。
 
第1階層  いいやつ
 
同率で第2階層  いいやつ
 
同率で第3階層  いいやつ
 
第4階層  ろくに会ったこともない人のことをネットで「底辺」とか書いちゃう人、ネット弁慶
 
 
唐突ですが、第4階層の人とは、口聞いちゃダメです。彼ら(彼女)らは重度のかまってちゃんなのです。もしくはそれをきっかけにネットで商売を始めようとする悪どいやつらです。
 
 
その第1の理由は、頭が弱いからです。たぶん、「檸檬(レモン)」って漢字で書いて?と聞いても書けないと思います。僕も書けないですけど。だから感情のコントロールなんて不可能です。何するかわからない。鏡に映った自分の自撮りを載せちゃうかもしれないです。
 
関わったらこっちまで、なんか「アイタタタ。。。」っていう気持ちになるかもしれないでしょう?だからブログにコメントさえしちゃダメなのです。
 
第2の理由は、思い込みが激しいからです。
たとえば、ああいう方は「自分の見える世界こそ全て」と何故か自負しています。何か大きな功績を残した方なら説得力もあります。でもごくごく一般の方にそんなことを言われても全く胸に響きません。むしろかわいそうにさえ思えてきます。
 
階層というのはそういうものです。
 
ですから底辺階層の人は、よほどのことがない限りほとんど一生底辺階層です。たとえば重度のかまってちゃんがある日突然大人しくなりますか?人の話に耳を傾ける努力をしますか?ああいう方は人の気持ちを考える想像力が乏しいので、努力によっては不可能ではありませんが難しいです。
 
 
そういう人が正常な精神状態を保てるわけがありません、なにをするかわからないのです。だからいきなりブログで煽ったりするのです。
 
最近はネット社会が発達して、いくらでもどんな発言でも簡単に出来てしまいます。ですから誰が底辺階層の人か見分けがつきにくいです。
 
(昭和の時代は少年ジャンプが黄金期でした)
 
ですから、うっかりそういう方に遭遇してしまうこともあります。でも気がついたらすぐ無視するか、ほっといた方が良いでしょう。
 
底辺階層の人々の基本的人権を守るのはネットを管理してくれる方の仕事です。ですから私たちのような一般人は心配しなくて良いのです。
 
かの有名なドラゴンボールでは、孫悟空(宇宙最強のサイヤ人)が、「オッス!オラ悟空!!」と語っています。
 
ドラゴンボールの中の「CHA-LA HEAD-CHA-LA」という歌の一節には、夢と希望が書かれています。今やアニソンの帝王・影山ヒロノブが少年たちへ熱いメッセージを一生懸命伝えています。
 
とっても面白いので読んでください、ドラゴンボール。全42巻です。男の子の考えることは昭和の時代から変わらないのね、と感じます。かめはめ波はいつか出せる。そう信じて止みません。
 
最後、話は逸れましたが、幸せかどうかはその人自身が決めることだと思います。それでいいと思います。人にどうこう言われる筋合いはないのです。
 
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以上、パクリじゃないよ、「サンプリング」で自分なりの意見を書いてみました。笑
(後半だいぶ話それたけど。苦笑)
 
あの話題のブログを書いた当の本人も、全くの他人からいきなりこんな感じで言われたらどう思うんすかね??そこらへんまで考えて書いて欲しいもんですけど。
 
ま、僕はどっちかっていうと、あの表によると底辺寄りの人間だったのでそもそも関わってくれないと思いますが。笑
 
 
 
自分が幸せかどうかくらい自分で決めるわ。大きなお世話じゃ。
 

 

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